女優さんのショートヘアが話題になっていますが
なんと
「公認心理師」のイメージづくりのためでした。
2018年に刊行され
直木賞を受賞した
原作では
臨床心理士です。
公認心理師と臨床心理士は共存すると喧伝されていましたが
臨床心理士が国家資格になる夢も破れ
また騙された巨大集団催眠商法…
臨床心理士会が公認心理師会に看板を書き換え
大学院も臨床心理士養成課程が減少中です。
つまり
頭のすげ替えが起きていて
愚図愚図言わずバッサリ頭を切り替えないといけないので
こういうイメージになったのかな。
実際は
やたらと「連携」を義務付けられ
専門性を発揮できない資格で
全然シャープじゃないのですが
世間で注目される犯罪者に
アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺
弁護士のように接近し面談
ジャーナリストのように
事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼され
隠された物語を探ります。
「動機はそちらで見つけてください」
PTSDの人間科学ですね。
「なぜ心がバラバラになったのか」
「なぜ父親を殺さねばならなかったのか」
途中でみつける
物語のカギは
公認心理師自身の過去の記憶なのですが
「教育分析」って何?というエテ公🐒には
公認心理師を得ることを
エテ公と呼びます。
ムズカシイ芸当
まさに絵空事です。
しかし
ドラマを見て
こういうのが公認心理師なのだと錯覚して
大学に入学する高校生が殺到すると
学びたい内容は大学にはなく
私の研究所に💕
結果としてよくなりますね。
こういう現場も変わるでしょう。
終わりよければすべてよしです。
《公認心理師》資格のカリキュラムが根抵から変更されるということになるわけですね。
例えば東大式エゴグラムとADHD診断でエビリファイが処方できる精神科医/心療内科医の監督下で、調整役を果たすことは不可能ですから、カリキュラムを変えて教育分析を受けても、できないことは変わりありません。無理を通せば道理ひっこむ…ということになり、
加害者型PTSDの判別条件の①を満たしてしまいます。
“理系人のための加害者型PTSD判定条件”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ZHhUdR
あと、どうなるのでしょうね?
そうですね。
公認心理師一色になりそうです。
病院の新採では「公認心理師求む」という流れのようですが、一体どういう使い方をするのか興味深いですね。
世間で保険点数化が期待されているカウンセリングについては、無理だろうというのが識者の見解みたいです。
まともなカウンセリングはさせてもらえないスクールカウンセラーみたいな位置づけになるのでしょうかね。
「生物学的精神医学」では《無意識》を無視することになるのでダメだということが、どうも納得できないようでアメブロさんがマンガを読ませようとするので、以下の記事を書きました。
”横浜市長選挙でまた“選挙事務ミス”それもいろいろ”
| あ~どうしたものか
異常食欲も生物学的な原因を《染色体異常》に持っていく前に箱庭療法をしましょう。病気の出方は、holistic に決まるものだからです。同じ遺伝子でも《発病》状態にならなければ良いのです。また、身体因があって医療の介入が必要な場合も(難治性ぜん息のケースに見られるように)箱庭療法を受けながら医療の介入も必要に応じて行うほうが医療の介入を少なくすることができることが知られています。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12543679829.html
Отправлено с iPhone
異常食欲の染色体、見たいです!(^^)!
確かに、箱庭にはそれが映るかも…。玉虫色で、角度によって見え方が違うとか?ジブリの『二ノ国』の女王さまとか?
とあるオンラインコミュニティで知り合ったスクールカウンセラーさんが言ってた事がとても印象的でした
彼は生徒とカウンセリングする際は感情労働で疲弊することは無いけど、先生との連携のためのカウンセリングは非常に疲れると…
きっとまともなカウンセリングを生徒としても、先生との連携の為にまともなカウンセリングも否定されてしまう結果になってしまうのかなぁって想像しています
そんなカウンセリングじゃダメですと指導(スーパービジョン)されそう…?
その方は、公認心理師登録を、ちょっと保留にした方がよさそうです。
傍から失礼します。
ドラゴンさまが言及されたスクールカウンセラー氏は、先生と話すと疲れる…ということは、先生が何かの形で《PTSD否認》状態で “高次の自我” オジサン/オバサン役をつとめておいでなのかも知れませんね。
“高次の自我” オジサン site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/32s9ckV
公認心理師に登録してしまうと、先生の指示をお子さまに受け入れさせるという「調整」という名の “制圧-bully” を命じられて苦境に陥れられそうで、スクールカウンセラー氏がPTSDを発症して自殺に追い込まれる危険性がありますね。
公認心理師法システムは、どう考えても思想弾圧のために強行採決をした憲法違反の法律の上に構築/運用されつつある制度ですね。
横浜市長は酷い人です。横浜に住まないように注意しましょう。
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なつかしいお名前です。
こういう方もおられました。
かみ合わない会話による疲れ方は、こんな感じでしょう。
実にきな臭い資格です。
でも、以前は、
「ハイかイイエで答えさせるのは裁判官の反則技」
という名言がメッセージボードに書いてあったのですよね。今はもう消されてしまったので残念です。
如何なる医学的な介入についても、
Q:薬物療法は許されることか?ハイかイイエで答えなさい。
という問題の立て方ではダメですよ、出口が見えなくなるから…とオヤジには散々説明したのですが、私の話を理解できず、西洋白人ヒエラルキーの維持&強化のために《アスペ》ラベリング攻撃をやる側になってしまいました。障害固定を狙って西洋白人女性と二人で「隠れ虐待」を実践しました。ダメだという私は、暴力で制圧しようとするようになってしまい、それでは単なるDVオヤジでしょう、解離する特権を享受してはダメですね。
そういう話のわかるところもおありだったということで。
確かに、ハイかイイエかで答えさせられると窮屈です。
えっ!私は日本へ一時帰国すると横浜市民です
彼は臨床心理士資格も公認心理師資格も無い、民間のカウンセリング資格を取得してカウンセラーを25年くらいやってる人です
コミュニティ内ではベテランカウンセラーとして存在をアピールしています
あ*さんが仰る「高次の自我」おじさんなのかもしれませんねーでも、ちょっと違うかな..寄り添っているフリするタイプかもー通常はカウンセラーとして何千人というクライアントの話しを聴いて来たという経験を前面に出していますが、要所要所で自分が開発した対人関係調整術を世に広めたい願望丸出しする事が多いので高次の自我おじさんではないかもしれませんねー極端に言えば、カウンセラーというポジションに居るからとりあえずクライアントの話しは聞くけど自分には問題解決は出来ないから他にリファーして役割は終了させるーという感じが否めませんーコミュニティ内で問題が起きた時もその彼の特性丸出しでしたから..
