20日
午前7時55分ごろ
京都市伏見区の
京阪六地蔵駅で
中学1年の男子生徒(12)が
線路に飛び込み
普通電車にはねられて
重傷を負いました。
自殺報道が
また増えているように感じますが
12歳の子どもまでが
マネをしてしまうというのは
もはや異常現象です。
エテ公流行に絶望してのことでしょうか。
専門家は
仕事をせず
保身しか考えていないんですからね。
仮に
このカウンセラーが
反省して
猛勉強し
こころを入れ替えようとしたところで
公認心理師の登録をしていたら後の祭り…
先生に反論すれば
公認心理師法違反になるシステムなんですよ。
六地蔵は
6つの世界で
(つまりどこにいても大丈夫ということ)
人を見守るありがたい存在ですが
六地蔵をつくってもらおうと
田舎から来た人をだまして
(自民党の政治家も
田舎の人をだましてきました。
日本は今も
世界の中の田舎者です)
友達におじぞうさんのフリをさせたという
悪党のお話が狂言にありますよ。
エテ公に心理士のフリさせて
人を薬害絶望地獄に突き落とすのと同じです。
普遍的な問題なんですね。