記事が出て
どんな方がお書きかと思えば
KYUPIN先生でした。
精神科病院では
女性看護師だけだと
患者さんに舐められる感じになり
(本来出なかったであろう)不穏状態が
出現するので
男性看護師が多いのがよいそうです。
口唇期のPTSDが多いのでしょうか。
おしゃべりとか
口がさみしいからと
爪カミ・タバコ・摂食障害や
議論で「かみつく」
あるいは
「呑み込まれる」「舐められる」恐怖からの先制攻撃という
比喩的症状になるのは
無意識の不思議なところです。
PTSDは
クスリをやめないと
こういう点でも治りにくいわけですね。
メリクリです🎄
ブログを読ませて頂いて思う所があったので、書かせていただきます。
女性看護師だけだと「舐められる」感じになり、出てきた不穏状態が本来出なかったであろうものであるとは、患者を管理する側の意見ではないかと、入院経験のある私は思います。
閉鎖病棟に入院したことがありますが、看護師がいつも腰に鍵の束をぶら下げているだけで、こういう場合は使わないのかもしれませんが、思わず、「北欧の都市の名前のついた症候群って、なんだったっけ?」と、ストックホルム症候群を連想してしまいました。
患者側も舐められる恐怖から先制攻撃をするかもしれませんが、病院側も舐められるのを嫌がって男性看護師を多く配置するのなら、やむを得ないことかもしれませんが、どっちもどっちであると、ptsd患者の私は思うのであります。
そういうこともあるでしょうね。
記事の中でも刑務所と比較されています。
適応のためにいろんな防衛機制が働くでしょうから、見かけ上だけでは判断できない複雑な人間関係があると想像します。
続きです。
コメントを書かせて頂いた後に、「そういえばホ・オポノポノが触法精神病者に効いたって話があったっけ」と思いました。
以前何回かトライしてみて効果がなかったのですが、「砂糖も制限出来ているから、今なら出来るかもしれない」と思いました。年末年始に「ごめんなさい 許してください ありがとう 愛してる」を唱えたいと思います。
ありがとうございます^ – ^
ハワイ発祥ですか( ..)φメモメモ
最近はPTSD理論ぽく解説されているのですね。
試す時期もありますよね。
こちらこそありがとうございます<(_ _)>
ご返信ありがとうございます。
私の脳はあまり道徳的ではありませんし、理論的でもありません。
公認心理師の話題などは問題があることは分かっても、「どうすべき」と「でも現実的にはやむを得ない」がぶつかったりして、書くべきことが見つかりません。
現在のカウンセラーが公認心理師ありスクールカウンセラーであることも関係していると思います。
今回の話題は読むとモヤモヤっと言いたいことが浮かんできて、「これなら書ける。コメントしたい」と思いました。 後から思えば衝動に任せて書いたのかもしれません。
で、その後自分が書いたコメントに対して反論意見が自分の中から湧いてきて、「閉鎖病棟は患者の命の安全のためにあるのだから、やむを得ないでしょう。 何書いてるの? 恥ずかしいわ〜 皆さんにどう思われるかしらね? ホ・オポノポノなんて全く関係ないし」という言葉で頭の中がいっぱいになりました。
そして恥ずかしい気持ちでいっぱいになり、しばらくは怖くてこちらのブログには来れず、 自分の中でのほとぼりが冷めた頃にそっと覗かせて頂いて、ホッと胸を撫で下ろしました。
「後悔するくらいなら書かなければいい」と思うのですが、書くときは書かせて頂きたい気持ちが満々なので、お恥ずかしいですが自分でも困っております。
今回は書きたい気持ちが出た時によく考えることが出来るようにという願いを込めて、書かせて頂きました。「よく考えても恐らく書きたくなってしまうであろうし、その後で思ってもみなかった反論が自分の中から出てきて苦しむんだろうなぁ」とは思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
道徳的で理論的なコメントと受け取りました。
当事者の方々のなかには、記事を読んでトラウマサバイバーさまと同じことを感じられた方も少なくないと思います。
公認心理師問題についてやむを得ないと感じるのも常識的だと思います。
衝動にも程度がありますが、そのような方の場合には、「エイヤーっ」という気概の後押しが必要で有効な場合もわりとあるような気がします。