菊池桃子さんにつきまとった
ストーカー男に
東京地裁で
執行猶予付きの有罪判決が出ました。
懲役1年
執行猶予4年
接近禁止命令を受けていたのに
自宅を訪れインターホンを押したのは
「前のストーカー行為を許してもらいたいという気持ちだった。
好きだったから」❓
ストーカーも依存症で【否認】の病なので
適当なことを言います。
検察官から
「自分のどんなところに問題があると思う?」と問われると
「人よりも思いが強かった部分があって
その原因が分からないので知りたいです」❓
自己中心的というよりは
自分のことしか考えておらず
にもかかわらず
他人事のような語り口の不思議さは
解離症状でしょう。
マネージャーにつきまとった
泰葉さんも警察の力を借りて自己分析中とのことですから
問題行動の意味がわかったので
被害届を出されたことに感謝している。
PTSDは
薬を飲んで忘れましょうではなくて
原因を知りたいという
流行の予兆だったらいいなと思います。
PTSDは流行病です。
相談したわけではないのに似たようなことをする。
保護観察付きというのは
興味深いですが
ガードマンではないので
保護司
おまけみたいなものでしょうか。
こういう専門機関を勧められるかもしれませんが
「思いの強さ」がどこから来ているか
認知行動療法ではなく
精神分析の分野
知るお手伝いをしてくれるかどうかは不明です。