2019年7月11日
厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は
仲間と訪れた
向精神薬の被害男性に
「これは史上最大の薬害ですよ」と諭され
長期の漫然処方がつくりだした「薬害」という名の医原病
神妙な面持ちで口をつぐみ
ただ頷いていたそうです。
被害者らの怒りはもっともで
1980年代には
強い依存性が指摘されていたのに
「異常者」や「変人」カルトあるいは患者扱いし
「寝た子を起こすな」と恫喝
「依存性はない」「一生飲んでも大丈夫」などと言って
患者に飲ませる行為を
厚労省は放置してきました。
2014年度ころからやっと
睡眠薬や抗不安薬などの処方剤数制限
(基準を越えると診療報酬を減額)を段階的に行い
業界の依存症を重症と診て
一度では無理なので
行動療法的に脱感作したつもり?
2017年3月には
そもそもが
大丈夫な薬ではないことを
長く飲み続けると
薬物依存(常用量依存)に陥る危険性があるので
何か月も呑むような薬ではない。
薬の添付文書に明記させたりするようになりました。
しかし
「睡眠薬や抗不安薬の長期服用は好ましくない」と
言い出したものの
どの口で?
心理療法ができるわけでもないので
鎮静作用が強い
統合失調症の薬で抑え込もうとし
診療報酬請求では
「統合失調症ということに」したり
これには
厚生労働省保険局医療課の職員も
「それは違法」
「(民事上の損害賠償請求の対象に)なる」と言い切った。
HSPで減薬恐怖症で困るという
仮にそういう病気としても
精神科で治療できることになっているのですが…
詭弁ぶりは放置中です💦
厚生労働省は
おかしさを指摘せず
実態調査や
減薬できる医師の養成等
救済対策にも及び腰
業界崩壊までもう少しみたいですね。
この人たちは
まだ手先として働くつもりなんでしょうか?
ヘンテコな連携が義務づけられている不思議な資格
おはようございます😃
ベンゾだけではなく抗うつ剤も同様な後遺症はあるとアシュトンさんは語ってます
https://youtu.be/MVoFlGR7Lhs
既に60年代にベンゾ依存の論文は書かれているのにずっと無視し続けていた処方医さんたちは正にPさんなのですよねーベンゾの離脱症状は断薬しても一生継続する人も多くいるみたいですー日本の精神科医も多くはご存知無いみたいですけどね(S先生も含めて)ーそして断薬も一気にやると脳の可塑性が追いつかないのか知覚に異常が残ったままです
ごまかし方が酷くて、否認の病であることが浮き彫りになりました。
記事を書いた記者さんも、特に目に起こる障害についてお書きでした。
どこからみても科学者の態度ではなく、Pさんです。
「減薬できる医師の養成等」
自称減薬断薬のための精神科医という方でも、妙なビジネスを始めながら営業してる医師もいらっしゃるみたいで、お祈りのCDを強制的に購入させらたという患者さんもいらっしゃるみたいですー離脱症状が酷くてどうしようもない時に受診した際には「お祈りの量が足りないからだ」と怒られたそうですーまるでコメディの世界です
新種ですね( ..)φメモメモ
医師免許が必要な仕事かな…?
科学者が狂うと、狂信的になるとは昔から言われてますね。
減薬の治療者のブログhttp://dialogue-cafe.jugem.jp/?eid=15
例の会議室を見つけた時に、この先生とつながっていてビックリ(◎_◎;)したのです。
ブログによれば、保険診療でない診療をするようになり、ほぼ開業心理職のような仕事ぶりみたいですね。
薬害被害支援グループと趣旨は同じで、一時一緒に活動していたのに、今、完全に別行動なのはなぜかな?と思っていたら、現任者のためのエテ公🐒受験の講習会を主催していて、よくわからないところがある人です。
薬害は確かに辛いですーその身体的症状が精神的葛藤を生み出すからですー20年以上服薬している人は服薬前の自分の精神状態がどういうものかすら思い出せないから比較出来ないし、言語化出来ないもどかしさもあるみたいです(ドラゴン🐲は2年間だったから比較的軽傷なのだと思いますーでも視覚異常は残ったけど)
その症状が薬によるものなのかどうなのかが定かではないと、ドラゴン🐲が14歳の時に悩まされた幻覚と同じ様に「何故、こんな症状が出てくるの?」と自問自答する中で「根性の問題」と終結せざる得ない事にもなりかねないですからーPさんの思うツボです
でも、その薬害が認められたら、皆さまはどうなっちゃうのかな?と感じましたー薬から離れる事が出来たら、その後は何処に依存するのかな?って…..
