一宮市の工場全焼は運転免許返納提案の妻にキレた83歳PTSD解離老人による放火

今月11日

愛知県一宮市の工場が全焼した火事は

この工場に住む

自宅兼工場

83歳の老人による

放火でした。

 

火事も増えているようですが

失火から放火まで

すべてPTSD問題で火の用心可能?

 

 

 

逮捕された男性は

 

「間違いだらけ」と容疑を否認する一方で

 

運転免許証の返納をめぐって

口論となり

家を燃やして死のうと思い

カセットガスストーブに布団をかけて燃え移らせたと

語っており

短絡的になるのが「解離」の特徴です。

 

本人も妻(81)も

軽いヤケドをしていますから

本気だったようです。

あとで後悔するでしょうから

「作為体験」的ですが。

「操り人形」の画像検索結果

 

「切れる老人」の画像検索結果

 

キレて(解離)短絡的に行動する老人が増えているそうです。

 

「ピック病」の画像検索結果

ピック病の流行はどこへ行ったのでしょうね。

アルツハイマーも…?

 

老人期も

最後の課題を達成する

重要な時期ですから

エリクソンは

フロイトと違い

人間は一生成長すると考えた。

ある種の危機の時期です。

「陰陽」の画像検索結果リスク&チャンス

 

「エリクソン 老...」の画像検索結果

 

車は自分で運転するものですから

人生の主導権を奪われると

象徴的に感じ

不安に襲われたのかもしれません。

免許証返納の提案はデリケートな課題ですよ。

「薬づけ」の画像検索結果

 

いろんな薬を飲んでいる場合

キレやすくするものが含まれていないか

見直しておくのも大事なことでしょう。

 

一宮市の工場全焼は運転免許返納提案の妻にキレた83歳PTSD解離老人による放火」への19件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    アメブロのほう
    https://ameblo.jp/raingreen/entry-12375590141.html
    に、以下のコメントを投稿しました。

    「免許証返納の提案はデリケートな課題」という点に同感です。

    ⒈ 解離暴走をやるタイプか否か?…を問診で判定しなければならないわけです。
    ⒉ 当人がキレることなく、意味のある言葉を発するように、治癒への道を同道(=“I am with you”)
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12372853569.html
    できねば、問診になりません。
    ⒊ あらゆる交通事故は、誰かのヒューマンエラーという意味で解離性不注意ですが、そのうち「一番ありえない」ことをする解離性暴走をするような人にだけ免許証を返納してもらう必要があるわけですから、話は⒈に戻って…内科医には出来ませんので、引き受けてはダメです。
    ⒋ 医師会や内科医会は、「出来ないことを引き受ける」無責任な仕事を引き受けるのは人道上の罪になりますから止めましょう。
    ⒌ 精神科医が解離暴走をやるタイプか否か?…を問診で判定しなければならないわけで、それが出来ない精神科医は当人がキレることなく、意味のある言葉を発するように、治癒への道を同道(=“I am with you”)出来ませんので、精神保健指定医の資格を返上してください。
    ⒍ 現状では、当人に身近な人が解離暴走を目撃した際に警察に連絡して現行犯一発免停…にするのが現実的でしょう。
    ⒎ 家庭内暴力も同じことで、誰が私を殴ろうと(← 何ら言葉かけのない状態で、いきなり殴りかかってきた義姉や、睡眠中に殴る蹴る首を絞める配偶者…それが誰であれ…)現行犯逮捕がポイントですね。仙台エリート研修医も逮捕されたから、解離暴走が止められたわけです。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます。
      具体的でわかりやすい対応マニュアルができました✨

      内科医が「イライラしないように」薬を出す可能性も阻止せねばならないし、自力では止められない暴走も多いので、警察の役割も重要ですね。

      返信
      1. あ*=franoma

        アメブロのほう
        https://ameblo.jp/raingreen/entry-12375590141.html
        へのコメントにお返事ありがとうございました。

