適齢期を過ぎても
結婚しない男がいて
浦島太郎も40歳位で
龍宮城へ
ご飯を食べない女性がいたら
考えてもいいと言っていましたら
本当に現れます。
しかし
よく見れば
頭に大きな口があり
33個のおむすびと3匹のサバを
ぺろりと平らげています。
「きれい」は「汚い」
「何も食べない」は「何でも食べる」ですね。
ちょっとむずかしいところでは…
公認心理師に喰われないように?
空を喰う
実はお坊さんはふくよかで
食べないと満たされる原理
男性は
追いかけてきた山姥に
菖蒲の葉を投げつけて難を逃れ
災い転じて福となる。
アニメ版によると
ふくよかな女性と結婚しました。
無意識が望む女性像に
意識が抵抗して
恐ろしいビジョンと格闘しながら
影との闘い
魂が成長したのかもしれません。
菖蒲を投げつけたのが
5月3日だったとのことですが
それで33個のおむすびと3匹のサバ
端午の節句の5月でありながら
卦は
5月からだんだん陰が増えてゆくので
実は女性性が最強のときです。
かぐや姫のように
禅問答をふっかけて
やりこめられる。
菖蒲は「勝負」とも聞こえ
葉が「刃」に似ているので
武士に好まれたそうです。
どこまでもダジャレと自然治癒力
陰陽五行説のコンプレックスですね。
男性は
どうも昔から
無意識的に
呑み込まれる恐怖
女性を恐れているらしいですね☺