そうなんですね。
言われてみればよくわかるけど、なかなか想像が及ばないところです。
そういうことを発信していくこと大事だと思います。
例の会議室も(見ーっけ!(^^)!)活動中みたいですね。
お話を伺っているうちに、依存グループについて理解が深まりました。
次が予期不安になって出られない=今の依存のままってこともあるんでしょうね。
いろんな依存を渡り歩くのと、どちらがいいかという話にもなりますが、第三の方向なんかは遠くにあって見えにくい…。
きれいに治癒した人が大勢出てきたら話が動くのかな。
「言われてみればよくわかるけど、なかなか想像が及ばないところです」ー サラにも同じ事を言われましたー私自身もこれが解ったのは人体実験したお陰だと思いました
そうでしたか(^_-)-☆
傍から失礼します。
S先生は、「ごめんなさい」と謝って「勉強」から逃れることは許さないという点で、当人の《観察主体》を育てて鍛えようという精神科面接です。その際に、幻覚の扱いは、「幻覚に囚われない」というもののようです。私は幻覚を訴える人に対しては、話を聞いて「(検査機器の周りに)白っぽいものがもやもや見える。あなたには見えないの?」などと聞かれたら「私には見えません。何がどう見えるかは人によって違うものですけど、それで困ることはありますか?」と話をして、一緒に静かに過ごせたので、「誰も困ることはない」と思っていただけたのかなぁと想像しました。相手は、統合失調症ということになっている人で、薬を知人の男性に隠されて夜一人でいるのが怖くなって私の所にタクシーで来たのでした。
壁が波打って見えるのは、ないものが見える訳ではないという意味で「視覚異常」ということであれば、私は処方薬の服用とは何の関係もなく、さような「視覚異常」がごく稀におきます。緊張度が高すぎると発生するようなので、緊張度を下げます。私の場合は服薬する前から体験していることゆえ、薬害とは無関係だと考えています。
ドラゴンさまは、2年間ほど、ベンラファキシンを服用なさり、一気に断薬の後、「視覚障害」が残り、常時、ダリの絵のような歪んだ風景をご覧なのでしょうか? デトックスを進めたら「視覚障害」は改善する可能性はありそうですか?
https://ameblo.jp/momo-kako/
さんのところで「整膚」をなさるそうです。血行を改善することで代謝も改善してデトックスが進みそうだと思いました。
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キビシイながらも正当な態度だと私も痛感しています。
【否認】【逃避】【合理化】…あらゆる防衛機制を駆使しながら、逃走しようとするのが常の病ですから、その態度なくして何も始まりません。
厳しいようですが、その態度は、まわりまわって結局その人を守る器なのです。
断薬は必要ですが、クスリを隠すのは、危険な親切ごかしですよね。
それでは、安易に処方する心療内科と何も変わりません。
ドラゴン🐲さまがご指摘の「視覚異常」は、議論されるべき重要議題です。
薬害の手先であるエテ公学会などでは、夢にだに見ない領域なのですが、当事者にとって切実な問題です。
クスリを呑むまえの離人症的な症状によるものと、報告が多い薬害後の目の障害は、分けて考えるところもあるし、双方が連続した場合の話もあるでしょう。さらにデトックスによる予後の話も重要です。よさそうなものを、とりあえず経験からいろいろ話題提供する段階だと思います。
ドラゴン🐲さまは、その当事者で、発言者としてはパイオニアなので、ご発言は薬害に苦しむ方々の光🌈となるでしょう。
“クスリを呑むまえの離人症的な症状によるものと、報告が多い薬害後の目の障害は、分けて考えるところもあるし、双方が連続した場合の話もあるでしょう。”
見分け方は簡単です
幻視でしたらそのビジョンが自分の感情とがコネクトしている感覚がありますー自分に迫ってきたり、自分の行動に関係していたりします
視覚異常でしたら自分とコネクトしてる感覚が全くなくて目を疑う感じです
しかし、視覚異常を経験するとそこから幻視が生じる様な葛藤も生まれてくるのは確かです
なるほど…。
これまた言われてみれば当たり前のことで、腑に落ちます。
眼科でも心療内科でも教えてもらえないし(相談しようという気にもならないか…)、薬害支援団体でもそこまで語られてないのではないかな( ..)φメモメモ
あ*さんのコメントに関してお返事したいのですが、これからカウンセリングに行かなくてはいけないのでちょぴっとお時間ください
必ず書きます
quicklyに言えば、14歳の時の変なヴィジョンはトラウマによる幻視で、断薬後に現れたダリみたいに見えるのは脳のダメージだと考えてますーデトックスは充分行われたと思いますー一気断薬4カ月間ゲロ吐き続けてラリってる日々を過ごした後にやっと薬が抜けたのか普通に生活できる様にはなりましたからー断薬してからもう5年経過してますから脳内に薬は残ってはいないと思いますよ
