仏パリを拠点とする
国際医療支援団体
「国境なき医師団(MSF)」は
団体に
昨年届いた
苦情・警告146件のうち
40件が
性的嫌がらせまたは性的暴行の訴えで
このうち24件について措置を取り
職員19人を解雇したと発表しました。
聖職者でも
こういうことがありましたからね。
発覚した頃には
子どもたちは
PTSD発症リスクにさらされ
発達障害との誤診を受け
誰からも理解されず
絶望していることでしょう。
新しい
救済システムが必要です。
アメブロのほうにコメントしたら蒸発したので、こちらに全面的に書き直します。
記事にお書きのようなカトリック聖職者による児童性虐待=解離犯罪は、息子が欧州に行く際には既に現地では言われていたことでした。人類レベルで吹き荒れるPTSD現象の嵐ゆえ、現地で批判されていても、おいそれと止めようがありませんでした。それは、残念ながら今後も少しずつしか解決して行かないことでしょう。
仕方ないので、夫と私は、息子のいるところで(ドイツ語で)そういう悪い大人がいるから何かあったとき(欧州では)教会に逃げ込むのは避け、日本の在外公館に逃げて保護してもらうのが良いと話し合いました(←「安全確保」の追求)。私から息子に日本語で「そういう悪い大人がいるから何かあったとき教会に逃げ込むのは避けて、日本の在外公館に逃げて保護してもらう」ように念押しの指示をして息子も納得。夫は、息子を連れて欧州に行った際に、息子を連れて日本の在外公館に行き、ここに逃げ込んで保護してもらって、日本にいる母親(=私)に連絡してもらう…という段取りを話してくれました。在外公館前で写真を撮って送ってきました。
…というふうだったのが、裏では夫もくだんの西洋白人女性心理職も「隠れ虐待」や心理操作をしていたのです。私は気づかなくて申し訳ないことでした。息子の父方の祖母も通電拷問には気づかなかったでしょう。しかし、同居していたので、殴る蹴るは全部ではないにせよ、感づいたことはあったと推察します。特に、息子がトイレに入っているとき父親がいきなりドアを開けて、ビックリしてオシッコが逸れると、粗相をしたと言って殴る蹴る…という件については、一度や二度ではなかったために後遺症がしばらく続いたわけですから。
何れにせよ、息子の祖母にとっては、孫から拒否されることは心外だし、自分の息子(=私の夫)が2001年911をトリガーに大きく崩れ、「昇華を焦る気持ちが病巣」の陰陽混乱状態から「専門家」の手によって多重人格性がある加害者型PTSDに誘導・固定されるプロセスで、祖母自身が再婚相手(=夫にとっては継父)とかつて一緒にやった折檻が負の連鎖を引き起こしていることも受け入れられないでしょう。だから五十歳過ぎていても、「あんな変な統合失調症はない」と言っても、統合失調症を疑い、私が夫母国の在外公館に相談しようとしても、「統合失調症でしょう」(笑)という扱いにしたのでしょう。2001年911で調子を崩した日本人ビジネスマンも「統合失調症」という扱いになっていることが『救急精神病棟』に書かれています。
記事にお書きのようなカトリック聖職者による児童性虐待=解離犯罪も「なかったこと」にせず、被害者を救済する必要があります。(1)加害行為があったことが社会的に認められ、「被害者の生まれつきが悪い」ことにしないこと=「発達障害論」詐欺をやらないでPTSD予防&克服を進めることが最低限、必要です。
(2)加害行為が正しく裁かれることも救済に大いにプラスですが、翠雨先生に対する業務妨害でさえ認められない現社会では、実現が困難です。(2001年911のように)物証があっても証拠隠滅が進められ、タブー化が進められてしまうのでしょう。タブー化が進められてしまうこともPTSD現象であり、そういうふうにPTSD現象の嵐が吹き荒れる世界にあっても、自分が解離してゾンビにならないように踏み止まる決意を持つしか生きる道はありません。息子が小学校の卒業文集に書いたことは、そういうことなのですから、大人が足を引っ張ってはダメだと思います。
積極的に足を引っ張ってきた大人の一人が idthatid さまです。「アスペ」ラベリングに熱心な @emiemiさまや、「天才ごっこ」がやめられない大人たちも加担者ですが、生活圏に突撃していらしたのは idthatid さまだけです。
蒸発しておらず(復活したのかもしれません)、こちらにもさらに詳細に書いていただけ、私にとってはよかったです。
教会はそこまで信用ならない場所になっていたのですね。
