親に虐待されていた
東京都目黒区の
船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)は
児童相談所が何度も関わっていながら
死亡してしまいましたが
厚生労働省によると
2008~2015年度の8年間で
心中以外の虐待で
亡くなった子は408人
うち約4人に1人は
児相が関わったことがある子どもでした。
DVや虐待は
PTSDの依存症という視座がないと
自然治癒はない。
「様子をみましょう」と
悠長な対応になるのでしょう。
家庭外では
一度の暴行でも逮捕されます。
『虐待にはメカニズムが存在する。専門家が提唱する「防止」の戦略とは』
| ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/20/abuse-prevention_a_23486611/
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ひとつ前のコメントは間違えて批判が必要なハフポスト記事のリンクのみ投稿してしまい、失礼しました。お目よごしでしたら削除してください。
児相の問題ということで、こちらに書きます。
『児相との話①』
| 不妊さま、養母(はは)になる
から一部だけ抜粋:
パー男なんて(なんてとか失礼だけど)、いざとなれば簡単に?論破できる自信がある。
多分、責め落とす筋道も見えている。
でも、論破して何になるのか。家族なのに。と思うと、いつも論破できないけど。
https://ameblo.jp/sukkirifunnwarikawaii/entry-12537882082.html
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ここにもPTSD現象が観察されます。
論破できるか否かではないことに気づき、児童相談所が《PTSDの視座》を持てるかどうかで児童相談所が世界人権宣言を共有する《人類共同体》において《レーゾン・デートル》を持ち得るかどうかが決まります。もちろん、(理由は不明ですが)何十年にもわたり《PTSDの視座》を持たないように頑張っている倒壊大学の大学人に助言を求めるようでは「ない方がマシ」な児相になるでしょう。合掌。
『虐待にはメカニズムが存在する。専門家が提唱する「防止」の戦略とは』
| ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/20/abuse-prevention_a_23486611/
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ご案内ありがとうございます。
『児相との話①』は、凄まじいお話ですね(*_*)
被害事実確認面接があれば…と誰もが思うでしょう。
虐待だけでなく、学校のいじめも、DVもパワハラも激減します。
しかし、どれも増加傾向であるところをみれば、まだ存在しないのでしょうね。
暴力以外の依存症に置き換えて考えると、わかりやすいと思います。
事実確認の兆しは敏感に回避されるからですね。
インタビューから1年経過し、国のガイドラインにある、社会の理解というオーソドックスな心理学否定は再考されるべきじゃないかなと思いました。
お返事ありがとうございます。
『虐待にはメカニズムが存在する。専門家が提唱する「防止」の戦略とは』 | ハフポスト
子どもが親のカチンとくることをする。親が怒って叱ると、子どもは黙ったり、すぐばれるような嘘、言い訳をしようとしたり、泣いたりの反応をします。期待していた行為と違うそれを見た親は一層大きな声で怒ったり、脅かす。
すると子どももますますだんまりを決め込んだり、反抗的な態度に出る。挙句の果てに叩く。子どもが泣き、あやまり、親は感情が収まる。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/20/abuse-prevention_a_23486611/
などと書いてありますが、
「子どもが親のカチンとくることをする」という記述では、記述科学としてのPTSD現象学は進められません。
子育て中の親が子どもの言動の何に如何にして「カチンとくる」か?というと何れのケースも「昇華を焦る気持ちが病巣」で “SOC” が失われた結果、《陰陽混乱》状態に陥り、「子どもを育てよう」としながら「子どもが育たないように、当人の《守備本能》を破壊し、《観察主体》を手放させようとする」わけです。上述ハフポスト記事のインタビューに応じた大学人も、子どもが育たないように、お子さま当人の《守備本能》と《観察主体》の破壊を無意識のうちに実行しました。touyoui こと内海聡医師のいう「隠れ虐待」ですね。
初めから結愛さんの親も何れのケースも「昇華を焦る気持ちが病巣」で “SOC” が失われた結果、《陰陽混乱》状態に陥り、「子どもを育てよう」としながら「子どもが育たないように、当人の《守備本能》を破壊し、《観察主体》を手放させようとする」ワンパターンだという認識をまず共有する必要があります。それが出来たら、
「お子さま当人の《守備本能》を破壊させず、《観察主体》を手放させようとしない」ことがPTSD予防になることは自明となって、東大式エゴグラムでエビリファイを処方してお子さま当人の《守備本能》を破壊させて《観察主体》を手放させようとするのも「昇華を焦る気持ちが病巣」で「ちぐはぐ」なことをしていると皆さまが気づくことでしょう。また、佐世保事件( https://bit.ly/SaseboJiken )の反省も行われて、
https://bit.ly/rehabilitare
更生の可能性も出てきます。当人が精神科医のオモチャにされて最終的に同級生の首を切り落としたこと=担当した精神科医が彼女をオモチャにしたら当人の “ātman animated by soul” がダメージを受け “out of control” になり、児童相談所に押しつけようとしたが上手くいかず、同級生の首を切り落とすに至ったこと=起きてしまったことは取り返しがつきません。「昇華を焦る気持ちが病巣」のエリート法曹一家に生まれた不幸であり、当人も親御さんの「昇華を焦る気持ちが病巣」の《陰陽混乱》状態に巻き込まれたまま、外的適応のみに集中して学業にもスポーツにも好成績を残したものの、《観察主体》はガン無視されていたため、“主体性のある学び” は不可能で、“ātman animated by soul” の “soul” は仮死状態か既に死んでしまったか…でしょう。誰が殺した?…それは、「昇華を焦る気持ちが病巣」のエリート法曹一家と同調する「なんちゃって専門家」たちです。
雅子妃も「なんちゃって専門家」から “ātman animated by soul” の “soul” を殺されそうになりましたが、自力の果てに他力が働いて、アマテラスのように蘇り…何とかなりそうです。
とか言うと、「お前は《皇国史観》だ」と言いがかりを付ける人がおわしますが、全然、違います。マルクス、レーニン、グラムシ…読みましょう…というと「お前はアカだ」と言いがかりを付ける人がおわしますが、私らは、先祖代々おむすびころりん哲学で、天ちゃんはアイドルですから、不敬罪で手討ちにしないでね…と思うけれど、父方の祖父母も母方の祖父母も運よく弾圧はされませんでした。特に母方の祖父は特高が大嫌いなので、わざと赤いベレー帽を被って子どもと手を繋いでゾロゾロと映画に連れて行ったそうです。長女だった母は、わざとそういうことをして睨まれるのは愚かなことだと申しておりました。特高に睨まれて外出時に尾行がつく話、もしも当時、昭和天皇の耳に入れる機会があったら、陛下は一体何と仰ったでしょう?…下らないことをしていないで、本当に必要な治安維持とは何か、よく考えてください…と仰らないでしょうか?