こんにちは
S先生の観察主体を育てる精神科面接でさえ薬物を使用して中核トラウマを引っ張りだすという技法の様ですねー確かに薬出して患者を次の受診日まで薬漬けにするだけの精神科医と比較すればS先生の治療は素晴らしい発見だと思いますー駄菓子菓子、ウイニペグのおじさんや翠雨先生にトラウマ理論を教えていただき、メルの治療を受け、当事者だったエレノアさんのトラウマ解釈を聴き、レヴィン先生の講義を聞き、Dr Bregginのショートレクチャーや訴えを聴くうちに抗精神病薬は回復には寧ろ有害な存在である事を気がつかされましたー薬は患者の脳内ケミカルバランスをめちゃくちゃにしているだけに過ぎないって……英国のメンタルサバイバーの中には薬を服用する前は無害だった幻聴さんの話の内容が変化して行って自分の中に大きな葛藤をもたらすという証言する人も大勢います
S先生は患者に少量単剤の薬を投与して少し酔っ払わせた状態にして中核トラウマを引っ張りだす技法の様ですが、果たして患者は酔っ払い状態でホントに自分の中核トラウマであると判断出来るのか?という疑問もありますー治療者が少し患者を薬で酔っ払わせて患者の思考を誘導しながら治療者の感性で患者の中核トラウマをラベリングしている気がしてなりませんーエレノアさんやその仲間たち(Hearing voices)も私自身も薬が入っている状態ではマトモに考える事が出来なかったという共通点がありますー寧ろ、薬で「今ここ」が平和に過ごせるからトラウマディールする気さえ起こりませんー薬を断薬したらまたアップダウンの激しい自分が戻って来て良い子のフリするのが難しくなるという思いも浮かんで来たこともありましたー薬をやめたら悪い子になるという思いもあったのですーでも、アップダウンの激しい悪い子がホンモノなのだから、自己に向き合うには(トラウマディールするには)フレッシュブレインw/o抗精神病薬が居合わせなければホンモノの感性で治療は出来ないのではないか?と思うのはドラゴンとエレノアさんだけでしょうか?
幻覚の扱いは充分にトラウマディールをする事で幾らでもその幻覚をマネージする事は出来るのですートラウマ特性を学べば幻聴さんも幻視さんも交渉可能です
14歳の時に始まった天井や壁が自分に迫って来る感覚は恐らく自分のトラウマから来る現象だったと想像しますー日本語限定で文字列が波打って見えるのもトラウマだと思いますー視覚異常では無いー日本語文字列が波打つ事態がどういう精神状態なのかが把握で来ているのでたとえその現象が起きても今は何とか対処出来るのですーその現象が起こるメカニズムを教えていただきましたから冷静に対応出来る様になっていった感じです
しかし、一気断薬してしばらくしてから目の異常に気がつきましたー当初は ただ視力が落ちたのか、老眼になったのかと思いながら眼鏡を新調したりしながら対処していましたーしかし、検査をしても視力は変わらずまだ老眼の域では無いとの事だったのですー表現するのが難しいのですが、手元はクリアに変わらずに本も読めるのですが、2メートル先がBlurred visionhttps://www.allaboutvision.com/conditions/blurry-vision.htm なのですーですから、今までフットボールは眼鏡なしで観戦できていたのに断薬後は眼鏡必須です
そんな中、妙なヴィジョンが….14歳の時の様に自分に向かって何かが迫ってくるというビジョンによって攻められるいる様な感覚は全く無く、ただ単に周囲にある対象物がグニュ〜って歪んで目に映るのですー椅子を見ると歪んで見えたりテーブルが傾いて見えたり、自分の靴の右と左の大きさが全く異なって見えたり…..見えるだけで何も害は無いのですーですから単に視覚異常だと思います
デトックスは断薬期間の4ヶ月で出来たのではないか?って思ってます
ドラゴンのデトックスはあの断薬4ヶ月で終了していると思いますー視覚異常は抗精神病薬により脳が破壊されたのだと認識してます(脳の可塑性が追いつかなかったのだとも言われた事があります)ーゆっくり断薬するという術を当時は知らず、兎に角、薬服薬を停止して離脱症状に耐えれば断薬出来ると思っていたのです
ドラゴンはSNRI単剤の断薬ですが、抗不安薬&抗うつ薬の多剤で長期間に渡り(more than 20 yrs)ちょぴっとづつ飲んでた人たちは酷い痛みや歩行不能状態で起き上がれないみたいですー日本の処方ってちょぴっとづつ色んな種類をカクテルしていたみたいですねードラゴンの単剤服用量と比べてビックリでしたーあんなちょぴっとづつだったら何も効果ないんじゃないかな?って思いました
その昔、といっても昭和の時代ですが、LSDで同じことが精神科医によって行われていたのです。
