19日
午後3時50分ごろ
静岡県藤枝市の
高洲南小学校に
18歳の少年が
刃物を持って侵入
現行犯逮捕されましたが
小学校から
北に200メートルほど離れた路上で
この小学校に通う
4年生の男子児童(9)が
倒れているのが見つかりました。
頭頂部を20センチ切られる重傷です。
新幹線で
殺人事件を起こしたのは
22歳の男性でしたね。
たいていは
家族や社会に多大な恨みがあるので
PTSDなのに
発達障害や人格障害と誤診され
薬害に苦しむ人生
無反省です。
被害者や遺族は
何重にも傷つけられます。
このような悲劇を根本から回避するには
PTSD予防とPTSD治療しかありません。
おめでとう⚽️日本??勝ちましたね!
なのに たくさん、悲惨な事件が続くのは何故でしょう?
残念なことに、現代日本では、古代ローマ帝国の民衆統治方法「パンとサーカス」になっているのかもしれません。
パン(生活)とサーカス(問題から意識を反らせるための刺激的な娯楽)で、独裁政権も安泰であるとの最新実験結果です。
現代日本人は「問題から意識を反らせるための刺激的な娯楽」を追い求めるサーカス依存症なのですね
日本人がサーカス依存症だったら、英国人はファンタジー依存症、ドイツ人はケイオス依存症かも LOL
「問題から意識を反らせるための刺激的な娯楽」ー 宿題の答えの一個に使わさせていただきます ラッキー♡
洗脳装置であるTVには要注意?なのです。
TVは洗脳装置と言われています(^_-)-☆
傍から失礼します。
アベ自公政権が首相に対して「行政府の長としての職務上の義務=災害があったら災害対策本部を設置して陣頭指揮を執ることで、関東大震災トラウマの再演を防止せねばならない」と助言すべき状況ですね。ところが、故意に、それをしないことによって、関東大震災トラウマの再演を進めて「アカ狩り」をやろうとしている疑いが払拭できません。公明党もグルでしょうね、アベ自民と一緒に美味い汁が吸えますからねえ。
美味い汁 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2tot6Of
関東大震災トラウマの再演を止める必要について拙ブログ記事に書きました。
”日本PTSD学会(JSTSS)会長の大阪医科大学看護学部教授の元村直靖”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12385074532.html
無策ぶりがなかなかですね。
ドラゴンも自国の日本の事が気になりますー東北震災の時にBBCで観た家が流されて行く映像と原子炉の映像が未だに脳裏に残ってますから
ところで、Franomaさんが「Injuryとwoundに拘泥わる事はナンセンス」という事に関してドラゴンの感じている事を書きます
確かに心の傷を弁別する事は意味が無いと思うのですー 傷は傷ですからー翠雨先生もザックリとトラウマを捉えて治る事に興味があると仰ってる様に….
ただ、自分のトラウマが何なのかを追究する時にDr Sの論文や CPTSDの本に登場してくる CPTSDの原因の大部分が「虐待」(= Injuryの傷)にスポットライトが当たり過ぎてる様な気がしたのですー確かに身体的/言語的/情緒的/性的/精神的な虐待を受ければそのインパクトは強く残りますー印象的なトラウマとして記憶に蘇り、フラッシュバックとしても簡単に出てきやすいトラウマだと思います
ドラゴンは虐待に属するトラウマを探し出しても何か腑に落ちない感覚ーサバイバルモード感が抜けずにいつもトラウマ反応態勢をキープしてる状態が継続していましたーセラピストと話しをしていく中でemotional abandonmentに属するトラウマの存在を知りましたードラゴンが言ったwound的トラウマですーabuse 程のインパクトはありませんーでも身体に浸透してて根深いんですsevere than abuseですー事実として写真には残りませんけどーこちらの方がドラゴンにとってみれば中核トラウマなのだと思います
普通の人は自分のトラウマを意識せずに生活してますーでも、トラウマを考えなくてはならない状況になった時にかなり戸惑いますードラゴンがかなり多くのトラウマを普通の事と思い込んでいた様に…..こういう人はかなり多いのではないか?と思うのです
なんか またイミフな方向に行ってしまいましたが、色々なCPTSD本に書いてある様にabuse/虐待が中核トラウマとしてのスポットライトを多く当てられていますが、Abandonment/放棄はもっと根深くてシツコクてわかりにくいトラウマであるということをアッピールしたかったドラゴンなのです
「abuse/虐待が中核トラウマとしてのスポットライトを多く当てられていますが、Abandonment/放棄はもっと根深くてシツコクてわかりにくいトラウマである」ということが正しく
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
ですよ。子どもの頃、小児喘息で吸入せねば死ぬかも知れなかったのに、未必の故意で放置したのが実母だったケースです。
このケースの場合は neglect的原因からAbandonmentに至ったと把握してます
ドラゴンが言いたいのはneglect 経由ではなくpurely emotional Abandonment の事ですー側からみたら全くCPTSD環境では無く、母親は模範的な母親をしているけど、子供がそこに母親を感じない(子供が欲する母親ではない)状態で養育されて抱く孤独感の事を言いたいのですー物理的に母親が存在していて機能してるけど、母親のemotionが子供の要求するものに見合っていない場合…..