お子さまへの隠れ虐待もひどい話です。でたらめな大人たちに包囲されながら、よくご無事に成長されました。
小学校の卒業論文からして、今の心理職にはない「哲学」ですよね。
idthatidに突撃された被害者は結構います。
なのに「集団訴訟」を起こすとか豪語、S先生を訴えるという話もありましたが、お得意のその場限りの「言いっ放し」です。
しかし、忙しい世の中、これが案外有効みたいです。
つじつまが合わないので、歴史的には裁かれるでしょうが、当座はごまかせるんですね。
アメブロ記事
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12353100052.html
に、以下の部分までコメントとして投稿しました。長くなるので続きをこちらに書きます。
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
記事にご紹介の銃乱射は、
(1)銃が庶民の生活現場にあるがゆえ
米国のお家芸
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
(2)未治療PTSDが(DSM派はじめPTSD否認の)精神科医に看過されて、アクチベーションを誘発されて“acting out”した無差別殺人ということでは
デリへル嬢を経て仲間を殺害した未成年女子も
https://bit.ly/SaseboJiken
も同じ
(3)無差別大量殺人ということでは、
北里大学の精神科医に未治療PTSDを看過されて、
やまゆり学園事件を起こした植松聖さんも同じです。植松聖さんは妄想性障害に陥って、あのようになったのに、香山リカ立教大学教授には妄想性障害を鑑別するだけの専門性がありません。
___コメント内容おわり___
ところが、ハーマンの業績の先に、生物学的な脳神経科学を取って付けて、末田耕一医師の臨床実績を「なかったことにする」動きがあります。引き受けたのは、東北大学の教授である大隅典子さんです。彼女の動きは、STAP細胞騒動のとき既に明らかに変でしたが、今や
ハーバード・ブランド詐欺2つ
https://bit.ly/2EBZelA
に加わる動きで益々露骨になってきました。なぜ?…と考えて調べたら、彼女は歯科医でした。つまり、転換性歯痛に対処しようとして歯を次から次へと抜いてしまうような連中をバックにして、歯の周りの神経だけ根こそぎにしてもダメなら次は脳神経系に手を入れてやる…他者の歴史的身体を「それ」扱いする=実験動物にするメンタリティなのです。
そんな侵襲性の高いアプローチによって、他者にリスクを取らせる特権が彼女らにあるのか?…「ある」と思う人は、731部隊の反省が足りないと言えるでしょう。そんな危ないことをせずに、ハーマンの業績には末田耕一医師の臨床知見を足して、PTSDに対処できるからです。
上述のハーバード・ブランド詐欺2つ
https://bit.ly/2EBZelA
を含めて日本人を制圧するメニュー4つが用意されています。
https://bit.ly/menuForJap
このうちデジタルメディスンの露払い役を演じておいでなのが香山リカ立教大学教授です。
香山リカさんたちは、東京医科大学、東京大学で大塚製薬の息がかかった人々、それ以外でもADHD詐欺に加担する人々、「アスペ」にオキシトシン=ハッピードラッグ路線でPTSDを治らなくして障害を固定する策謀を続ける人々からサポートされて、東北大学の精神科ポストを取るかも知れません。
___この先は昨日のコメント内容___
(1)ハーマンとタッグを組む大隅典子東北大学教授らによるPTSDの脳神経学=生物学的治療と
(2)「うつ病」は治らなくても大丈夫だから「だましだまし生きよ」( https://bit.ly/petitKairi )というご自分のデタラメを共存させて、
末田耕一医師の臨床知見を無視する方針を堅持なさるようです。先ほど、毎日新聞に記事を書いたと誇示するツイートを流しておいででした。
社会に害悪になる心理学「専門家」ですね。
___昨日のコメント内容おわり___
…というわけで「彼ら」の高笑いが聞こえてくるような国際情勢=“psychological warfare” です。こうして、
日本人制圧が完成します。
日米の大学を人民制圧のツールにすることに成功しました。
アメブロさん!この後の貴重なコメントをどこにお隠しに(;_;)/~~~
信用失墜による降板で、反省もないなら、普通は消え行く存在でしょうが、さすが「だましだまし教の教祖さま」!