心理職ギョーカイでは「脳に浣腸したらあかん」というのが共通認識でした。
それを新薬で行ったという話ですね。
そしてメスメリズムみたいな信者騒動が起きた…。
メスメルの時と同じような似非治癒が一部混じっていて(ヒステリーなので自我肥大を起こせば一時的に収まるのです)、そのまた一部が同病の闘病者に攻撃を仕掛けるという弊害を生んだ…と私は認識しています。全てを否定するわけではないですが、その部分だけはどうしても看過してはならないと感じました。そして、その置き土産から学ぶことで事件を成仏させたいと願っています。
また、私の実験室では、凍結していた「脳内浣腸」の弊害の問題が解凍され、その様相の解明が進んでいるところです。
現段階で分かったのは、デトックスにも陰陽あり、強制デトックスにはこころがついてゆかないので、精神の方で【解離】が起きるのかな…ということです。
信仰という名の妄想がつなぎとめていた接着剤が溶けて、考え方が支離滅裂になり…もう蛸壺に帰るしかない…そんな危機状況が起こるのかなと。
お書きの「酔っ払い」状態で、つなぎ留められていた「葛藤」が崩壊してきて、本人を直撃する現象は、ダイエットのリバウンドどころじゃないようです。
ドラゴン🐲さまのようなトラウマディールなしでは、そういうことになると、容易に推測できます。
また、そのような自我強化があると、このような生きた当事者報告が可能となるわけですね。当事者報告にも陰陽アリです。
翠雨先生
“現段階で分かったのは、デトックスにも陰陽あり、強制デトックスにはこころがついてゆかないので、精神の方で【解離】が起きるのかな…ということです。
信仰という名の妄想がつなぎとめていた接着剤が溶けて、考え方が支離滅裂になり…もう蛸壺に帰るしかない…そんな危機状況が起こるのかなと。
お書きの「酔っ払い」状態で、つなぎ留められていた「葛藤」が崩壊してきて、本人を直撃する現象は、ダイエットのリバウンドどころじゃないようです。”
ベンゾの離脱と抗うつ薬の離脱はその様相がかなり違うみたいですーそして多くの人は両方をカクテル処方されていたので余計にこんがらがって断薬するのに一苦労の様子です
クスリの種類によっても、相当違うということですね。
これもまた、カクテル処方ということで、複雑な細分化が待っていると考えると気が遠くなりますが、これはこれとして、こういう概略を知り、症状とクスリの観点だけに囚われなければよいと思います。
薬害問題は最終的には、被害者の救済に向かうはずですから、どうにもならないのではなく、これから明らかになっていくのでしょうね。そして、当事者による先行研究がもうスタートしているという構図かな。
こちらでは ベンゾとSNRIの別々のグループが出来ていますーこちらは単剤治療が主流だったからでしょうね
ベンゾの離脱時には他の物質(アルコールや大麻等)に依存したがる傾向があるのでかなり厄介みたいですよーベンゾ断薬グループに参加していて、ベンゾは断薬出来てもアルコール依存に陥ってしまうという人も結構いらっしゃるご様子ですーまた、ベンゾ断薬中の痛みを抑えるためのスプレーがあるのですが、そのスプレーもベンゾと同じGabaに作用する機序なので意味無かったり…..救済策が確実なものに出来上がる事を祈るばかりですーそして、元に戻らなくなった視覚異常を再度薬で治す事はやめて欲しいですねーこれ以上、ビッグファーマに快楽を与えないで欲しいです
そういうことでしたら、この点については、そちらからの発信がわかりやすいですね。
単剤を守っていた国とカクテルでたらめ処方に走る国というのも、大きな違いで、興味深いです。
神さまがたくさんいるのは悪くないですが、なんか関係あるのかなとは思いました。
依存対象が移るという問題もありますね。
移るだけでPTSDとしては治っていないことを認め、自分はその選択をしたという自覚があれば、まだいいのですが、それを否認しながら変な方向に行かれると、問題が複雑化します。
大麻解禁運動なんかに走る人たちにも、本当の意味のすり替えがあるような気がしています。
回りまわって、敵だとようやく気づいたものに、また取り込まれてゆくのは悲劇ですよね。
そういうことを、ちゃんと勉強しないとどうしようもないです。
「そしてメスメリズムみたいな信者騒動が起きた…。
メスメルの時と同じような似非治癒が一部混じっていて(ヒステリーなので自我肥大を起こせば一時的に収まるのです)、そのまた一部が同病の闘病者に攻撃を仕掛けるという弊害を生んだ…と私は認識しています。全てを否定するわけではないですが、その部分だけはどうしても看過してはならないと感じました。そして、その置き土産から学ぶことで事件を成仏させたいと願っています。」
あの現象が起きた原因は「お勉強」が足りずに時短を意識して薬を使ったのが原因ではないでしょうか?
