王子様(18)はキラキラネームが嫌で改名しPTSD予防

山梨県に住む

高校3年生は

親につけられた

王子様という

キラキラネームで

嗤われたりして

嫌な思いをし続けるという

理不尽さからくる

ストレスを回避するために

改名を申し立て

甲府家裁から

変更を許可されたそうです。

自分の経験を活かし

これから親になる人々に対して

「よく考えて」と訴えるのも

立派です。

正しいPTSD予防の方法ですね。

王子様(18)はキラキラネームが嫌で改名しPTSD予防」への4件のフィードバック

  1. Dragon 🐉

    名前はIDですから命名する親は慎重にならないといけませんよねージーさんになっても王子様では本人困ってしまいますーでも、改名した名前が「王様」ではない事を祈ります

    個性的な名前をつけたいと思う親心ですが、命名する際にも先を考えないと….我が子たちは名前が長過ぎて揶揄われた経験が……長男が今年から社会人一年生なのですが、揶揄われる事を懸念して名刺に書く名前は最初と最後だけの表記にしたそうです

    英名でもJunior、Dick、〇〇sonとか、からかわれる名前はいっぱいありますけど、ほぼそのままで一生を送っていらっしゃる方々が多いです

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そちらの国では、そういうことに( ..)φメモメモ
      はっきりわかるものと、そういうことなのかなぁと想像するものがあります。
      文化的なニュアンスですかね。

      そう言えば、ユング派なのに象徴のつかえない発達障害が増えていると言った人は、河合ジュニアと呼ばれていました。

      集合的歴史的に、なかなか面白い背景がありそうです✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌
      キーワードは「寿限無」ですかね。
      古典落語は深い(◎_◎;)

      返信
      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        河合ジュニア…の時代には、
        箱庭療法を受けて《障害固定》がやられる《怪奇現象》が凄くなったのでしたね。本怖です。

        河合シニア先生が《明日カビ人》事件で《PTSD死》というのがマズかったと言えます。

        学派の維持も《血統》では出来ませんね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          そういう象徴的な事件がありました。
          あとになってつながりが見えてくることがあります。

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