①Ms. Raingreen(翠雨)could claim damages for the loss of prestige.
②The case should not be settled out of court.
③We, witnesses, will withstand intimidation
by Ms. idthatid;
by the DSM faction in the U.S.A.
and their underlings in Japan. https://bit.ly/DSMfaction
おはようございます😃
こどもが希望を抱けなくなり死ぬ事だけが選択肢になってしまうのは尋常じゃないですよね
スクールカウンセラーさんに相談しても何もラチがあかないと思ってる子どもたちも多く居る事を先日知りましたーそういう子どもたちはきっと自分で問題解決していける子どもなのかな?って思ったけど、中には自力では問題解決する事が出来ないからとりあえず相談してみるという子どももいるとか…..特に経済的困窮な問題を抱えた家庭の子どもの悩みはスクールカウンセラーが頭抱える事が多いみたいですねー共感は出来るけど、経済的困窮が根底にあるとそれ以上の事が出来なく、その繰り返しで抑うつ症状に陥ったカウンセラーさんがいらっしゃいました
尋常じゃないですよね。
スクールカウンセラーは、もう期待されてないみたいです。
ろくなこと言わないから(*´▽`*)
エテ公🐒資格とるような集団と思えば、わかりやすいです。
そんなところに相談するものじゃないです。
転んで絆創膏貼るのとは違いますからね。
子どもが自力で解決なんて稀ですよ。
本来ならば、経済的問題は即解決できる福祉があるはずです。
誤診薬害で医療費がかかりすぎて、国庫が赤字になったのかな?
抑うつになるカウンセラーもプロとしてヘンなのですよ。
クライエントはセラピスト以上には治らないんですから致命的( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「抑うつになるカウンセラーもプロとしてヘンなのですよ。」ー ドラゴン🐲がとある活動で関わった日本のカウンセラーと称している人は共感する事に疲労感がたまり、それを癒す場を求めている様ですけど……
「クライエントはセラピスト以上には治らないんですから致命的( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
これって凄く頷くポイントかもしれませんね
自殺したい子どもが抑うつ状態のカウンセラーに相談すれば、そこで見込める成長は自殺決行状態から抑うつ状態には到達出来るけど、その後の成長は期待出来ませんね
その「共感」も、カウンセラーの自己申告であって、本当は共感じゃないのではないかと推測されます。
キューブラー・ロスによれば、抑うつは最後の試練です。
しかし、これまで様々な防衛方法を駆使してごまかしてきたものを、一身に引き受けるしかないと諦観し統合する段階で、どん底から浮遊するチャンスなんです。
そこまでの地図しか持っていないカウンセラーにかかると、せっかく抑うつになれたのに治らないという悲劇が発生するわけですね。
そういうことが世の中で起きているってことですかね( ..)φメモメモ
想像するにカウンセラーの多くは「共感」する着ぐるみ着ながら「同情」しているのだと…..
https://youtu.be/1Evwgu369Jw.