そうですね。
必要もないのになされた不自然な時短の記憶が、お勉強が足りてないのに、足りているフリをさせ、結果的にS先生の知らないところで先生が大切にされたその基本を見事に裏切る行為として展開されたのは、興味深い現象でした。
意図せずして行われた広義の洗脳なのでしょう。
「S先生の観察主体を育てる精神科面接でさえ薬物を使用して中核トラウマを引っ張りだすという技法の様ですね」…どうも、そうとも言えないのです。他の精神科医に投薬されてしまった後で転医してくる場合が多いようなので分かりにくいと思いますが、初めからS先生が担当する場合には、暴れている人は保護室で鎮静を待ってから「何故ここにいるのか分かりますか」という問診でスタートするので、いきなり『救急精神病棟』のように薬物での鎮静はやられないようですし、特に未成年の場合には薬物の処方もありません。なので、「S先生の観察主体を育てる精神科面接でさえ薬物を使用して中核トラウマを引っ張りだすという技法」か?…問われると、そうとは言えません。
また、「S先生は患者に少量単剤の薬を投与して少し酔っ払わせた状態にして」はおらず、「患者は酔っ払い状態で」はないのです。「中核トラウマであると判断」するキーポイントは、中核トラウマを語り始める時、「音色」を変えていくことだとブログには書いてあります。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12361207866.html
①「薬で「今ここ」が平和に過ごせるからトラウマディールする気さえ起こりません」状態は、S先生の問診では許されない模様です。「勉強」しないとならないからです。
②「薬を断薬したらまたアップダウンの激しい自分が戻って来て良い子のフリするのが難しくなるという思いも浮かんで来たこともありましたー薬をやめたら悪い子になるという思いもあったのです」か、それぞ、薬で心身を調整するという発想ゆえに「一生、服薬を続ける」状態に陥る問題に直結してしまいますね。
③「アップダウンの激しい悪い子がホンモノなのだから、自己に向き合うには(トラウマディールするには)フレッシュブレインw/o抗精神病薬が居合わせなければホンモノの感性で治療は出来ないのではないか?」というのは半分正しいと言えます。「アップダウンの激しい」状態では、暴れて会話が成立しないなら鎮静を待ってから「何故ここにいるのか分かりますか?」という問診から始めて「ごめんなさい」と謝って「勉強」から逃れることは許さない精神科面接であれば、自己に向き合わざるを得ないのです。また暴れてしまったら鎮静を待って、「前回、話したことを覚えているか?」問われ、「勉強」の続きです。傍に逸れることができないので、
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822927.html
治るしかないのでした。
トラウマディールなしで服薬期間を終了なさった場合には、「薬を飲み始めたその時に直面していた問題に、薬を減らしていくことで再び直面することになる」と(ご紹介の記事中で)増田さやか医師が仰るような状態になるのでしょう。どうも、いつだったかアメブロに読者申請をしていらした方のブログにさっと目を通して、出てきた名だったように思い、先程、検索してみたら、アメブロでご高名ゆえ、それは名前を何処かでお見かけして当然という感じでした。減薬/断薬問題にコミットする気は当時も一切なかったので、さっと削除しました。「薬を飲み始めたその時に直面していた問題に、薬を減らしていくことで再び直面することになる」ケースは、S先生のいう「勉強」が足らずPTSD克服への道を歩まず「薬で誤魔化していた」状態=服薬期間だった…と推察されます。
“増田 さやか” site:.ameblo.jp
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Llxaro
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お返事ありがとうございます。
ベンラファキシンは、眼圧を上げる薬物である点が気になりました。どういう状態のとき、眼圧が上がるか?というと、「泣くに泣けない状態に陥れられたとき」だからです。“Tears should not be restrained” なのに、泣けなくしてしまう作用があるのでしょう。
以前、教えていただいた「3つのT」は《人類由来》なので文化依存性はないハズで…
① Talk honestly, and you don’t need to talk gas.
② Tears should not be restrained.
③ Touch the heart deeply.
