人気作品を多く手掛ける
アニメ制作会社
「京都アニメーション」の
スタジオの1階に
刃物を持って
入ってきた男(41)が
ガソリンのような液体をまき
「死ね」と叫びながら
火をつけたので
スタジオは爆発
空を覆うような黒煙となり
叫び声や助けを求める人たちの声で
周辺は騒然としました。
社長によると
「死ねとか
殺人(予告の)メールみたいなものもあります。
今、多いです」とのことで
現実とアニメの世界の境界があいまいになった
(おそらくは自他の区別も)
PTSD解離犯のようです。
「日本のアニメーションを背負って立つ人たちなので
1人でも傷つき
命落とすのは
たまったものじゃない」と
まず社員たちを
かばう発言ができるのは
PTSD予防鉄則第一で
素晴らしいですね。