「ハイ」「イイエ」の話し合いはビジネスには事をスムーズに運ぶので良い手段ですが、心を扱う話し合いでは事の真相を有耶無耶にしてしまいますよねーあ*さん、いつも渡りに船になるご意見をこちらで提供してくださる事に感謝です XXX
«「ハイ」「イイエ」の話し合いはビジネスには事をスムーズに運ぶので良い手段» 仰るとおりですね。
ドラゴンさまは流石です。
ビッグ・ファーマ&情報科学の研究費が沢山あるので、“デジタル・メディスン” と “brain Initiative” が “ビジネス・チャンス” ですね。前者の “露払い役 acting out” が香山リカさん@立教大学教授です。オリンピックが東京に決まった時、浮かない顔をして来院した来談者に
「好きじゃないんですか?オリンピック?」と問いかけて毎日新聞に記事を投稿して自慢なさいました。
「オリンピックが嫌いか」まず、ハイかイイエで答えさせ、「嫌いだというわけではない」から、オリンピック誘致に懸念があっても、その懸念を払拭して元気になってね…と誘導する心理操作です。普通に「どうなさいましたか?」と問いかけず、「ハイかイイエで答えさせるのは裁判官の反則技」(©︎ 孔徳秋水)を実践なさっていますね。 “O, judgement!” こんな問診では来談者の《観察主体》は呼び覚まされませんし、浮かない顔をした患者さんは《うつ》だから抗うつ剤を処方…健康保険を使うのに病名が要るので、《軽症うつ》ラベリングでしょう。筑波大学でも、こういう低レベルな問診をする医師を量産している模様です。実は、私の主治医が筑波大学出身で、そういう精神科医でしたね。この人には理解できないだろうと冷静に判断して末田耕一医師の論文は渡しませんでした。私は、ルドルフ・カルナップを読んでいた学友を《うつ病》ラベリングで失くしていますから中澤医師にも批判的です。私のように宇宙現象学をやっていれば、自力更生で落命せずに済んだかと思い、残念無念です。
実は、以下の書籍もトップオーサーが筑波大学ご出身…こうしたことは偶然ではないでしょう。それだけではなく筑波大学では原理研の活動が活発なので、連中から強烈な洗脳をやられた結果、PTSD予防が必要な状態の人も既にPTSDを発症した人も「できる限り患者さんに “Yes” か “No” で答えてもらえる表現」で問診して《統合失調症》ラベリングができます。そういう背景があってでしょう、筑波大学は、行くと統合失調症になりやすい不思議な大学になりましたね。
『そのまま使える 病院英語表現5000 第2版』
https://www.amazon.co.jp/dp/4260018302/ref=cm_sw_r_tw_api_i_.01XDbNVENXKH #Amazon
に以下のように《説明》があります。
説明
医療英会話を学ぶ読者の圧倒的な支持を得る本書の真骨頂は「シンプル」「丁寧」。第2版でもかわらず、できる限り患者さんに“Yes”か“No”で答えてもらえる表現を紹介し、全ての医療職者を、一方的に話しかけられる恐怖から解放します。今回新たに「リハビリテーション」「医療福祉相談」を追加。病院での英会話に挑戦したい人、今まさに直面している人、さらに磨きをかけたい人、それぞれの新たなスタンダードとなる1冊!