註)“Touch the heart easily”(お涙ちょうだい)ではない。
ベンラファキシンで物怖じしなくなって、スキーで直滑降をなさったのでしたっけ?…《発達障害》ラベリングをされた子も、薬物で物怖じしなくなって人生体験を人工的に広げさせられ、人生を歪められた挙句、最相葉月さんタイプの双極性障害として街場の牧畜クリニックに安住の地を見いだすように誘導されることが多いのでしょう。ADHD児は長じて双極性障害になるというのが利益相反行為を疑われているハーバードのBiermanの研究成果ですね。日本のADHD論者の先陣を切った市川宏伸医師は利益相反行為で有名になられ、学会に君臨なさっています。そして、ラスボスは岩波明教授@昭和大学医学部です。タイ人女性を殴り殺す医学生を出して有名になりました。
関連記事:
https://bit.ly/2NJeGE3
話は戻って、“depression” だから、“depressant” を処方するというDSM精神科医の粗雑な発想では、服薬リスクは取らないほうが良いと言えるでしょう。
“DSM精神科医”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ZH6wi2
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“科学めかしても科学にならない”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Lhfygp
「泣けなくしてしまう作用があるのでしょう」
SNRIを長期に渡り服薬していた人は涙が出なくなってしまった人が大勢いますー感情が動かなくなってしまうのですー断薬しても元に戻らないです
「“depression” だから、“antidepressant” を処方するというDSM精神科医の粗雑な発想では、服薬リスクは取らないほうが良い」というところ、“anti-” が抜けていました。
謹んで訂正します。
ドラゴンさまのコメント
http://ptsd.red/2019/08/28/%e5%8f%b2%e4%b8%8a%e6%9c%80%e5%a4%a7%e3%81%ae%e8%96%ac%e5%ae%b3%e3%82%92%e8%b5%b7%e3%81%93%e3%81%97%e3%81%9fptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e6%9a%b4%e8%b5%b0%e6%a5%ad%e7%95%8c%e3%82%92%e6%b2%bb%e7%99%82/#comment-19563
にある
もう一つ大事なポイントです。
「英国のメンタルサバイバーの中には薬を服用する前は無害だった幻聴さんの話の内容が変化して行って自分の中に大きな葛藤をもたらすという証言する人も大勢います」というケースも、①どのように「勉強」(=自己究明/トラウマディール←トラウマの無害化(=病原化した外傷記憶の非病原化)が進んでいたか?
②服薬した薬品の種類と量、タイミングは、どうだったか?
③幻聴の内容は如何に変化したか?
④葛藤の内容は、どういうものだったのか?
⑤「“depression” に “antidepressant” を服用」という雑な認識では《観察主体》を損なうので、そこは、どうだったのか?
記録&症例研究を進めねば、どうにもならないのではないかと思います。
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全てにここでお返事するのは難しいですが、部分的に個人的に回答します
⑤「“depression” に “antidepressant” を服用」という雑な認識では《観察主体》を損なうので、そこは、どうだったのか?についてドラゴン🐲が感じてる事を書きます
抗うつ薬(SNRI限定)が観察主体を損なうとは言い切れない部分がありますー予め、トラウマと診断されてSNRIを服用していると観察主体は何処かに少しだけ存在していたのかもしれないと感じますーただ、薬による集中力向上で「今ここ」がかなり快楽的に感じてしまうという事実は否めないのですが、その快楽的感覚を感じてる自分を戒める自分も確実に存在しているのですーその葛藤からドラゴンは断薬する事を決めましたー偽物快楽はドラゴン🐲が求めているものでは無いと判断したからです
①どのように「勉強」(=自己究明/トラウマディール←トラウマの無害化(=病原化した外傷記憶の非病原化)が進んでいたか?
これは集中的に猛勉強だと思いますーその為に断薬は必須ですートラウマディール無しにEMDRやCBTやSSTをやっても全く意味無しですよねートラウマディールはそれぞれのやり方があると思いますから一言でコレだとは言えません
以下の記事が出ました。
『介護は頑張っちゃダメなんだって』
| 母の認知症day’s〜嫌いだった母を引き取りまして
…
2週間前は
家から脱走して
行方不明になり
警察のお世話にもなった。
それから
セレネースの内服で
落ち着いていたんだけど
やっぱり
ダメか。
https://ameblo.jp/truth-clear/entry-12516147886.html
《認知症》ラベリングでS先生のところに転医された
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
を思い出しました。
2週間前に家から脱走、行方不明になり警察のお世話になってセレネース内服で一時的に落ち着いたというのは、「偽物快楽」だったのかも知れませんでした。
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面白いです!(^^)!
風が吹けば桶屋が儲かる~♪
セレネースは、当事者ではなく家族の不安を一時的に抑え込んで(医者が出すのだから聞くハズだというのは信仰っぽい)、何も考えないようにする効果抜群!ですね。
その間、仕事や家事や趣味に打ち込めます!でもそのあとが大変そう…。
あ*さん&翠雨先生
おはようございます😃
抗精神病薬は患者に何も考えずにボーッとさせるか、脳が薬に慣れてくると目の前の事/今ここに異常な集中力を生み出すので家族には便利なツールですよね
でも、その反面、患者さんの集中力が向上する事で患者さんが犯罪にも集中出来るのです(キケン!)
