いじめ被害無視された下関の市立小学校の児童がPTSD解離自殺未遂

山口県下関市の

市立小学校では

いじめ被害を訴える女子児童が

校内で転倒して腕や顔を打ち

全治約2週間のけがをした。

「複数の男子に足をかけられて転んだ」と訴えたが

相手側の児童が否定したため

学校はいじめの基準で一番軽度な

「日常的衝突」と判断して

市教委に報告

調査を終えた。

自殺を考えている事実を把握しながら

間もなく

「学校に行くなら死にたい」と漏らし

不登校気味になり

スマートフォンで

「きれいな死に方」と検索しているのをみた両親が

学校に相談

約1カ月間適切な対応をしなかったので

文部科学省のガイドラインには

重大事態について

「疑いが生じた段階で調査を開始」

「保護者から申し立てがあれば

学校が『いじめの結果ではない』と考えたとしても

報告・調査に当たる」と明記されている。

児童は自殺未遂をしたそうです。

学校は

児童が自殺を図ったあとにようやく

いじめ防止対策推進法に定める

「重大事態」と認定

市教委も対応のまずさを認めました。

スクールカウンセラーもいるでしょうに

「なかいきあかち...」の画像検索結果

おそらく

こんな感じ?

「日光東照宮さる」の画像検索結果

エテ公🐒とは

公認心理師を取得するような心理職

殺人事件にでもならないと動かない

警察みたいなものです。

栃木の一事例にしても

東須磨小学校の教師いじめにしても

教育者として

どうなんでしょうかね。

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