朝日新聞
東京本社に
就業規則に違反する
パワハラ行為をしたと認定された
飲食店で
酒に酔い
知人女性に
不適切な言動をした。
50代の編集幹部の男性が
8月末に退社しました。
朝日新聞は
これを5日付の記事にし
広報部は
「ハラスメントを許さない環境づくりを徹底する中
編集局幹部の立場にある者が
こうした事態を招き
大変申し訳なく思っています。
被害者の方におわび申し上げます。
被害者保護の観点から
具体的な内容の説明は控えさせていただきます」と
コメントしていて
ずいぶん変化してきたのは
喜ばしいことです。
さらには
こういう事件の背後には
アルコール依存症が隠れているものですから
=PTSD
暴言も暴力と同じ依存症です。
企業はPTSD予防教育を徹底し
嘘記事を書かせたり
事実を書くなと言って
罪悪感トラウマを負わせない。
パワハラ加害者と心中する
不都合なパワハラをなかったことにするとか
被害者に泣き寝入りさせるとか
悲劇を避けるといいですね。
日大劇場に出演することになると
イメージダウン?
社風も最悪になっていく?