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こんなバカな本を出す「専門家」もバカだけれど、買うバカがいるから売れるんだなあ…と思います。実は、私も内容を吟味するため買いました。あゝいう問診では、英語であろうと日本語であろうと何語であろうと…DSMにしかならないのでダメです。そのことを誰も批判しないようなバカ揃いだから横浜でニュージーランド人青年も《躁うつ病》ということにされて、晋精会メンバー病院で十日ほどの身体拘束により死亡退院となったでしょう。十日も身体拘束をしたら健康な人も死にます。そんなことにも思い至らない医師は「頭お留守」状態ゆえ医療現場に出しては危険です。
結局、《医療の商品化》を進める《医療ガバナンス》のせいで、«「ハイ」「イイエ」の話し合い» で済ませて、《医療ビジネス》をスムーズに進める魂胆がダメというわけです。そういう問診しかできない医師と診療契約を結ぶのは極力、避けましょう。
香山リカさん@立教大学教授は、そういう問診しかできないDSM精神科医なのか、《医療の商品化》を進める立場から故意にそうしているのか?…そこは神のみぞ知る… orz
デジタル・メディスンは儲かりそうですねえ。“brain initiative” も研究費がゲットできて、アホン人を実験動物にして愉しいでしょう。英国でも、安倍晋三がメイさんに研究費40億円あげて、遅発性/晩発性PTSD患者さんを《dementia》として実験動物にする予定です。日本人は何をされてもPTSDにならないことにしてあるので「死人に口なし」で international 原子力マフィアである安倍晋三&河井克行コンビも意気軒昂です。
idthatid さまが提訴するとしてきたのは、複数人いますが、touyoui さんもその一人でした。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html?sp&m2=res
今、idthatid さまが攻撃を続けているのは、末田耕一医師でしょう。その臨床知見が多くの人に知られると安倍晋三らの「死人に口なし」大作戦が不可能になりますから。
touyoui さんもでしたっけ…。
あちらのブログにも乱入して、嫌われたということでしょうか。
末田先生も、あの病的なしつこさには辟易されていることでしょう。
補足です。
ネットで検索しても出てこないので、《証拠》を提示できませんが…
touyoui さんは(音痴なだけで)直接に攻撃されるようなことは書いていません。S先生と touyoui さんを並べて提訴の対象であるとS先生に伝えたのは、idthatid さまだったそうです(←S先生からの伝聞)。もし、それが事実ならば、これもまた、idthatid さまの “敏感関係妄想” ← PTSD症状 と言えるでしょう。
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残念…。
妄想に生きて、何人提訴することになるのやら…。
凶悪ストーカーと言っても、普通は被害者は一人ですから、そういう面でもずば抜けてますね。
ギネスねらってるのかな?
補足です。
orz は、もう通じないので
「あね」=「あ、なるほどね」
だそうです。
あーね、りょ(笑)
一度も使わないうちに新しいのに移行です。
映画も2月にやっと公開されるんですね。
「公認心理師」のイメージづくりのためにつくられたとのことですが、似ても似つかない…(笑)
傍から失礼します。
“感情労働” が発生しない状況とは、
① “制圧-bully” をして済ませるケース
=来談者に《観察主体》を手放させて《外的適応》のみ追求させる。
② お互いの《観察主体》を尊重し
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
という2つのケースしかないと思います(←私見)。ほかにもあるでしょうか? ①は idthatid さまはじめ《公認心理師》が社会的に求められている役割(=社会的役割)であり、当事者の “主体性のある学び” を不可能にして『魂の殺人』(©︎ アリス・ミラー)を実行することで報酬=給与をゲットできるアプローチです。
②は、ここで、私たちが情報交換をしている状況です。
野田和子さんや、idthatid さま、伊藤絵美先生も②に参加されたら良いのにカネにならないから絶対になさらないでしょうね。後者お二人は《カネの亡者ケイオー》で、「T4」DSM精神科医の総本山とタッグを組んでおいでなのでしょう。
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最近 こちらでお話し合いをする機会が少なかったせいか、大切な事をもう少しで忘れるところでした
はい/いいえの質問形式はその人に何が起きたかを説明すること無く診断してしまうDSM診断方式と同じ事なのですよねー今週、とある話し合いの場に参加する予定ですが、その相手が正に「はい/いいえ」の質問形式で表面的な事実のみを追跡しようとする習性を持っていらっしゃる人ですー今まではその人の真の目的を見破る事が出来なかったので「はい/いいえ」の誘導尋問でその人の言われるがままに従い、自分たちが受けた傷もそのまま放置して来ましたー今週末から話し合いを前にしてその人は頻繁に事実と意見を切り離して考えましょうという事をアピールして来ますー確かにビジネスをスムーズに進めるにはその方法を取り入れる事で簡単に約定するハズです(実際のビジネスにも最終的には人の拘りが影響してそれまでのスムーズな流れがドンデン返しになる事が多々ありますけどね)ーしかし、心の問題を取り扱う話し合いの場所で「はい/いいえ方式」を取り入れ当事者の意見や感情を無視して眼に見えるだけの事実を確認する事が心の問題解決に繋がるのでしょうか? エレノアさんの 精神科治療においての質問は「What’s wrong with you?」では無く「What’s happened on you?」である方が患者を理解するには適切な質問形式であるという主張を思い出しました
ちょぴっとまだここで簡潔にまとめられませんが、今までに何度も話し合いの場所の冒頭でその人は事実と意見を切り離して考えましょうという言葉で話し合いは始まっていたのですーあれは心の問題を持った患者に薬投与して黙らせるやり方と何ら違いはありませんーあ*さんのコメントでリマインドされなかったらこの事に気がつかずにいつものように催眠状態で誘導尋問されてあちらの思う壺になってしまうところでしたー再度、心から感謝ですー話し合いで私たちVチームの意見がその人に理解して貰え、Pさんを何らかの形で猛獣をオリの中に確保していただけるのを祈っていてくださいーでも、その人は支援するフリしてる偽善者なのでそう簡単には理解しないだろーな…でも、ガムバル!