ちょこっと話しは外れてしまうのですが、
ドラゴン🐲は(パイナップル🍍植樹すべき)8月の脳内大騒動の中、ひきこもりちゃんに援助交際の過去体験を打ち明けられた際にマジに怖かった感覚が未だに残ってますー何をどうやって言葉にすればいいのかが全く頭に浮かんで来なかったー自分の魂を売るような経験をした人と自分は語り合っていっているという偏見も生じていたと思いますーそういう告白をされた時ってどうやって答えればいいのかなぁ?って余りの衝撃性の為か、ずーっと考えさせられてます
何度見てもよい映像です。
よくある勘違いによる二次被害防止になります。
ひきこもりちゃんの置き土産ですね。
そのうちパイナップル🍍酒ができるのではないかと思われるくらい、いろいろなことがありました。
主治医との関わりでは、根本問題がそのままだったということがわかります。
テキトーに診断名をつけて、クスリだけ出していたのでしょう。
自力で断薬したところで、時間は止まったままです。
そんな悲しみは、ドラゴン🐲さまが想像できないような苦悩を自分は知っているのだと伝えることでマウンティングすることでしか抱えきれなかったのではないかと思います。こんな哀しい思いをさせるギョーカイと知ることができて幸いです。
傍から失礼します。
サイバーストーカー行為から “《突撃SS隊員女子》acting out!” なさって野放しの
idthatid スクールカウンセラーさまも、
法治主義をかなぐり捨てて
再審請求中の人まで含めて
オウム真理教の関係者を全員、一気に処刑した
上川陽子(当時)法務大臣さまも、
“PTSDに対処せねば職業倫理は守れない”
のを地で行った状態ですが、まさに、お二人とも
「魂を売るような経験をした」女性な訳ですね。
ドラゴンさまの[魂を売るような経験]という表現にドンピシャの有名な事例だと今さっき気づきました。
idthatid さまは、学会にも入っておいでではないから、学会の倫理委員会にもかかることがないし、本人訴訟ゆえ弁護士が関与せず、弁護士を経由して暴走を止めることも出来ません。
本怖ですね。
ここまで暴走しても教育委員会や文科省は放置でよいのでしょうかね。
“患者さんは主治医以上に良くならない”
“それじゃあ治らないのと同じだ” kyupin
– Поиск в Google
https://bit.ly/30AHPVN
kyupin殿も認める真実!
お邪魔いたします。
自殺は、10代半ば~30代までの死因1位と最近知り驚きました。40代では2位、50代で3位とかで、よく3人(2人?)に1人はガンで死ぬ時代と聞いて恐ろしいと思っていましたが、若い世代ではそれより高い確立というのは、やっぱり何かが狂っているとしか思えません。
学校や家庭は社会の縮図と言いますが、見えない圧力に子どもたちはひたすら我慢と頑張り一辺倒で過ごしてふと心的エネルギーが低下した際に、死にたい気持ちが湧いてきてコントロールできなくなり突発的にいってしまうのではないかと推測したりします。
余裕のないガチガチな空気があちこちに蔓延しているような気配がします。客観的には統合失調症か発達障害?と最初は見られるような病的で社会不適応な人でも、蓋を開けたら壮絶な被虐待歴など、人間の悪に向き合いそれに見合う支援策を探そうと翻弄している人たちがいても、翠雨先生が書いておられるように、誤診薬害で医療費がかかりすぎて、そういう人達がケアされ療養できるような場所は社会の中にはあまりないのです。ないから医療や既存のものに押し込めるしか手だてがないと言えそうです。ですが、制約が多くそういう人達には即していません。社会的弱者は救われない感じです。
40代で2位、50代で3位というのも驚愕(◎_◎;)です。
健康で長生きする秘訣第一は、自殺しないこと(自殺するようなことにならないこと=PTSD予防)ということですね。
線路に飛び込むのは特攻隊みたいなもので、それが今の日本の医療を支えているわけです。
子どもは生命力のかたまりで適応力があるはずなんです。
その子どもが適応できないというのはよほどのことだと考えねばなりません。
誤診薬害は何重にも間違っているわけですね。
これをやめれば、本来的な意味で病気の人たちが無償で手厚い医療を受けられるわけです。
傍から失礼します。
「子どもは生命力のかたまりで適応力があるはずなんです。
その子どもが適応できないというのはよほどのことだと考えねばなりません」
という点に同感です。スクールカウンセラーと称しつつ、翠雨先生を攻撃するような人物が跋扈できる社会病理の酷さがあるのでしょう。比較的、適応能力が高い我々にも適応できない社会状況でした。
「誤診薬害は何重にも間違っているわけ」で、オヤジがアンフェタミンを隠し持ち、複数の心理職が「隠れ虐待」や心理操作、《突撃SS隊員女子》acting out、集団ストーカー行為を企画&実行してきました。
「これをやめれば、本来的な意味で病気の人たちが無償で手厚い医療を受けられる」のではないかと想像します。
しかしながら、道は遠いでしょう。連中にとっては、目障りな人を社会的に抹殺することが「世のため人のため」なのです。まるでソ連崩壊後の東欧みたいな感じですね。
①Ms. Raingreen(翠雨)could claim damages for the loss of prestige.
②The case should not be settled out of court.
