市川市の自立支援施設「真面目な女性をPTSD解離殺人に追い込んだもの」

平成29年8月

千葉県市川市の

自立支援施設で

生活に困窮する女性が共同生活を送る

婦人保護施設

入居者の女性(84)が

凄惨な暴行を繰り返し受けて死亡した事件で

暴行と傷害致死罪に問われた

元施設管理人の女性(56)に対する

裁判員裁判が

千葉地裁で開かれています。

 

この施設もトラブルが多く

なんとか対応せねばと思ううちに

法廷に現れた被告は

黒縁眼鏡をかけ

髪の毛を後ろで丸くまとめ

「真面目」を絵に描いたような印象

パワハラが日常化

「生活保護を打ち切る」と虚偽の脅し

それでも言うことを聞かなかった

被害女性に対し

「近隣からほぼ毎日クレームが寄せられた」

怒りが頂点に達し

押し倒して暴行

顔をビンタ

居合わせた他の入居者に手伝わせながら

一時間水をかけ

さらには布団で鼻や口を塞ぎ

動かなくなっても水をかけ

閉じ込めて放置

警察が来ても

入所者たちは通報したかったが

恐怖で遅れた。

いないとウソをつく変貌ぶりだったそうです。

 

「尼崎脱線事故暴...」の画像検索結果

前記事の脱線事故と同じく

追い詰められて

解離し

別人格が暴走したのでしょう。

 

テニスコートでは

プロの選手も解離行動

 

「発達障害早期発...」の画像検索結果

何でもかんでも発達障害あつかいして

婦人保護施設は

DVシェルター同様

人生の苦難に遭った女性ばかりなのですから

PTSD予防&治療の場であるはずです。

施設に送るから

こういうことが起きるんですよね。

 

 

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