応援しています✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌
Imagewww.gsps.ca › youth › areyouaware
Relationship Violence – Youth – Greater Sudbury Police
Sometimes the abuser may blame what happened on you. The Honeymoon Period. This is when things seem better than they have been in a …
このウェブページは、Googleではヒットするけれど、存在しない模様です。
“What happened on me” は FFF反応も含めた体験です。私が頻繁に使う
“What happened to me” は、《観察主体》で捉えた内容で《観察主体》は、
①subjective view
②ātman animated by soul
③objective view
から構成されます。初めから《私は見た》目撃証言である①、しかしながら目撃証言は採用されない場合もあるという “objective view” の両方が備わっていて《観察主体》の柱が “ātman animated by soul” です。これが当人の歴史的身体であり、その “sanctity” を尊重しない具体例が環境レイシズムです。核問題PTSD否認で大っぴらにやられていますから、それを指摘するような科学者は目障りだから《放射能phobia》ということにして、社会的に抹殺するのが安倍晋三&河井克行コンビです。《核の平和利用》詐欺にまつわるPTSD現象学を進める際にキモになる症例研究:
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
https://bit.ly/USAbused
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
を “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けようとしている急先鋒がこの二人なのです。そして、《核の平和利用》詐欺を続けようとしています。
“What happened on me” は FFF反応も含めた体験つまり「おんみ」に起きた《身の上話》です。エレノアさんは
“What happened on me” ですが、
“What happened to me” という私は発想のベースが初めから違うようです。
「事実」と「意見」を分けると人間関係を調整できる…というのは勘違いですよね。私は、素直な子どもたちと同じ(核問題PTSD否認に歪められていない)《観察主体》を持つゆえ「日本は核武装せよ」という櫻井よしこ女史はキーサンにしか見えません。
⒈ 櫻井よしこ女史が《核武装論者》だというのは「事実」、
⒉《核武装論》を展開する人は、人類社会に於いて如何なる役割を “acting out” するのか?観察&記述するのは、“descriptive science” としての《PTSD現象学》ですから、
何処にも私個人の「意見」は入っていませんが、だったら、櫻井よしこ女史と友達になれるよう人間関係が調整できるか?というと、そんなことは誰にもできませんよ。
こう考えてみると、「要所要所で自分が開発した対人関係調整術を世に広めたい願望丸出しする事が多い」支援者さんは《PTSDの視座》を持って「科学的に feasibility check ができない」せいで、できないことをしようとしているので、私の提案する《加害者型PTSD》の判別条件①に引っかかっていますよ。そういう支援者は、Pさんチームメンバーですから、言いくるめられないように《観察主体》をしっかり持って抵抗するのみです。
“理系人のための加害者型PTSD判定条件”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ZHhUdR
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https://franoma.info/科学者の社会的責任とはliability考察
https://franoma.info/PTSDinLaterLife
https://franoma.info/USAbused
https://franoma.info/mumAbused-PTSD
https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない
https://franoma.info/漁撈は縄文人も行使していた自然権
https://franoma.info/天啓の海を守れ
このあとずっとショートヘアみたいですね。
日本人もロン毛の時代が長かったのですが、インドのサドゥみたいに髪の毛を伸ばしっぱなし@美容院に行かない というのは稀有なんでしょうね。
延命治療機器を取り外すとき(時にPTSD発症リスクとなるほどの罪悪感を伴う)みたいなもので、いつショートカットにするかそれが案外⁉問題@一大事 なのかも🤔
彼に巡り合い話し合いの場を共有して1年が過ぎ様としています
ふと先程思い出しましたー彼は長いカウンセリング歴があるにも関わらず、その中で教育分析は受けた事は無いと語っていた事を.. それを聞いた時にすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくビックリした記憶が..
地元の同業者の集会には顔を出して同業者の問題点とかをシェアする機会があるのでそれで充分ですと語っていたのも思い出しました
そういうカウンセラーもいらっしゃるのですね
そうなると、今更教育分析は受けられないのかもしれません
フロイト派とかユング派と名乗るには必須で、公認心理師の受験どころではないハードルです。
その方は、日本のエテ公🐒の認識の低さを物語ってますね。恥ずべきお話です。
そういう神経では、分析に耐えられないでしょう。
傍から失礼します。
『現実は悪夢、寝ても悪夢』
| ひきこもりサバイバーとして言いたい事
https://ameblo.jp/tantansye/entry-12544231817.html
という記事が出ました。私も悪夢は頻繁に観ましたが、金縛は一度だけでした。あゝこれが金縛だな…と夢のなかで思い、身体の緊張を緩めて起床しました。在学中、不登校はせず、登校拒否は1日だけしました。担任の先生が日教組の教研集会に参加するため、授業の代行が入らないことで《自習》になったからです。自習中、騒ぐ子が必ず出て、それを抑えきれないことで責任を問われることが予想できたので行きませんでした。息子も《不登校》扱いされていますが、学校に行くとオヤジや関係者の襲撃が危険ゆえ投稿せず実際的な《安全確保》をしただけですから、連中が “2大カルト組織” メンバーを踊らせて、我々の社会的抹殺を画策しただけです。“《突撃SS隊員女子》acting out” は圧巻でした。埼玉県からは防御できない所から襲撃を実行させたわけで「すごい」の一語に尽きます。犯罪心理学の良い教材です。