東北大学教授の大隅典子さんも香山リカ立教大学教授も「PTSDの震源」です。
以前、翠雨先生のブログに、以下のコメント
https://bit.ly/2sFnMZZ
を投稿しました。
コメント内容:
PTSDの震源(判定)は簡単です。
翠雨先生が前々からお書きの「我とそれ」です。
「我とそれ」状態を具現している人物がPTSDの震源だからです。
それは、どういうことかというと、
リスクを取らされる人と、
ベネフィットを得る人が別であり、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて
自分がベネフィットを取る人が「我」であり、
リスクを取らせる人を「それ」扱いしているという…
「我とそれ」関係(←初めから「人間関係」ではない)。
ただ、それだけのことです。単純明快ですね。
…(中略)…
そのように良心を解離した「専門家」たちが
リスクを取らせる人を「それ」扱いしているだけです。
この件については、メリーさんのブログ記事に
http://ameblo.jp/8677a/entry-12212680922.html#c12888412029
コメントNo.1しました。
息子が障害児だから周りが苦労したのではなく
くだんの心理職が初めから、ご自分の都合で
ご自分のご子息についてもネグレクトと心理操作をやりまくった…
それがPTSDの嵐が吹いた始まりだったでしょう。そこにさらに
2001年911ショックドクトリン。それとセットの心理戦。
すっかり息子のほうが「異常」ラベリングされましたが、
PTSDの震源は、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて
自分がベネフィットを取る人=「我」であり、
「我意」を通すために専門知識を駆使している心理職や精神科医ですね。
___コメント内容おわり___
「我意を通すと道理が引っ込む」社会現象において、我意を通す人はPTSDの震源であり、人道上の罪を犯す人物です。さような人でありながらプロパガンダによる印象操作で発言力を得てしまう人格=“person”は、発言力を得た社会集団の集合的無意識の無思想を体現しています。
また、プロパガンダによる印象操作で動いてしまう社会集団は、集団催眠にかかっている状態で、危険です。
単純明快な話なのに、理解できないような催眠状態という無思想が、PTSD流行の温床です。
ドラゴンは領事館に駆け込んだら、Dr イエローを紹介されたのですー ある程度、メルやトラウマおじさんにドラゴンは教育を受けていたのでPerpetratorの匂いを嗅ぎ分けるスキルは身に付いてはいましたが、Dr イエローの言葉には凄く揺さぶられました
でも、教会パワーに呑み込まれるよりかは領事館に相談した方がマシだとは思いますードラゴンの様な場合は これから何処に相談すれば良いのでしょうね ???
ADHD詐欺ということで、こちらに書きます。
ADHD詐欺 site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2BrD0pA
「ほんまに ほんまに
こんな仕打ちを
一生懸命
子育てしてるのに
なんで受けなあかんねん」
https://ameblo.jp/3mama0303/entry-12398843157.html
ADHD詐欺
にトラップされたままだから、そういう仕打ちを受けますね。合掌。
一所懸命に子育てしているか否かは無関係です。
なお、母親にビンタをした園長先生は、刑事犯罪者=加害者型PTSDです。私個人の身辺では、くだんの西洋白人女性、義姉、idthatidさまが刑事犯罪者=加害者型PTSDです。
架空の病の代表として知られている「ADHD」詐欺にかかったままというのも信じられませんね。
情報弱者と見れば高みから襲いかかる鳥の世界のような厳しさです。