通学されるお茶の水女子大附属中学校に
物騒なもの(ブツ)が置かれたわけですが
文字通り「物騒」な事件のようです。
警備の甘さが心配されていましたが
悠仁さまは
事件後
犯人がどういう人物か全くわからない状態で
お母さまと一緒に
長野にスキーに出かけられたとのことで
その後
おひとりでの
私的なご訪問?に変更
危機管理が心配ですね。
報道で
事の重大さに気づかれたのか
一泊だけでお戻りになり
10日事件について説明され
驚かれたご様子だったとのこと
そこで浮かび上がったのが
実は不登校状態だったのではないのかという
疑惑です。
悠仁さまが不登校ならば
警備は通常の学校と同じになるでしょうし
自然のなかで過ごされることも
悪くないでしょう。
興味深いのは
宮内庁が
「刃物」を「オブジェ」と言い張るところで
おおごとにしたくないのでは?と
疑われています。
そのうち本当のことが明らかになるのでしょうが
この国では
刃物は
大切な象徴の1つです。
悠仁さまは
箱庭のミニチュアのようなものも
上手におつくりですから
存在そのものが
今の日本の課題を
映されたのでしょう。
容疑者も
トリックスターだったのではないかと
推測されます。
中学校は
明日
休校が解除されるみたいですね。
日大劇場に組み入れられないように
(日本の大学をはじめとする
学校組織の腐敗問題)
願うばかりですが
こればかりは
天のはかりごとで
仕合せなのかもしれません。
そこから学ぶしかないですね。