我々のような international 犯罪による被害者を
上述記事のような通常の(?)元不登校児を同類として論じることに無理があると思います。我々の場合は、専門家と称する大学人から攻撃されたために、いちいち、子どもの話を聞いてまわって、人道上の罪を無視した不当な介入をしてくる大学人や専門家を振り払うことから始めなければならなかったため問題解決に何年もかかってしまいました。
本当に嫌な時代になりましたね。
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補足です。
全体的な動きが変になっているところが問題と言えますね。
富良野まりえ (@franoma) твитнул(а): 「T4」を実践する大学人たち
http://bit.ly/2q1zwoN
https://twitter.com/franoma/status/1193689745131556869?s=20
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守秘義務を巡って、矛盾が生じてしまっています。
法律に従うと、依頼者への不誠実となります。
場当たり的な施策の象徴ですね。
「T4」大学人たちについて補足です。
昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 в Твиттере:
«もう、この国は落ちるところまで落ちないと分からんのだろうな!! アルバイトで食いつなぎ、論文執筆もままならない日々… “国策“が生んだ、行き場を失う博士たち
https://t.co/cY8TF1swe0 » / Твиттер
https://twitter.com/syouwaoyaji/status/1193584270587002880
というツイートが流れていました。
月収10万円くらいで生きている人が多かったですね、私が若手だった頃も。そのあと、団塊ジュニアの就職先がないから、やたら大学院に進学させた…そのツケで今こうなりました。
「ハイかイイエで答えさせて《資格ビジネス》に誘導」された公認心理師には、安倍自公の世を継続するために、思想弾圧をやらせるわけですね。そんなことをするために大学院を整備したら人道上の罪にしかなりません。高等教育のレーゾンデートルが失われたのは、思想弾圧を進めた「T4」大学人たちでしょう。
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エテ公🐒になるかどうかの選択を突きつけられるのは、「イエスかノーか!!!」の衝撃です。
解離して大学院エテ公ホイホイ研究科を選ぶ認知の歪みが顕著な被験者集めという構造だったりして(*´▽`*)
まさに「登校拒否」ですね。
圧倒的多数の「不登校」との違いです。拒否しているのではなく「行けない」のだという声が多く、改称となりました。
当時は、「肉の渦」というイメージ等で説明されていたのを思い出します。
《突撃SS隊員女子》acting outは、語り継がれるでしょうね。
その頃に、やっと法律が変わるのかな。
傍から失礼します。
トラウマ受容をするのが《遠回り》になるかのような変な《言い訳》をなさったベテランさんですか?
https://bit.ly/2CGQf3D
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#きょうクリ…そういうのもありました!(^^)!
あ*さん
凄い!覚えていてくださったのですね
それです
結局、トラウマ否認はどんな連携をしようが問題解決をするのは無理みたいです
今は 別のグループで問題解決の場に居合わせていますが、そこも現場のトラウマは無視なんですーグループ全体でフリーズ状態を経験しても、ひたすらトラウマ無視して環境の悪さだけに注目して心の問題を解決しようとしている感じですーですから、ドラゴン🐲はシツコク今後もその人にトラウマをアピールするつもりですーこのシツコサもドラゴン🐲のトラウマのせいかもしれません
そのシツコサは、駄菓子菓子、
belaboring ではなく
laboringly でしょう。
《主体性のある学び》を[現場]で追求することに他なりません。豚児=屯児が胎児から実践しています。
ソレを放棄することは、
[脚下照顧]&[見聞覚知]を放棄すること故に
[自殺]行為なんですよ。
《公認心理師》資格の取得は、心理職の[自殺]行為という《命題》は、常に[真]です。
https://franoma.info/トラウマの再演を認識できないimmorality
さらなる補足です。
富良野まりえ (@franoma) твитнул(а): @Cisibasi @rena_7034 @2theparadise @dietmokuhyou @funuu @keninter @mayuki_kiryu @GhayTkn8868aVSp @albusovis @lupus211 @TakaakiTabuchi @neckfolia_3 @sukipparanisake @kyo4649 @gekoich @kyoppy @dd2dtty @takao5657 @8686kinta @gwzuu8UN7gnrHOe @yoshikotori @koudaiin @kannoshigeru @hhfgjjkbcfdgjj @axis_natural @pj8VATNy1yVGEFu @Traitor_in_JPN @bombonbox @AAj9m4e @dekaponn @C4m1a6DjPoSCf02 @nktaryo_ @ueno_2018 @ekesete1 @fossilecosystem @j1dmCHkPVzaCTJb @kulenaiDX @muraki19642 @Andinyrose @hikari_tsukasa @salutora @sawamura_esan @luna_cuore @yoshivadori @4cnet @sm1317853 @MasaYasudaTokyo
「自殺というのは、死んだ原因まで考えて成り立つ」という点は同感ですが #先進国 とは無関係でしょう。ラテン語でいう #suīcīdium は《#他者》を巻き込むケースを含まない模様:
https://t.co/uTndwZW4nY
すると《#陰陽混乱》で《自我境界》が曖昧&ドロドロになって…という考察ができません。
https://twitter.com/franoma/status/1193742972942086144?s=20
と先ほどツイートしました。
Отправлено с iPhone
《トラウマ》という用語は、何処に出てくるか?…考えてみました。
富良野まりえ (@franoma) твитнул(а):
@PTSDSUIU
“ātman animated by soul” brahma
– Поиск в Google
https://t.co/naWPGK3zb5
#あの世 は #文学的表現 です。
https://twitter.com/franoma/status/1194021781687820289?s=20