        ⒈ 「薬物以前に…」糾すべきことを何とかしたら、
        ⒉ 内科医に「出来ないことを引き受けるな」とクギを刺すことができます。そうして、
        ⒊ 痛み止めとしてデパスだの、
        お腹の具合が悪いのでパキシルだの
        解離を助長する薬物を処方することは無責任なので止めましょう
        …という合意ができると良いと考えています。

        https://ameblo.jp/sting-n/ さんの展開なさるキャンペーン「薬を飲むか飲まないか?…自分で決める」しかないのは、精神科医や心療内科だけの話ではないということです。

        また、
        A. あらゆる「公害病」=「公害」を原因とする健康被害はPTSD否認によって引き起こされることは自明
        B. あらゆる薬害もPTSD否認によって引き起こされることは自明
        …ということゆえ、自助グループそのものがPTSD治療の決め手にならないのは自明ですけど、行きたい人が行けば良いところです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          こちらこそありがとうございます(^_-)-☆
          内科で出される向精神薬の問題解決も視野に入ってきますね。

          薬を呑まない選択をした場合は、何らかのかたちでPTSD問題を扱う必要性に迫られますからね。

          返信
  2. スコーン

    おはようございます?

    “車は自分で運転するものですから
    人生の主導権を奪われると
    象徴的に感じ
    不安に襲われたのかもしれません。
    免許証返納の提案はデリケートな課題ですよ。”

    ジジババではなくても、車の運転が出来なくなるのは屈辱的に感じますーしかも、ジジババだからと言う理由で免許返上させられるのは「残りの人生は誰かに運転してもらえー」って言われてる気分になっちゃいますよね

    でも、その反面、ジジババの思いもよらないワガママ行動も許せません
    イギリスは横断歩道ではない所のガードレールをまたいで車道を横切ろうというジジババが大勢いますードライバーに向けて「ジジババ横切り注意」の道路標識があちこちにあるくらいーイギリスのジジババはジジババ特権を利用しようとしてる人が多いージジババだから 車道に出ても車が止まってくれると思い込んでる感じですーそれとも自殺行為かな?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ジジババ横切り注意(@_@)
      たくましいですね。
      ちょっと画像検索してみます。
      おもしろいお話ありがとうございます。

      返信
        1. スコーン

          この行為もジジババ解離行為と解釈するなら、英国政府は解離を認めた事になるのですよね….

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            英国政府にお伺いしてみたいところです(^_-)-☆

  3. あ*

    ジジババ横車は人類史レベルの問題です。PTSD発症リスクですから。PTSD予防学習を義務教育レベルで進めることが有効ですね。

    返信
    1. スコーン

      イギリスの義務教育での シチズンシップのレッスンは16歳までしかありません(sixth form/最後の2年は選択科目のみ)
      ですからジジババ年齢になるまでには約50年くらいあるので例え義務教育で仕込まれても忘れちゃいます

      返信
      1. あ*=franoma

        ⒈ ストレス・コーピングの手法としてのアサーション・トレーニングを中学生が受けたとして、日々暮らしのなかで実践するようになったとしたら、死ぬまで忘れることはないでしょう。
        ⒉ 絵本『食べてあげる』などを読んで「影を育てない」ことがポイントなのだと気づけば、自分の人生を組み立てるときに参考にするので、死ぬまで忘れることはないでしょう。
        ⒊ 解離言動は、元々当人に備わっている良心や感情、注意力などが一時的に解離して起きるものだと理解できれば、
        (あ)被害を受けた側も人間不審にならず「罪を憎んで人を憎まず」が実践されて、復讐感情の迷走(←これもPTSD症状)に陥らず、加害者に「サイコパス」ラベリングをして済ませようなどナンセンスなことをせずに済む。
        (い)加害者も更生できる。
        https://bit.ly/rehabilitare
        …などなど。

