「顔面麻痺」が脳梗塞になるDSM的PTSD解離診断

美しいラガーマンの奥さんが

「顔面麻痺」になり

受診したら

来る医者来る医者

みなに大笑いされ

原因も

最後は免疫力の低下によるものとわかりましたが

最初は脳梗塞と言われたそうです。

さらに進んで

なぜ免疫力が低下するのか

ご本人もストレスを訴えておられるのですから

PTSDと診断しないとダメでしょうが

「DSM」の画像検索結果

DSM脳の病院では

無理ですね。

いじめや虐待に苦しむ子どもたちに対しても

学校に行けないとか

勉強が苦痛なだけで

(命の危険があるのに

勉強どころじゃないでしょう)

頭ごともうだめですと言っちゃうんですから

ホント困った頭脳です。

「顔面麻痺」が脳梗塞になるDSM的PTSD解離診断」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    おはようございます😃
    少しづつ、自分で何が正しい情報なのかを判断することが出来る様になったかな?って感じです
    抗精神病薬効果も都市伝説である事が理解できましたーラポールで薬効を上昇させるというのも意味をなさない事が理解出来たのでホントにスッキリした気分です

    しかも、リカバリに成功した当事者やリカバリに導いた治療者の大多数は「ラポール」という言葉を決して口にしないという共通したところがあると発見しましたーこれって、凄く大切な事だと感じてますー治療者に「ラポール」を口にされると「同情」感覚が伝わってくるのですーですから、患者は拒絶感覚が生じてしまう(私だけでは無く、他の方々も同じ感覚です)

    また 朝からイミフな事書いてしまったかも….

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      「共感」のないものを「ラポール」と呼ぶのは無理がありすぎましたね。
      そう言えば、「共振」なんて言葉も習いました。出典を忘れてしまいましたが、一喜一憂しながら一緒に考えるという同等性は必須で外せないものでしょう。
      わかりますよ。

      今日も冴えてますね!(^^)!
      子どもが絵を描き、その絵を見て、わぁ~と引き込まれるのがラポールの始まりでしょう。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        ******「共感」のないものを「ラポール」と呼ぶのは無理がありすぎましたね。

        きっと、カタカナで教科書に書いてある事は凄く重要でそれを駆使しなきゃいけないという日本人にありがちな思考回路はビンビン作動していたのかもしれないですねーラポールばかりに気を取られて、肝心の共感の意味を把握する事が蔑ろになってしまったのだと想像してます

        *******そう言えば、「共振」なんて言葉も習いました。

        共感よりもハッキリしてますね
        当事者同士で話し合う時は「共振」って感じですね

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          よきものは海の向こうから来るという舶来信仰は根強いです。

          返信

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