とツイートしました。
集合的無意識に対応する brahma 、
歴史的身体に対応するのが
“ātman animated by soul” ゆえ、
ātman が《PTSD》症状を表現するわけで「心の傷がある」という文学的な表現になります。
“心の傷” 文学的表現 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2X70aZr
《複雑性PTSD》症状がある《病人》を “CPTSD” という(←定義)ので、
《複雑性PTSD》
= “CPTSD” が《病名》であり、
当該来談者は、“CPTSD” と《診断》がなされ、治療が進むと転換症状が消えて、あの広島原爆遺児であった女性が筋萎縮もあったのに治癒し、難病化を免れることができました。
https://bit.ly/USAbused
診察に於いては、
“CPTSD” と《診断》されるだけで、
《トラウマ》なる用語は、
社会現象学(=PTSD現象学)で定義されるものゆえ、診察や治療現場では出て来ないハズ。
《トラウマの再演》も社会現象です。
“CPTSD” 診断を受け《病者の役割》を果たす個人は、解離性健忘や解離性不注意、解離性遁走など様々な解離症状で社会参加が困難なだけで、
《トラウマの再演》というPTSD現象に巻き込まれている人々は、《病者の役割》を担う状態にはなく単に心乱され、心を砕き、悲心を持ちつつも全体のPTSD現象=社会現象を観察&記述し、記述科学であるPTSD現象学を進め得る状態にあり、その知見を活かしながら社会参加ができます。日本では
①《私腹を肥やす》トラウマの再演
②《核問題PTSD否認》
が顕著な《社会病理》です。
かつて①は東条英機らが行い、東京裁判で “death by hanging” の “tragedy” で終わり、今は安倍晋三&河井克行らが《トラウマの再演》=«farce» の最中ですから巻き込まれないように注意が必要です。
以上のように整理してみると、
個人は、解離性健忘や解離性不注意、解離性遁走など様々な解離症状で社会参加が困難な時に、来談者として治療者にコンタクトを取り、治療者がこの状態では《病者の役割》を果たすしかないと判断したら診断書には、医師に「《CPTSD》診断で離人症状、解離性〇〇症状、転換症状として〇〇が顕著につき現在の業務を行うのは不可ゆえ《病欠》」などと書いてもらうだけです(←《うつ病》休職はPTSDを拗らせるので禁忌)。症状が《病欠》を取るほどではない場合には、仕事をしながら治療できるので、アポ取りをして治療者にセッションを持ってもらえば良いでしょう。
S先生が「完治」としたケースは、我が家と似たような感じで野口整体の発想でケアしていけば良い《健常者》であり《精神障害者》ではありません。
精神科医は、disorder=障害を固定せず、動いていく状態像を自他ともに観察・記述して、トラウマ受容に向かう自然治癒の道からズレたときだけ、そのズレを修正する介入を行うことが業務です。その介入のなかには、自動車の運転を当面、見合わせるなど特定の業務の禁止、仕事の病欠や「這ってでも診察に来てください」などの指示、絶食=断食やデトックスの徹底に栄養療法が含まれます。服薬は必ずしも要らないでしょうが、広島原爆遺児の筋萎縮にパキシルが著効したり、十二指腸潰瘍にドグマチールが効いたりするわけで、何が何でも薬物治療は回避する必然もなかろうと考えています。しかしながら、服薬に先んじて絶食=断食やデトックスの徹底を進めるのを常識にしたほうが良いでしょう。
栄養療法だけで治ってしまう《統合失調症》とか《ADHD》とかが報告されていますが、そういうのは最初の診断が間違えていると言えるでしょう。S先生も、「栄養療法で精神障害が治るハズだ」と盲信した患者さんがPTSDに対処できずに拗らせていったのを目撃なさった模様です。蒸発する前は、せっせと鉄剤を服用する自己治療を試みたらしい元夫も同じような末路を辿りそうです。出て行った後に鉄剤が残っていました。知性があって居場所があるだけでは、PTSDは治らないと言えます。解離症状から自己究明を進めることは必須です。
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そうですね。
華厳経、精神分析、ユング心理学と、PTSDの治癒はいつも、文学的に説明されます♪
無理に数字で表現されても、なんだかなぁと感じるもので、こころに届きません。
S先生の方法は、古来からシャーマンがトリックやハーブを使い、アーユルベーダやホメオパシーで、微量の猛毒を使ってきたようなものかなと思います。
他にも選択肢があるので、必須ではなく、副作用に厳重注意ということでしょう。
ショートカット《流行》ということで、こちらに書きます。
「危険だからやってはいけない」ことは、とかく流行するものです。
①《アスペ》ラベリングをしてから精神分析を行い、《悪無限》状態に陥れる謎のアプローチ。
②《アスペ》ラベリングをしてから箱庭療法を行い、障害を固定。
③長沼バカボン方式で流行を追い、被害者を増やして日本人オーバーキルを進める…印税も診療報酬もガッポリ。
上記3例は、何も医療/福祉/教育にかかわる者が加担すると《不名誉》なことではないか?と思いますが、皆さま意気軒昂で…アレです。
『「日本は南極に観測隊を送り何をしたか?」 小学生の“珍解答”がネットで話題』
| AbemaTIMES
から一部だけ抜粋:
奈良県の小学校で出された保健体育の問題に関する答えだ。
「目の前で人が溺れていても、危険だからやってはいけないことがあります。それは何でしょう?」
正解は「子ども一人で助けに行ってはいけない」だが、「写メ撮って、Twitterで炎上させようとする」といった時世の流れを感じさせる珍解答があったという。(AbemaTV『Abema的ニュースショー』より)
https://times.abema.tv/posts/7028039
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問題から目を逸らさせてくれますからね。
クスリくらいには効きます。脳内麻薬が出て万能感に浸っているような…。専門家のアクティングアウトですね。
世間から電気ショックのような雷⚡をお願いします♪
子どもは面白いですね。
こういう笑いはよいクスリです♪
「PTSD治療はいつも文学的に説明される」ー そうなんですよねーエビデンスを数字で表現する方が簡単に理解されるみたいですねーだから幻聴をトラウマ解釈をする事でコントロールしようという治療方法は焼石に水(じゅっ)みたいですードラゴン🐲がたまに遊びに行く研究機関も数字で考える心理学のセクションばかりに予算は計上されて、サイコアナラシスのセクションは縮小されもしかしたら閉鎖されるかもしれないという状況ですー遊びに行く場所無くなっちゃうのは悲しいです😭
そして、とある話し合いの場所で心の問題を何が原因だったかを過去に遡って考えてみるのは?って発言したら、「それってお金持ちの奥さまの暇つぶしじゃない?」って言われた事が…凄いショックを受けました
暇つぶしとは👀
そうとでも表現しないといられない何かが潜んでいそう!!!