「子ども(=歯科医だった祖父)が親(=特高)のカチンとくることをする」状態になったのは、特高が先に祖父一家に対して、あらぬ疑いをかけて、何とかして社会的に抹殺してやろうとしたからです。上述ハフポスト記事でインタビューを受けた大学人も、そういう思想弾圧のパターンを観察する視座がないので、自分の子どもや親戚の子どもにも特高と同じことをしてしまうのでした。合掌。
風土に適した暮らしがあってこそ言語が発生し、ローカルな秩序形成が起こります。その秩序は、時代の要請に従って形を変えていくものであり、今は、
“歴史的身体の sanctity”
を尊重するようになっていくわけですから、警察を使って詩織さんに嫌がらせをした《アベ友サポート》勢力は、日本を世界の孤児にします。集団的自衛権はダメだとテレビで散々中国が言っていたのにガン無視して強行採決をしたくせに、そうした経緯を《なかったことにする》ストラテジーで済ませ、知らん顔して訪中団を中国に送った公明党=創価学会はクレージーです。かつて外交官だった雅子さまは、当然そういうことはご存じでしょうから愕然となさったのではないでしょうか? 公明党=創価学会は、昔の看板通りに平和の党だったら、専守防衛を突き崩していく安倍自公連立政権から離脱して当然なのに、変な話です。仏教の一派だというならば、トラウマに振り回されて《発達障害論》詐欺に加担しては変ですよね、トラウマの成仏は一体、どうしました?…そうこうするうち、我が家では創価さんは、家庭連合=原理研さんと共に邪教&カルト組織だというしかないことになりました。#2大カルト組織 の問題は #核問題PTSD否認
http://bit.ly/2PqynSh
とツイートしました。
翠雨先生がお書きのように、
「被害事実確認面接があれば…と誰もが思うでしょう」ね、実は、あのインタビューに応じた大学人も、被害事実確認面接のノウハウを勉強するため、大学に奉職してから米国に研修にいらしたそうで、テレビに出ていました。それを息子と私は二人で観て「これは良いことかも」と彼女&姪に訪れるであろう幸せを予感して、二人で喜び合いました。ところが、これがデタラメで、我々に《アスペ》ラベリング攻撃をスタートするものだった模様です。すなわち、その後、彼女は《PTSDの視座》を絶対に持つまいと頑張った訳で…orz…という訳で、あの記事のインタビューから一年経ったので、ずっと《PTSDの視座》を持たないように頑張って👍きたけれど、間違いでしたから、勉強し直します…と仕切り直しができるでしょうか? できたら素晴らしい “reborn” ですから皆が幸せになるので嬉しいけれど、大変そうです。
先生がお書きの「社会の理解というオーソドックスな心理学否定」で有名なケースは、橋龍さんのご子息が慶應義塾でイクメンなさっていながら何とDV!!!「あれは殴る相手を間違えているよね」と子どもと話したような。「社会の理解」を得て済ませるのはダメですよ、《加害者型PTSD》認定をして治さないと話が始まりませんね。日本語ができるのですから、末田耕一医師の診察を受けたら良いでしょう。k大学病院はNGです。
“k大学病院” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/35NZuwb
やはり九州大学ではなく、“DSM精神科医の総本山” でしょうか。
“DSM精神科医の総本山”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2BNY5Ia
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そうですね。
ものの見方考え方がもう全然違うのです。
インタビューに応じた大学人は、ご自分に関しても事実確認が難しかったようです。
「社会の理解」というのは、最近の厚労省のガイドラインで重要とされていることで、文中では「社会診断」と書かれた部分のことです。末田先生が書かれていたような、その人個人だけではなく、何世代にもさかのぼって眺める視座等、古典的な心理学手法について、そんなの必要かとこの先生はお書きなんです。まるでゲームのように、人を駒として使い表面的に操作すれば十分だと考えられているみたいですね。そんなこと本気で言ってたらハロウィン🎃の精霊が出てきそうです。
富良野まりえ (@franoma)
31.10.2019, 07:16
“パーントゥ” #宮古島
bit.ly/2PxuUBf
とツイートしておきました。
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富良野まりえ (@franoma) твитнул(а):
“パーントゥ” #宮古島
https://t.co/KJc0hnCjH8
https://twitter.com/franoma/status/1189667443255496707?s=17
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こういうのがありました。
ハロウィンよりインパクトあります。
首里城が大変なことになってますね…( ノД`)シクシク…