子どもの自殺や
こころの病が増えていますが
若い人が死亡した場合
一番多いのが自殺という驚異の国
教える側の教員も
年間5000人が心の病で休職しています。
精神疾患が多いわけですが
初期の頃は「うつ病」が流行していて
正しくは
流行していることになっていて
最近は
発達障害が潜んでいたと言われたりしますね。
心療内科医は
人間の着ぐるみ着て
人のフリしてる?
かつては
うつ病を発症しても
抗うつ薬を呑めば
何とかなるというのが
教科書的常識だったのですが
精神科の薬が
どこの病院でも
だんだん効かなくなり
耐性ができたのか…
焦って
新薬をつくり
デタラメな説明をしているうちに
めちゃくちゃになり
ますます手の施しようがなくなりました。
もうあとは
病気の(誰がつくったのかという話ですが)せいにするしかなくなり
徒党を組んで
そういうことに
(誰も悪くないし治さなくていい)
してあるのです。
こうしてみると
「かくれ○○」「重ね着」「なかなか治らない」
こころのうちにあるものを
吐露しながら
使いまわしているのが
わかりますね。
おしゃれもいいけど
気分でいい加減なことを流行らせるのは
専門職としての自殺行為です。