それは…言わずと知れた…
“新自由主義を拒否する”
人々は “死人に口なし” で社会的に抹殺しようという
“集合的無意識の無思想”
に他なりません。
合掌
怖ろしや恐ろしや…。
傍から失礼します。
「エビデンスの提示」とは何か?…科学哲学に欠けた人々が《専門家》にも一般人にも多いことは、私が物心ついた頃と殆ど変わりません。そういう連中が《高等教育》をやっていて、我々に “《アスペ》ラベリング攻撃” を十年以上も実行したので、愚息が高等教育を見限ったのも無理ありません。
翠雨先生が25年ほどの長期にわたって専門学校で講義をなさっていたとは、畑違いとはいえ存じませんで、失礼しました。
慶應義塾は『《脱亜入欧》が間違えている」なんて(皆、知っているけど)悪いから言わないだけだと思っていましたが、案外、そうでもありませんでした。なので、 “感官のない Jacobi の図” を描いても何が問題なのか?気づきません。実際的な《安全確保》のためには《風土》を守らねばならないことが《常識》になっておらず、水俣公害や核問題による環境レイシズムを日本人自らが引き寄せてしまいました。
ビッグデータによる「エビデンスの提示」では「統計で嘘をつく」ことができるので、まずは①定性的な議論で理路を皆で辿れるかチェックし、さらに②コメント( https://bit.ly/34hwoTP )に引用したように「科学的な命題は経験的(empirical)に確からしさが増大する可能性がなければならない」(©︎ルドルフ・カルナップ)この程度のことは十歳くらいで教えて良いと思います。世間では混乱した議論が多すぎるので、そこに巻き込まれてしまわないように。
起きている社会現象はPTSD現象で、
“トラウマの再演” tragedy farce
– Поиск в Google
https://bit.ly/2OP963d
「エビデンスの提示」をビッグデータで遂行し続ける「T4」DSM精神科医の総本山を形成したのは、おそらく
“k大学病院” site:.ptsd.red
https://bit.ly/35NZuwb
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何年か前に、愚息が
「言語リテラシーの低い人を理系、
数学リテラシー/科学リテラシーの低い人を文系…
と呼ぶのが慣行だけれども間違っている」
と申しておりました…orz
ドラゴンさまの表現
「エビデンスを数字で表現する方が簡単に理解される」というのは少し違って、精確に申せば、
「エビデンスを数字で表現する方が多くの人々に鵜呑みにしてもらえる」ということだと今さっき気づきました。
科学リテラシーが十分にあれば、
①定性的議論(←理路を示す)ことが第一に重要で、
②定量的議論(←エビデンスを数字で表現する)のは、①に沿ってなされる。
この2点は、理系センスの子どもなら十歳くらいで理解できますが、グレタ・トゥーンベリさんには難しくて無理でしょう。だからこそ、プーチン氏は、グレタさんを持ち上げてロシア国内で騒乱を起こそうとした男性を治安上の理由から収監したのでしょう。
医療従事者の殆どは、理系センスではないので、@emiemi14 大先生や「T4」DSM精神科医たちが天下を取ってしまうのです。困ったものです。
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#デザイナーズチャイルド 問題を引き起こすだけで、愚かなことです。しかも、そういう #血統妄想 は #T4妄想 とセットゆえ
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12453044368.html
やめましょう。
http://kunota506.com/2017/07/26/post-16598/
にコメントしました。
…とツイートしたら、薬学の先生のブログが消されてしまいました。仕方ないので、キャッシュに残っていたものからスクリーンショットを切り張りして、以下の記事に載せました。
””安倍晋三「桜を見る会」””
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12545316693.html
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そうですね。
発達障害詐欺に関わる怪しい人たちがうようよ…。
記録が一番です。
消されたのは私だけでした。
https://kunota506.com
は生きています。
幸多かれと祈ります。
制限がかかって読めないのですが、このあたりのお話ですか?