何を患者さんが解決したいのかを問診で見極めする事も無く無闇矢鱈に薬を投与し続けた治療者はやはりPさん以外の何物でもないのです
薬投与される事は本人にとってみたら苦痛な部分が大きいですー今までも解らなかった本物の自分が更に薬で何処か遠くの方へ行ってしまうのですからーだったら着ぐるみの方がまだマシです
精神科受診してベンラファキシン服用する前までは着ぐるみを何度も着替える事でホンモノの自分を偽って来たのに、今度は薬で自分の臓器を騙くらかして自分を偽らせようというのですから……
患者に薬でニセモノ体験をさせる事は家族や社会にとっては便利な方法ですが、本人にとってみたら苦痛以外の何物でもないですー本物の自分の存在を否定されてる事に繋がってますから
朝からなんか暗いかも…..
犯罪に集中力使うんですよね😊
自分は頭がよいのだと優越感に浸っている人もいました!いました!!
親を殺され拉致された少年兵は、クスリで遠くにいる人が鳥に見えたりするからゲームのように銃乱射もできると言っていました。
自分が薬を手放せないでいる専門家は、子どもに薬を飲ませることにも抵抗がなくなるんでしょうね。それが優しさであると勘違いすらしているかもしれません。
そんなのやくざや売人の優しさと同じなのに…。
クスリと着ぐるみの違いも教えていただきありがとうございます。
問題が明確になり光ですよ🌈
傍から失礼します。
「自分が薬を手放せないでいる専門家は、子どもに薬を飲ませることにも抵抗がなくなるんでしょうね。それが優しさであると勘違いすらしているかもしれません」というか…
「子どもに薬を飲ませること」が優しさであり、抵抗してきた我々が人非人というか「子どもに必要な医療を受けさせなかった《児童虐待》」実践者という捉え方をしていそうです。
はてさて…「隠れ虐待」「心理操作」をやりまくった頭のいい女性は一体、どなた様だったでしょうか。
“隠れ虐待” “心理操作” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2LhG49w
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そうですね。
それどころじゃないのでした。
もうめちゃくちゃです…(>_<)
めちゃくちゃだけど、徐々に「医療から離れましょう!」という動きは出て来ていると思いますーでも、医療から離れたところで、そこからどうすればいいのかがわからない状態なのでしょうねー薬を処方されなければ福祉の援助が受けられないとか、その他諸々の不自由な環境要因が出てくるみたいだしー少なくとも抗精神病薬の薬害を医師に知って欲しいですよねーベンゾの後遺症で歩行困難になる事が認められたら世界中のどれだけの人が救われるか…..離脱が解離症状のみだったら目の前のゲロは幻覚になってしまいますから、自分にどうやって説明すればよいのか…….大きな葛藤が生まれますーそれと、断薬後のリカバリももう少し考えて頂きたいですー近所の身の上話を相談するおばさんとやりとりしても魂レベルまでは到達しませんーキチンとした専門家とお勉強しながらリカバリできる場所が必要なのだと想像してます
窮すれば通ず(陰→陽)という動きも、微細ながらありますね。
支援者からも当事者からも、吹き飛ばされそうな危うい動きですが、なんとか守りたいと思います。
しかし、「近所の身の上話を相談するおばさんとやりとり」レベルを国家資格にしたのは、向かい風で、困ったものです。目の前の損得でしか動かない当事者✌と専門家✌の強力タッグは手ごわいです。
「抗精神病薬は患者に何も考えずにボーッとさせるか、脳が薬に慣れてくると目の前の事/今ここに異常な集中力を生み出すので家族には便利なツール」ですか、セレネース/ハリペリドールは、そういう類の神経毒だと言えるでしょう。S先生も、確か、そういう見解でした。
“抗精神病薬” site:.ameblo.jp/phantom-nightmare
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ZIUc0P
全部が「PTSDの百花繚乱」と言える《PTSDの世紀》になったので、
《精神病》は新規の発病がなくなり、
抗精神病薬のレーゾンデートルもなくなりました。
しかしながら、教科書には、「チックにセレネース」と書いてあるものまであるそうですからメチャクチャです。石原都知事(当時)は、チックがあるので、精神病院にぶち込んでセレネース投与!みたいなことをアメブロに書いてみたら無反応でした(笑)。
「チックにセレネース」の話は、以下の拙ブログ記事でも触れました。
『ローカル社会と世界人権宣言』
| あ~どうしたものか
「自分が何になりたいかではなく、何をしたいかを考えよ」©︎ファインマン
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12398483677.html
NNNドキュメントのカリスマ心理士(行動心理学)奥田さんは、カリスマになりたくて、何をしたいかは不明でした。
NNNドキュメントのカリスマ site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/32iErzb
idthatid さまは、
Q1:自分が何になりたいか?
A1:公認心理師 and/or 安談手になりたい。
Q2:何をしたいか?
