大阪府健康福祉部職員(49)PTSD解離隠れタバコで訓告処分

大阪府の

健康医療部の

49歳の男性職員職員が

勤務中に

2年前の4月から

2年間で

約440回

合計100時間以上

職場を抜け出し

喫煙を繰り返していたとして

訓告処分を受けましたが

喫煙が認められているのは

昼の休憩時間など

勤務時間外だけ

 

「業務で

ストレスが溜まっていた」とのことで

依願退職しました。

 

「タバコ依存物質」の画像検索結果

ニコチンは

依存性が高いので

すぐにはやめられないのでしょう。

 

空の上では隠れ缶ビールで処分されたCAもいます。

 

依存症は

今のうちに

ゆっくり治療しておくといいですね。

 

大阪府健康福祉部職員(49)PTSD解離隠れタバコで訓告処分」への2件のフィードバック

  1. スコーン

    この記事、夫の説得ネタに追加させていただきますねー彼の場合、ニコチン、アルコール、カフェイン

    本人曰く、アルコール&カフェインは問題なくやめる事が出来るらしい
    でも、ニコチンはかなりアコギな手段で依存を継続しようとしてますードイツの仕事場では 自分の権力行使して自分の部屋だけを喫煙可にしてますーですから、喫煙者の溜まり場と化している様子ですー長時間のフライトや会議の時にはニコチンパッチーイギリスに戻って来た時には イギリスの異常なタバコ価格に対し、安いタバコ価格の国から輸入する(送料考えたら寧ろ高い価格になるのに….)事で自分を納得させてる

    依存症の思考過程の浅はかさですね

    依存症はあくまでもCPTSDの一症状として考えて、彼の奥底にあるトラウマ探しをしてるドラゴンです(ガムバル)

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      依存症も、優秀な人になるとなかなかですね。
      依存の国に生き続けようとするサバイバー?!
      涙ぐましい努力の数々…φ(..)メモメモ

      私はドラゴンさんを応援します(^_-)-☆

      返信

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