午後2時5分ごろ
京都市左京区の
スーパーマーケット「イズミヤ高野店」で
1階の食品売り場のレジ付近にいた
パートの女性店員(35)が
近所に住む40代の男に
首や背中の計7カ所を刃物で刺されて
重傷を負い
病院に搬送されました。
男は
近所の自宅マンションに帰宅
約1時間後
警察が
インターホンを押すと
鍵を開けますが
服には血がついており
血のついた包丁も見つかったので
逮捕されました。
場当たり的な行動が顕著で
多重人格性を感じます。
解離行動の人の
「今、ここ」は
どこか解釈が間違っているみたいですね。
“解離行動の人の
「今、ここ」は
どこか解釈が間違っているみたいですね。”
なかいきあか ちゃんのカウンセラーが「過去は忘れましょう」というのも解離性障害の患者にとっては拷問ですけど、
独特な「今・ここ」の解釈をする解離性障害の人に 普通の人の「今・ここ」の解釈を押し付ける事も拷問なのです
ドラゴンのクライシス時に 無闇やたらに「今・ここ」を主張された領事さん、ネット上の精神科医、当時通ってたクリニックの精神科医に解ってもらいたいです
「今・ここ」被害も、案外多そうですね。
「今・ここ」は 多くの人が無闇やたらに使用してますね
普通の人は自己が一本線上にあるから「今・ここ」の自分を拠点に物事を考える事が出来てリカバリに向かって頑張れる
でも、解離性障害の人(CPTSD)は自己の部分的欠落があるから「今・ここ」に自分の全てを揃えてスタンバイ出来ないーそれでリカバリに向かっても認知部分のディールは無理なんですースタート時点に全ての自分が居合わせてないー認知療法好きな人格だけがリカバリのスタート地点に居るだけで 全人格揃っているわけではないのに…..
抑うつ患者に「頑張って」が禁句な様に、「今・ここ」に注目しなさいと指示するのもやめて欲しいと願うドラゴン🐲です
意味的に同じ系列の『ありのまま』も流行りました。
日本語として聞いたことがあっても、その意味する感覚がズレている!
自明性の喪失とか、基底欠損(遺伝子レベルじゃないですし、回復はします)とか、臨床心理学の古典を彩っていた言葉が蘇ります。
「基底欠損」
この先生も指摘してた
http://kenokano.blogspot.com/2011/01/blog-post_04.html
日本の専門家も wobblyな感覚でテクニカルタームを使用してるのが想像出来ますw
根腐れを起こしてますから、いずれ、根本から倒壊大学…が日大(日本の大学)劇場の結末です。
もう買えない本から、まだ出ていないご著書まで\(◎o◎)/!、こんな先生がもう少し増えるだけで、ギョーカイは随分マシにになり、悲劇は食い止められるのですが…。
この先生の記事内容を読んで思った事ですが、
ADHDの deficit も誤解釈されて乱用されちゃったのかな…って想像しちゃいますー発達障害誤診は faultとdeficitの解釈が曖昧に伝わった結果なのかしら?…..原文と翻訳が違っている事は 誰も気がつかないのかな…..
西洋白人さまがご指摘の “ADHDの deficit” は通常の東洋人から見れば、単なる緩急自在の実践を追求する姿に過ぎませんので…
①左右タイプ
②改革心があるタイプ
ということで無問題なのです。それなのに、「発達障害論」詐欺で障害固定を狙ってきたのは、アングロサクソンの妄想性障害を形成する「底意」は、
①西洋白人ヒエラルキーの強化に加担して、西洋白人として(良心の呵責を感じることなく)旨い汁を吸い続けたい。
②西洋白人ヒエラルキーの強化に加担して黄色いサルでしかない自分も名誉白人になりたい。
この2者の何れかでしょう(←私個人の半世紀ほどにわたる観察事実)。このうちの②がコメント
http://ptsd.red/2018/11/16/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bcizumiya%e3%81%ae%e5%a5%b3%e6%80%a7%e5%ba%97%e5%93%a1%e5%88%ba%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%94%ef%bc%90%e4%bb%a3%e3%81%aeptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2/#comment-17240
「基底欠損」
この先生も指摘してた
http://kenokano.blogspot.com/2011/01/blog-post_04.html
日本の専門家も wobblyな感覚でテクニカルタームを使用してるのが想像出来ますw
という件に繋がっているのです。
「wobblyな感覚」は、核問題PTSD否認による「ぶらぶら病」状態と理解できますよ。
納得してしまいました
Wobbly senseで治療が行われてる場所に問題解決策を見つけようとしていた時期がありましたが、それは匂いを嗅ぐだけの行為であった事を自覚しました
でも、そのwobbly sense の中でも論文を提示して下さって事例を投げかけて下さった治療者さんには感謝ですー事例の患者さんとは中核トラウマの原因は全く異なっているドラゴンのsubtle typeなトラウマを漸く把握出来た感じがするのは妄想なのかな?LOL
岡野憲一郎氏の書籍からは、私も学びました。大いに勉強になります。しかし、氏の問題点は未だに「うつ病」があるとしている点と「優しく接すれば大丈夫」という点では、現状、臨床医としてはイマイチあてにならないことでしょう。
とはいえkyupin医師が
「患者さんは主治医以上に良くならないという話が出てくる。これは患者さんにとっては笑えない話であり、それじゃ、治らないとおんなじだ・・」
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10358681168.html
とお書きで、そのとおりですから、
「患者さんは主治医くらいには良くなることができる」
ということでもあるわけです。それは決して悪いことではありません。
kyupin医師を主治医にすると、児童虐待トラウマPTSDも核問題PTSDも治らない…ということで、現代日本に蔓延するPTSDの殆どが治らないということでもあります。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180902/14/aya-quae/4b/3f/j/o0750054514258979113.jpg
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12402022477-14258979113.html
出典:
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
“悪を自分の内部に取り込む”
– Google 検索
https://bit.ly/2OIGbj6
利益相反行為を看過することから
ビッグファーマも新自由主義のなかで成長して権力を持ち、
ビッグファーマにデータを提供するためにあるDSM(←診断と呼べる代物ではない)派である香山リカさんが毎日新聞に記事を書いてスマホに紐付けするデジタルメディスンの露払い役を演じていましたね。まさに権力の悪を自分の内部に取り込むことで解離人格に成長なさった実例です。
okinawahisui2さんが(しま爺2さんの記事をリブログしていましたけど)スマホで紐付けされ、デジタルメディスンで操作された人々が巨大な太陽フレアで突然のシステムダウン…となったら突然の断薬によって解離してしまい、何をやらかすか知れたものではありません。
やはり、真面目に人類史レベルのPTSD(←児童虐待PTSDと核問題PTSD)に対処するしかないのに、利益相反行為で成立した公認心理師法システムは、人々の生活の安全を守るものではなくセルフネグレクト強要を受容させることで思想弾圧&構造的暴力の隠蔽、「権力の悪を自分の内部に取り込む」(©︎末田耕一)ようにさせてしまうので困りますね。
関連コメント:
http://ptsd.red/2018/10/11/%e6%97%a5%e5%a4%a7%e6%b0%b4%e6%b3%b3%e9%83%a8%e3%81%84%e3%81%98%e3%82%81%e8%87%aa%e6%ae%ba%e9%9a%a0%e8%94%bd%e5%bc%b7%e8%a1%8c%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%8f%e3%83%a9%e6%8c%87%e5%b0%8e%e3%81%a7%ef%bc%92/#comment-16947
太陽フレアで突然のシステムダウン…デジタルメディスンは、この意味でも危ないのですね。