A2:翠雨先生に投影したり、名誉毀損や業務妨害を思いどおりに実行?さらに、目障りな人を皆、提訴!
ドラゴンさまのコメント:
めちゃくちゃだけど、徐々に「医療から離れましょう!」という動きは出て来ていると思いますーでも、医療から離れたところで、そこからどうすればいいのかがわからない状態なのでしょうね( https://bit.ly/2LezQsh )
離れる必要があるのは、
「“organicism から holism への パラダイム転換” は時代の要請」
ということが「判っていない専門家」であって、「医療」ではありません。
「医療」から離れて「判っていない専門家」の毒牙にかかると、益々大混乱になるでしょう。
そもそも、そうしたことが「判っていない専門家」だけがDSM精神科医や、何処からかビジネスモデルを入れ知恵されたことが疑われる https://bit.ly/UmedaJoy さんのようになるのです。この女医さんは、東大式エゴグラムとADHDラベリングでエビリファイが処方できると主張していらした大阪の女性で商売上手です。エビリファイ少量ならば、嘔吐や視覚障害などの後遺症(←薬害)も出しておらず、診療契約上の債務不履行はやらかしていないのではないか?…とも想像されます。しかしながら詐欺みたいな話です。
『毎日新聞、SSRIの副作用の双極性障害誤診で全てを失った女性』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12186227912.html
「五分でPTSD診断(デマ)」→「15分でトラウマ発見」→「どうしますか?(真実)」』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12186231618.html
『サイコドクターS先生にもサイバーストーカーidthatidが嫌がらせ』
| 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12164906913.html
『秘密保護法成立』
放射能で死ぬときに秘密が明らかになるのね。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11709110714.html
危ない話が汚染地の牛乳を流通させて放射性ストロンチウムを摂取させてしまい、病人を増やして…
それと同時に進められているのは…
ビッグファーマによる「成功報酬型のセールス」ですね。
こういうマッチポンプ大作戦!は成功するでしょう。日本の国民皆保険は守れないかも知れません。
Q:どうすれば良い?
A:核問題PTSD否認をやめ、正常な警戒心を取り戻し、セシウムだけでなくストロンチウムの実測を第三者機関で行う政策を日本政府に要求することです。「医療」から離れても、「マッチポンプ大作戦」からは、のがれることは出来ません。
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”「医療」から離れて「判っていない専門家」の毒牙にかかると、益々大混乱になるでしょう。“
確かにそうですね
「近所の身の上話を相談するおばさんとやりとり」レベルで治療ごっこしていてもお涙頂戴同情物語シリーズは出版できるけど患者は置いてきぼりです
トラウマを扱うと称する自助グループがあちこちに出現しては自滅していく事の繰り返しになるのかもしれませんね
公認心理師ははたしてトラウマディールが出来るのかな?
臨床心理士の失敗について無反省なまま移行してますからね。
不登校やいじめを何とかするために、臨床心理士なら!と政略的に売り込もうとしたのですが、何も解決してないですよね。
同じように認知症について手をあげて失敗(J-ADNI)した精神科とよいコンビです💕
だから連携が強調されてるのかな?
トラウマディール?何それ?お得なの?って感じじゃないですか?
臨床経験なくて、SSRIが効くとか書いてあるこういうの丸暗記して取得するんですから、終わってますよね。
ウイニペグのおじさんによるとトラウマディールを真剣にやると10年くらいかかるかと……そしてそのカウンセリングは保険適用外なので合理主義で考えていらっしゃる方々にはお得感覚は無いでしょうね
お薬知識は心理士さんにとっては必須ですよね
精神科初診時に主治医とペアを組んでた心理士も、SNRI服用開始時はその影響を凄く注意深く聞いて来た記憶があります
最初のメルのインテーク面接も薬の服用歴やその効果をどうやって実感したかを事細かに聞かれた記憶がありますーそして何故ドラゴン🐲が薬を服用したくないかも2セッションかけてお話を聞いて下さった記憶があります
ビデオの最初の部分を見てきましたーSSRIがどう効くかとか解らず患者さんとお話しするのはリスク高すぎると感じるのはドラゴンだけかな?しかも、抗うつ剤って何か自分に変化が起こっているって実感出来るのは数週間してからだし……. でも、今までの日本だと多剤少量処方だから何がどう効いているかは患者は見分けがつかないのかもしれないですね
公認心理師の得になるかということでした。
自分たちのことしか考えてない人たちなので。
言葉が足らず、すみません💦
理論上は、クスリの知識が必要となりますが、お書きのように日本では単剤でないこともあり、その他、諸事情で知識はあっても仕方がないかなというのが実情です。
SSRIの意味とか、セロトニン仮説とか、今では否定され覚えても仕方がないものを勉強するのも空しいですしね。