埼玉県川口市内に住む
高校1年の男子生徒(15)は
中学時代
学校でいじめられ
学校に対して必死に訴えていましたが
3回目の自殺未遂で
足に障害が残るまで
教育委員会は動きませんでした。
やっとのことですが
動いたのはよいとして
そのことを全く知らされず
具体的な対応もみられなかったので
高校生になった生徒は
「教育委員会は、大ウソつき。
いじめた人を守って嘘ばかりつかせる。
いじめられたぼくが
なぜこんなにもくるしまなきゃいけない。
ぼくは、なんのためにいきているのか分からなくなった。
ぼくをいじめた人は守ってて
いじめられたぼくは、誰にも守ってくれない。
くるしい、くるしい、くるしい、つらい、つらい
くるしい、つらい、ぼくの味方は家ぞくだけ」
「今度こそさようなら」等
記録をしたためたノートを残し
マンション11階から飛び降り死亡してしまいました。
いじめをなかなか認めず
認めた後も
こころのケアはおろか
加害生徒が指導もないまま
近所に住んでいるのなら
こころは不安定になるでしょう。
学習支援もせず
学校から押し出したかたちですね。
教育委員会が心理職につないだところで
シンジラレナイような対応で
子どもはやはり自殺に追い込まれてしまいます。
スクールカウンセラーが
臨床心理士から公認心理師に代わっても
同じことでしょう。
プロレス自慢の心理職だって学校にはいるんですから
アメブロ公式ハッシュタグ解離性障害部門44位🎉
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(虚偽報告なんて朝飯前さ💦)
もう地獄でしょう。
おはようございます
世の中のシステムに助けを求めても嘘つかれ隠蔽されるという事実が 更に彼の孤独感を増していったのでしょうね
大人の都合を使う人たちは永遠に自分たちがやってる事がどういう事なのか気がつかないのかな…._
この構造、どう考えても狂ってますよね。
傍から失礼します。
「くるしい、つらい、ぼくの味方は家ぞくだけ」なのですね…
息子の味方は…?
「アテにならない家族」と
「アテにならない専門家」…
でも、(面識はなくても)広い世界には話せば判りそうな人がいるから絶望しないのでしょうね。
「科学的な命題は経験的に確からしさが増大する可能性がなければならない」
ルドルフ・カルナップ
http://motiv.top/word/carnap/
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最先端の難題におとりくみ中ですからね、短期では「アテにならない専門家」同様に見る人がいても(それは人でなしくらいだと思いますが)、広い世界には話せば判りそうな人がいるから絶望する必要がないと考えるような養育をしてくれた家族、これが一番アテになるような気がします。
ご指摘下さった「哲学的忍耐力」ですよね。これが一番大事だと思うのですよ。
ハッピー💊ドラッグをくれるような小手先の科学や、それに追随したかった心理学の命題は悉く、経験的に確からしさが下がりっぱなし💦
漫画みたいな国家資格は象徴的ですが、まともな当事者は、そんな問題のはるか先を歩いているので、もはや何も感じないのでしょう。
ドラゴン🐲があ*さんに「観察主体」の重要性を教えていただきどうやってPTSD現象を観察すればよいかのガイダンスをして下さった様に 息子さんも確実にあ*さんからあらゆる事を学んでいると想像しますよーこの事は凄い強味ですから、彼はPTSDストームに簡単に呑み込まれる事は無いですよね(我が家の次男がご子息と同じ歳♡)
ですよね~♪