新潟県燕市にある
国上寺は
毎年恒例の「火渡り大祭」の一環として
インターネット上に批判的コメントが殺到して
「炎上」した出来事に祈りをささげ弔う
「炎上供養」を行いました。
匿名であるのをよいことに
悪質な書き込みをするのは病的ですが
そんな人が増えており
社会問題の1つになっていますから
12月にはドラマも始まるようですが
現実の被害を反映していない後手後手の内容である上に
ましてや
当サイトのように
病理を説明したものでもない。
この国は裁判所が機能しておらず
勘違いして書いても裁かれない国ですから
分限裁判で明らかになったように
Twitter等したことがない
ネット知識ゼロの裁判官による
サイバーストーカー擁護の判例もあり💦
救われない約470件もの供養の申し込みが殺到
住職らがネットの安全利用を祈願しました。
ネットで近づいてくる人には要注意ですよ。