        日々の暮らしかたに良い影響が出ますので、「主体性のない知識の取得」とは違い、学校で注入されたもののように忘れることはないでしょう。

        コメレスありがとうございます。

        返信
    2. あ*=franoma

      ジジババ横車の容認
      =「ロンドン忖度機kyupin医師の常識」
      ということで、こちらに書きます。

      kyupin先生 | 薬なしの統合失調症治療を考えるブログ
      https://ameblo.jp/nyuzuchen/entry-12345943951.html
      というアメブロ記事がネット検索でヒットしたので、それについての現象学的な
      ⒈ 幅広い知識と経験…は一応あるものの、
      バラバラ=『断片』(©︎ 夏目漱石)で
      「主体性のある学び」にはなっておらず、
      ⒉ 優れた直感の持ち主で…はないので、
      教会で光が降り注ぐ幻視を見たり、
      ⒊ 夢で自分のドッペルゲンガーを見たり…
      ⒋ 夢の中で腹を刺されて、魂は死んでしまい、
      ⒌ 遂に死亡して解剖実習に供される…解離人格で…
      あることは間違いない。
      ⒍ それに常識人で …はなく、同性=男性の同性愛者は「キモい」と書いてしまい、歌舞伎はダメで、宝塚は良いのか?…などとコメントされている。
      ⒎ 数学を教えられる人は「数学リテラシーがある」という意味で「滅裂思考」状態ではないものの、数学リテラシーがあれば「統合失調」状態にならないか?…というと、そんなことはない。例:Nash のケース。
      ⒏ 幻覚も滅裂思考も「統合失調症」とPTSDを区別する決め手にならないことが明らかになった今、あらゆる精神機能の障害はPTSD=人類史はPTSDの世紀に入った
      =人類社会はフラット化した
      …という現象が観察されているわけです。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        ありがとうございます。

        kyupin信者ですね。

        「幅広い知識と経験」があるとの妄想が大前提のようです。

        夢の話は本当に興味深いですよね。
        kyupinの時代は実はもう終わっていて、これから分析対象になる運命であるとの覚悟が無意識にはあるようです。

        返信
  4. あ*=franoma

    エリク・エリクソンが
    『なぜ人は会社を辞めるのか〜人の配置の最適化を阻む「人事権」という権力〜』
    (曽和利光) – 個人 – Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sowatoshimitsu/20210717-00248341
    という記事に出ていました。

    ① “the principle of charity” を外すことなく
    ② “honesty & diligence”(←「正直親切」©︎高村光太郎)を心がけて暮らす。
    というのは、誰しもが自分らしく生きるベースにできるようにする原理と生きる姿勢ゆえ、それだけでは何のアイデンティティにもなりませんよね?

    ところが、上述の曽和利光氏の記事でいう[日本人]は組織の中で[役割]を果たす生き方をしているので、強いアイデンティティがないと言うのです。私個人が観察した[日本人]は、組織の中で[役割]を果たす生き方を優先して上述の①②を外す人々です。その最たる実例がスクールカウンセラーとストーカー犯罪者(主犯)を長年、兼業されて現在に至る idthatid さまです。

    ストーカー犯罪者も6年のベテランになり、ストーカー犯罪被害者かつ目撃者でしかない私から損害賠償と称して420万円ゲットすべく[本人訴訟]で提訴です。
    “the principle of charity” を外しているので、如何なる哲学も進められないためでしょう、メリーさんとは違い、こちらでオープンに対話することができない模様です。警察と司法が正常に機能しないように頑張り、[本人訴訟]をツールとして、表面上、合法的に見せかけて、ストーカー犯罪を延々と継続する構えです。

    然様な[政治弾圧]には屈することはできませんね。
    …と思う私は、強烈なアイデンティティを持っているか?というと、そういうことはなく、
    ① “the principle of charity” を外すことなく
    ② “honesty & diligence”(←「正直親切」©︎高村光太郎)を心がけて暮らすだけです。
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    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      アイデンティティは拡散型(多重人格)ですね。
      青年期の課題が達成できていないので、権威コンプレックスがひどく(父性はチャップリンレベル)悪童が自己イメージとなります。

      そういうことで、魂的にはスラム育ちですから、charityという言葉が辞書にないのでしょう。
      他人に強要することはあっても、それは言語以前の無意識的な行動原則です。

      オープンにされては困るし、対話できない事情があったようですが、(エリクソンの自己理論レベルの)セルフが東京地裁の法廷に呼び出しました。
      この人がストーカーかどうか(私の研究の答え合わせ)調べる裁判です。

      ワクワクしませんか?

      返信

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