どうも削除されているみたいです。
原因は、(“international crime” にヤられた我が家のような特殊なケースを除けば)《パワーポリティクス》で学校を運営しようというぺダンティック教育人/ぺダンティック大学人が作り出しているのです。
それが証拠になるケースは、全国津々浦々にあるハズです。愚息を攻撃してきた少年は、差別されるようになりましたが、ご両親の頑張りと先生の指導が良かったために立派に立ち直りました。その少年にイジメを受けた複数の子どもたちも誰も《不登校》になっていません。件の西洋白人女性の心理操作によるPTSD現象の嵐でヤられた範囲だけが《異常事態》になったのですよ、分かりやすい話です。義姉も巻き込まれて、あゝなったので、元を辿れば、全部、件の西洋白人女性です。心理操作を教育の代用にしてはダメですよね、CIAでしょうか? 元々ソ連の抑圧を受けた東欧で日本人と結婚してから日本へ亡命なさった女性で、日米会話学院で日本語を学んだそうなので、そこで洗脳された可能性はオープンですね。しかしながら、通常のCIAエージェントは、子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけるなどの淑女/紳士にあるまじきことはしないものです。そうしてみると、CIAエージェントに踊らされて《ゴロツキ》役を “acting out” なさっているのでしょう。私が個人的に勝手に《女性の悪用CIA方式》と名付けたアプローチの被害者なのかも知れません。我々庶民が知る由もないことですね。
#女性の悪用 ネット検索結果:
– Поиск в Google
https://bit.ly/35NQuX6
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おかげさまで、そのあたりが私にもだんだん理解できるようになりました。
特殊な被害ではあるけれども、集合的無意識的に静かに流行しているのですよね。
なかったことにしてはいけないと思える人は少なく、声をあげるまでに時間がかかります。
しかし、だんだん風向きは変わってきているように感じます。
引き続き、世に訴えてゆきましょう。それがPTSD予防に貢献すると信じています。
『不登校がもたらしたもの』
| 「不登校・ひきこもり」と向きあった日々
«私は娘に「良い子」になることを
求めていたのです。
それはしかし私が母に
求められていたのと全く同じでした。
それが嫌だったのに
私は全く同じことをしていました»
https://ameblo.jp/be-harmony0203/entry-12546174036.html
という記事が出ました。
ここでいう「《良い子》になることを求めていた」というのは、アリス・ミラーのいう問題と同じですね。記事には《価値観の違い》と書いてしまっていますが、子どもが自ら《観察主体》を手放さず鍛え育てるのを妨害しただけのことですね。第一次安倍自公政権が《教育基本法の骨抜き》を行うことで子どもが自ら《観察主体》を手放さず鍛え育てるのを妨害することにしたのと同じことです。
“教育基本法の骨抜き”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2KEPVqz
そして行き着く先が
“安倍晋三王朝”
https://bit.ly/2O0pgGy
です。その中身は、
“新自由主義” に
①核問題PTSD否認
②利益相反行為の看過
を付加したものです。
富良野まりえ в Твиттере:
«オバマ前大統領、ネット上の過激な批判カルチャーを非難「世の中は変わらない」
#アベ政治 は #新自由主義 に #核問題PTSD否認 と #利益相反の看過 を足したものゆえ徹底して批判せねば、人類滅亡に加担します。
#アメーバニュース
https://t.co/J9JaGseriW
» / Твиттер
https://twitter.com/franoma/status/1190402268689944576
とツイートしました。
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コメント欄の前のほうで、
我々は “international crime” の被害者であり、実際的な《安全確保》を追求してきただけだと書きました。
一般の《不登校》児は、安倍自公による “Domestic Violence” により、親御さんが “家庭教育の隘路”(©︎本田由紀さん@東京大学教授)を辿るように誘導されてしまい、ご家族揃って各人の《観察主体》を手放させられて実際的な《安全確保》の追求ができなくなる《生き地獄》を自ら形成します。
『「無かった事にする」ストラテジー』コメント欄:
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12446819845
に書きました。《平生底》を支える基盤たる《風土》を蔑ろにするのです。当然《土壌菌》の重要性にも思い至りません。すると、環境レイシズムを当然視するグローバリストの家畜/奴隷になるだけです。つまり…
https://bit.ly/ToiletB
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不登校の親の会なんてのが、現在もあるのですね( ..)φメモメモ
しかし、不登校児の姿も「髪を金髪にし、ルーズソックスを履いていた」と、流行があるのがわかります。
原因は価値観の違いなんかじゃないのでしょうね。
そして、そういうことにしてお茶を濁してしまうと、永久会員になってしまいます。
正しい観察大事です。
翠雨先生に同感です
何が世の中に知られていない事なのか?
何が専門家が認めていない事なのかを証拠を揃えて呈示する事が大切なのだと学びました
あった事を無かった事にしてはいけないのですよね
パラダイムシフトは自ら作っていかなければなされないみたいですね♪
そうみたいです。
パラダイムシフトを自らつくることをあきらめない人が増えれば、専門家の認識も変えられると思います。
鈴木大拙が、宗教は心理学に抜けないといけないというようなことを書いてましたが、心理学もどこかに抜ける時が来ていたのだと思います。
こんな事案に立ち会えた私は果報者です!(^^)!