JR西日本は
研修で
「300キロ/h近接体感研修」
新幹線のトンネル内に
社員をうずくまらせ
通常業務では
線路内に立ち入らない車両検査の社員
頭上の間近を通過する
新幹線2~3本の風圧を体感させていました。
最高速度300キロを知ることで
ボルト締め付けの確認などの重要性を学んでもらう目的
JR西としては
「安全には十分配慮している」つもりなので
上司に「行きたくない」と申し出ても
「順番なので」と強要されるそうですが
こころの安全はどうでしょうか?
厳しい教育で
社員をPTSD解離事故に追い込む体質は
まだ改善されていないようですね。
恐ろしい懲罰教育を避けることしか考えられず
解離して
猛スピードを出し
電車を脱線させ
大惨事となった。