③We, witnesses, will withstand intimidation
by Ms. idthatid;
by the DSM faction in the U.S.A.
and their underlings in Japan.
https://bit.ly/DSMfaction
そうですね。
わかりやすく言えば、「安談プロレス」になります。
ああいう似非心理職が学校に出入りしていると、考えるとわかりやすいでしょう。
なぜこのようなことが野放しになっているのかということですね。
おはようございます😃
あ*さんのこの部分「スクールカウンセラーと称しつつ、翠雨先生を攻撃するような人物が跋扈できる社会病理の酷さがあるのでしょう」を読んで…..
ドラゴン🐲も同感です
ドラゴン🐲はこの翠雨先生のブログで翠雨先生やあ*さんとほぼ毎日の様にやり取りさせていただいた中でヒトとしてのニーズを自覚する事が先ず治る事の第一歩なのだと教えて頂いた様な気がしますーそんな思いで全く知らないオンラインコミュニティに人体実験をしに行って来ましたーそこには日本の精神医療に関わっても薬害や理不尽な扱いを受けて結局は治らなかったからどうしよう…という感じの人たちが大勢いらっしゃいましたー主催者は「医療からは離れなさい!」というだけで、「離れた後の事は知りません」という主旨ですーでも、ちょっとだけ、離れた後の措置を試しに始めてはみたのですーしかし、その主催者さんも日本の分厚い社会病理に飲み込まれている様子で、治る事は生活スタイルに関わる「ねばならない」思考を蜜に話し合う事で解消されると信じ、表面的な出来事に同情し合う方法でそれは解消されるというお考えでしたー心の問題はトラウマだとは思うけど、そのトラウマの存在は決められた枠組みの治療方法で癒されると思い込んでいらっしゃるご様子ー最後の話し合いでも、自分のやり方がトラウマ処理の正しい方法であるという事は変わりませんでしたードラゴン🐲にとってみたら、そのやり方はDSMを患者に当てはめて薬出す治療と何ら変わらないようにしか思えなかったのですー薬飲まずに話す場所がある事は凄い進歩だとは感じましたが、何をどうやって話すか?何が治る事なのか?までは考えが及んではいないみたいでしたーただ、ひたすら特定の技法を使用してお喋りをするーたまに主催者は街の相談役のおばさんの様なポジションで意見するみたいな…..基準がhuman doingなのですーここで教えて頂いたHuman beingは無視でしたから…
あーあっ….って感じです
ボランティア治験みたいなところでもありますね
参加者の方でも、トラウマケアみたいなものを各自想像ででっちあげて、それをしてもらえばよいというのを超えて、それをしてもらう権利があるくらいに思い込んでいる場合は多そうです。
そういうところに集まる人たちには、そういう意味でエライ人が多いような印象を受けています。
“目障りな人——例えば[反核平和主義]者——を社会的に抹殺する《カルト活動》が世のため人のため”
ということになっているのでした。
https://franoma.info/謎の文教政策
の主柱なのでしょう。
コワい人たちですよね。
私も目障りだったんですね~ と最近では思います(^_-)-☆
問題提起ばかりで現状に即した実際の解決策が見つからないもどかしさが、不協和音になっていたように感じています。
人間的な関わりが本来は必要なのに、制度上の役割や立場に縛られた関わりが主になり、その中でも人間的な関わろうと努力をする人もいるでしょうが、それは個人の人間性によるものでしかありません。だからといってその現状を責めても他に受け皿になるような場所が現実的にないのです。いまこの瞬間に助けを必要としている人がいるのです。
とはいえ、人間的な関わりの場がやはり必要。人間的な関わりの場とは?と想像してみると、こちらがいくら真心で接しても、依存するばかりとか都合よく利用するだけとか、今の世の中そういうパターンになりはしないか…など危機感を感じてしまいます。
自分達の今までのあり方がどうだったかを棚にあげて反省せず、悪者叩きに注意が集中しているのはそれと同じことではないかと思えたりもします。
