関西の鉄道事業者と
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センターが
共同で制作した
このポスターに違和感を覚える人が多いそうです。
女子校に協力依頼したので
こうなったということで
深い意味はないそうですが
こんなの見ると 「逆につらい」のでは?というのもわかりますし
自殺防止センターの呼びかけも
酷い事例を知ると
虚しく響きます。
ポスターのデザイン以前の問題として
保身の象徴「公認心理師」
心理職が
信頼を回復する努力が必要なのでしょう。
「深い意味はない」とお返事されるところになかいきあかちゃんを殺害したチームPの思慮の浅さを感じるドラゴン🐲です
ルドーフ(赤鼻のトナカイ)のセラピストとしてキュアに成功したニック(サンタ)の様に苦痛を抱えた個人の問題を観察する事無しに自殺防止を訴えても、何も良い効果は無いと推測します
想像しました
ルドーフがなかいきあかちゃんのセラピストに相談に行ったとしたら……
①「光る鼻👃を切り落としてニセモノ鼻👃をくっ付けましょう」
②「光る鼻👃を作った遺伝子が悪いのでお薬でその存在を忘れさせましょう」
③ 「光る鼻👃を見世物にしてぼろ儲けして自己実現を目指しましょう!」
さて、どれでしょう?
鋭いご指摘!
自殺防止センターにも『赤鼻のトナカイ♪』講義が必要みたいですね\(^o^)/
①②③揃い組が、ギョーカイ御用達セットだと思うので、どれもありそうで…💦
1つだけ選ぶのは難しいです…(;_;)/~~~
でも、頑張って回答します!
①の鼻を自分で考えてつけておけ!と言い
②はすでに失敗
③の見世物に誘導させて、世間の知らないところでボロ儲け!でしょうか。
見世物に終わらせてなるものか!と思います。