上手く言葉に出来ないかも….
お返事ありがとうございます。
「母親のemotionが子供の要求するものに見合っていない場合」は、世界中の母子関係に蔓延していますよ。それを問題にして母親を糾弾すると、おそらく殆ど誰も子育てができないでしょうね。だからと言って、以下のような非行=解離言動が人道上の罪にならないわけがありません。
⒈ 他家の年端がいかない日系男児の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけて…
正当防衛 思い知らせる site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2MaFbhX
くだんの西洋白人女性も、年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけることによって「あなたは無力。自分で自分の身を守る正当防衛なんか出来やしない」と思い知らせるために「隠れ虐待」を実践し、日本人の公民権運動を進めるなどということはやめて、西洋白人ヒエラルキー強化に加担することで我々と一緒に美味い汁を吸いなさい…という心理操作をやったわけですよ。彼女がデタラメでも、口裏を合わせるのが「大人の連帯」です…と長年、言い募ってきた大学人です。
ASラベリングが人道上の罪にしかならない理由は、ラベリングされた当人が自己形成を行う権利を剥奪してしまう点にあります。「発達障害受容」でも高校に行けます…とか大学に行けますとかバカな記事を読ませようという動きがアメブロさんで観察されますが、そんなことでは、高等教育を人民制圧のツールにされて、西洋白人ヒエラルキー強化に悪用されるばかりです。
⒉ 野田和子さん、idthatid さまのように、「普通に話し合い」をする気がないのも解離症状ですよね。
普通に話し合い site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2ka8cy3
現任者講習で「お墨付き」を出さないようにせねば、お子さまの無垢な魂がヤられます。正しく『魂の殺人』(©︎ アリス・ミラー)を実践するように母親たちを煽る悪魔崇拝( https://bit.ly/2tqV9ws )者たちです。
暗い話が続きますが、AbemaTV に石橋さんのゴルフボールCMが出るようになって、良かったと思います。ブリジストンであって、ストーンブリッジではないところがキモですよね。ストーン返事…じゃなかった…ストーンヘンジみたいに石が頭=石頭を連想させるネーミングはウケが悪いと思いますので…。
人類、皆、太陽崇拝の兄弟、一日一善!
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Liberal_arts_education#/media/File%3AHortus_Deliciarum%2C_Die_Philosophie_mit_den_sieben_freien_Künsten.JPG
St Francis-Brother Sun and Sister Moon
https://youtu.be/CZZFO9F8FWU
翠雨先生&Franomaさん
おはようございます?
“「母親のemotionが子供の要求するものに見合っていない場合」は、世界中の母子関係に蔓延していますよ。それを問題にして母親を糾弾すると、おそらく殆ど誰も子育てができないでしょうね”
だから CPTSD環境なのだと思います
母親の示すemotionから子供が愛を知覚できなければ 子供は不安感でいっぱいのはずですーalways on guard and feeling unsafeー正にそれがトラウマになるはずです
子供が失敗しても戻って来る受け入れ態勢を整えることをせずに 良い結果だけ出せた時にだけ受け入れる様な養育には一貫性がないー金だけ出す養育は子育てではないと思います
そういう母親は子供から何か言われれば必ず凄い剣幕で自己防衛する筈ですートラウマがあるからなのでしょうけど……
トラウマ反応のついでに子育てをされた子供は正に被害者ですよね
そうですね、それを他の家族は見ていますから、それとなく助け合うことでサバイバルを果たしますよ。
ルナール『にんじん?』
を読んで、独りPTSD予防をしながらサバイバルを果たしている無数の子どもたちがいることでしょう。