厚生労働省は
30日
9月に初めて行われた
公認心理師の国家試験に
2万7876人が合格したと
発表しました。
受験者数は3万5020人
合格率は79.6%
合格者の75%が女性
31~40歳が約1万人と最多
厚労省は当面
「公認心理師の資格がなければできない業務」は
設けない方針ですから
公認心理師として働くことができるだけで
主治医の指示に従うことが
誤診と薬漬けの手下になるリスクが
極めて高い。
法律で定められています。
厚労省は
心のケアの質向上につなげたいので
この資格を作ったわけですが
公認心理師たちは
心のケアの意味を知っているでしょうか?
心のケア=PTSD予防
通常の反応で心療内科送りにするようでは
どもならん💢
医学モデルと臨床心理モデルは全く違うのに
診断を巡る問題
医学モデルに従わねばならない構造を
魂を売ることになる。
どう考えているのでしょうか?
再試験してみてほしいところです。