まずは
学校を出た直後の
人身事故で飛び込まれると
運転士が避けられないのと同じで
用意周到です。
自殺と他害はコインの裏表
集団下校中の児童約20人の列が襲われ
これだけでも1つの大事件
小学4年の男児が
刃物のようなもので切られ重傷を負い
他の児童は立ちすくみました。
数人の児童が
校舎に駆け込み
「不審者がいる」と叫び
教諭数人が飛び出した直後に
金づちのようなものを手に
容疑者の少年が突進してきたそうです。
アメリカなら銃乱射の
無差別殺傷事件
近所の人たちも
サイレンの音で異変に気づき
外に出ると
人だかりができていて
「周囲で児童たちが
「怖い」と怯えきっていた」とのことです。
これは
広範囲で
PTSD予防が必要なケースですね。
少年は
どうしてこんなことをするようになったのでしょうか?
真面目に考えなければなりません。
世間の関心はこちらのようですが…。
避難所に
こころのケア(PTSD予防)あるでしょうか?
日大悪質タックル問題もありました。
「突進」という
1つのPTSD解離現象として
取り扱うべきでしょう。
まずは
この見直しからですね。
おはようございます
宿題をやっててふと思ったのですが、リカバリで壁にぶち当たる時の思考過程と犯人さんがアクティングアウトする時の思考過程と似てるかもしれない….って
余裕がなく統合性を失っているという点では似ているかもしれませんね。
そのあとに、その状態に耐えきれず考えるのをやめて無意識的行動すると、全く同一になるということでしょうか。