結局、社会的弱者を本気で助けようとはしていない社会です。どうにかしてもらえるという甘い夢を見すぎていたという自覚をしなければー自戒を込めてー始まらないような気がします。飼い慣らされた習慣が身に染み付いてる。
「いまこの瞬間に助けを必要としている人がいるのです」https://www.facebook.com/164675463619004/posts/2462240833862444?sfns=mo
こんにちは。お邪魔します。
回復に一番必要なのは、安心して過ごせる居場所と時間でした。
心の内を吟味していくにはまず外部からの侵襲から守られてある意味自閉できる環境です。その環境がまずなかなか得られなません。現実は日々生きていくことにイッパイでそこにたどり着くことが容易ではありません。医療にかかり入院したらそういう場と時間が得られるのかなと思っていましたが、そうではないようですね。手帳をとって支援を受けるにしても決められたことをしなけえばいけなくてそれどころではないのかなとか、そう簡単に取れるわけでもないですし、休職して経済的な保障を受けながら自宅に居場所がある人はまだちょっと安心して向き合う機会が持てるのかなとか、といっても復職への焦りがつきまとうでしょうし…どちらにしても安心して回復の作業にだけで過ごせる場所と猶予期間を望むのは贅沢なのでしょうかね…それと支えてくれる人がいればどのような人でもある程度回復できるんじゃないかという気がしています。
現実と理想の乖離が甚だしいです。
みんなが理想を否認する病にかかっていてどうしようもありません。
そういう現状では、入院=ワナなので、可能ならば、入院も休職もせず「現実は日々生きていくことにイッパイ」の生活でやり過ごすのが得策のようです。
2001年-updated[ヘルシンキ宣言]を
日本人に対してだけ外そうという[国際医療犯罪]が背景にある訳で、《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》です。
ところが、《ゲイツ崇拝者》は「良かれ」と思って職場で[仮想敵]を想定して攻撃&制圧-bullyする芸風をアメリカン・ドリーム職場であったらしいサプリメント会社でバッチリ身につけて、実践しています。西側[自由主義]陣営では、[反核平和主義]者を一人でも減らすため、飲み物に薬物を混ぜて朦朧とさせて、男性性を100%捨てさせるようにアナ◯強姦を繰り返し、トラウマを埋め込み、気絶したところで路傍に打ち捨てるアプローチを採用しています。「良かれ」と思ってやっているわけですよ、ヒラリーさんたちと同じですね?
[金融工学][宇宙工学][社会工学]…あらゆる工学には[工学倫理]がある訳で、それを守ろうとしている我々[反核平和主義]者を攻撃してくるスクールカウンセラーや《ゲイツ崇拝者》は[異常]です。
《加害者型PTSD》の[鑑別診断]から始めねば、
“日本人は殺され放題” のままだし、
“郷土なくして人生なし” を体得できない人が増えてしまい、我々太陽系第3惑星人の郷土は[地球]だというのに、《宇沢経済学》ベースに政経システムを移行させる志を持つ人もマジョリティにならないでしょう。
https://franoma.info/2つのPTSD否認で自然権の蹂躙に
なることに気づかず、《ゲイツ崇拝》も辞められない上に、「ジャミラくんは火星に適応できたんでしょ?」「被害者ヅラして地球に戻って来ないでよ」(←PTSD否認)という鬼畜(=アベ友)棄民政治を続けてしまうのでした。
[棄民政治]DX推進のために科学技術を研究している訳じゃないので、日本で[理科離れ]が進み、更に岩宮恵子や岩宮明が “日本人殲滅” に精を出す…悪循環から脱することができません。
añjali =ナマステ=合掌。
油断や隙…どころじゃない岩宮体制だったのですね( ..)φメモメモ
(誤)岩宮明
(正)岩波明
謹んで訂正します。
岩波明は、
[選択的非注意]と
[解離性不注意]を
故意に混同することで、日本人理系人を嬲りものにして愉しんでいるラスボスです。
ありがとうございます_(_^_)_
では、岩体制ということで。
イザナミ(波)☯イザナギ(凪)みたいで、かえって意味が強固かも…って思いましたよ♪
偶然にしてはデキスギかも…(◎_◎;)
噂をすれば影とは言いますが…
出雲キャンパスで向精神薬持ち出し事件発覚(◎_◎;)