東須磨小学校事件ですが
男性教諭(25)への
同僚教諭4人からのいじめや暴行が始まった
2018年度から
この小学校では
児童間のいじめも急増していたことを
市教委が明らかにしました。
それまで把握されていた
児童間のいじめはゼロ
18年度は13件に増え
今年度は9月までの半年で16件
まるで
心理学では禁止されている
監獄実験ですね。
しかし
行われてしまった以上
そこから学ばねばなりません。
それが魂の供養(PTSD予防)というものでしょう。
「把握していた」いじめというのがポイントで
それまでは陰湿にわからないように行われていたものが
堂々と行われるようになったのでしょう。
両親が離婚の危機にあると
子どもは学校に行っているどころではない
生存の不安を感じますが
先生たちの不和も同じで
「職員の関係がぎくしゃくすると
子どもの状態にも表れる。
(影響を)分析したい」ということでしょう。
このいじめ問題が発覚して以降
児童4人が不登校になり
うち2人が現在も学校を休んでいるそうで
スクールカウンセラー制度で解消しなかった
見てるだけ~♪
🙈🙉🙊 公認心理師エテ公軍団
利権の権化
不登校の背景にあるものも
明らかになりました。
激辛カレーを無理やり食べさせた現場の家庭科室を
改修するのが
児童の心のケアとはお粗末すぎます。
PTSD予防の聖地ですからね。