大阪府は
24日
改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づき
休業要請に応じない
パチンコ店6店の店舗名を公表しました。
全国で初めてで
各地に広がりそうな気配です。
約700のパチンコ店のうち
コールセンターに通報があった
117店舗について
実際に現地を確認して
文書で休業を要請するという
地道な努力によるものですが
パチンコ依存症の人たちにとっては
『そこにいけばできる!』と脳内変換されてしまい
薬物依存症の人の脳には
普通の人が気づかない
らくがきのような隠語も飛び込む。
広告になって逆効果だという指摘や
無理にやめさせても
他の依存症に移行するだけだから
DVとか虐待の暴力系は切実な問題
その対策も必要だという指摘があがっています。
ギャンブルなのに
長年
必要悪と放置されてきた領域は
根深いですね。
おはようございます😃
ひと昔前の日本のテレビドラマ(火曜サスペンス劇場ってまだやってる?)で、家でタバコ吸いながらお酒飲んでる男性が女性と口論してるうちに女性を殴り、女性を床に倒したままにして、その男性は外に出て行き、行き先はパチンコ屋さんだったというパターン(悪い人の行動パターン)
依存対象を次々と移行させている訳ですね
依存する事を1つにして長期に渡り集中させる事でその道のプロにもなれるのでしょうけど、依存対象物があまりにもhumanisticではないのが問題なのですね
1つの事に依存する時間をもっと集中的に長くすると、きっと飽きるから依存する事もやめられるかもしれないと思うのは私だけでしょうか? でも、対人関係から逸脱する為の物質依存だと「息抜き」のための依存になっちゃうから難しいのか…….
TV事情は全くわかりませんが、さすが日本のサスペンスですね。
これまでに、考案者と断食・ポニョとの関連を考察してきましたもので…♪
これでもかというくらい依存症モチーフが詰め込まれてます(笑)
たとえば、薬物やアル中の人は、酔って思考を飛ばしたい(解離したい)から摂取するわけなので、飽きるということはないのです。
健康な人なら、ごちそうに飽きますし、趣味も変わりますけどね。
依存対象を取り上げられると、全身全霊で代替物を探すのだと思います。
コロナ対策は従うしかないのですが、自然治癒した人の報告とか、ウィリアム皇太子やジョンソン首相が「ホメオパシー」で回復したのでないかという噂で持ち切りです!(^^)!
これですね
https://www.express.co.uk/news/royal/1260443/queen-coronavirus-news-prince-charles-phillip-royal-family-health-homeopathy-queen
ホメオパシー説はUKでは1ヶ月前くらいにドイツの死者が少ない理由に「ドイツの人は60%以上の人々がホメオパシーをやってるからだ」と噂されていましたが、私がドイツに以前住んでた時にホメオパシーを実際にやってる人は私の近所ではいらっしゃいませんでしたーウチの夫もホメオパシーはこれまでやった事は無いですー名前は知ってるけど〜とは言ってましたけど….
Kyupin先生は以前、過去ログにUKの救急車に乗ると患者に直ぐにバッチフラワーを嗅がせるとか書いていましたが、あれも嘘臭いと思っていましたードラゴン🐲はUKの救急車🚑に6回くらい乗った事がありますが、1度もバッチフラワーの小瓶を提示された事はありません
皆んな監禁生活で妄想傾向になっているのでしょうか?
こちらは監禁指令がまだ一週間残ってますが、ドラゴン🐲はひと足お先に監禁妄想から抜けさせていただきます
妄想談議におつきあいいただき、ありがとうございます!(^^)!
そうなんですね。
ザワークラウト(発酵食品)なら、わかりやすいのですが、レメディは実感としてわかりにくいのでした。
キューピン先生もそんなことを…( ..)φメモメモ
日本にいらっしゃる方から同時にこんな動画が送られて来たのでここに貼り付けさせてください
https://youtu.be/YWQqaiJRDx4
コロナ問題が加味されてませんが、パチンコ依存の様子が何となくわかりました
ちょっと見てみました。
衝撃的なので、少しずつ見てゆきます。
ありがとうございます。
ギャンブル依存症を甘く見てはいけないと啓蒙する内容ですね。
引退するスポーツ選手へのこころのケアが必要なのもよくわかります。
お邪魔いたします。
私の父も私が小学生の頃までパチンコにハマっていました。母の財布から5000円札が黙って抜かれていたことがあり、子供達に嫌疑がかかったことがありました💦
こちらの動画は興味津々で見始めましたが、私にも余りに刺激が強くて・・・((((;゚Д゚)))))))
冒頭で中断いたしました(^◇^;)
でも、「子供の心に後々セラピーを受けねばならないような傷が残るということは、こういうことなんだろうな」と理解しました。
ありがとうございます❤️
トラウマサバイバーさま❤️
「自分の傷が何なのかが解らない」という事、患者さんにとって一番の悩みなのですよね
以前はS先生に診て貰えば簡単にS先生は自分の傷が何なのかを解明してくれるのだと思い込んでいましたーでも、昨年、ホンモノの中核トラウマが何なのかは治療者には解明出来るものでは無く、それは患者自身が自分で解明しなくてはならないものなのだという事が最近になって理解出来た様な気がしていますー治療者さんは単純に「トラウマが暴れると凄い苦痛をもたらしますよ」と警告する事しか出来ないのではないかと思う様になりましたーすみません💦治療者側の翠雨先生をさしおいて、こんな事を書いてしまって….ただ、最近感じてるのは当事者さんの話し合いに治療者側の人が加わると当事者さんは口をつぐんでしまうという現象が起こる事に気がつきましたー当事者同士で話す内容の「正直さ」が、治療者が入る事で消えてしまうのですーコレって私だけが感じる事なのでしょうか?
ドラゴンさま❤️
私がこの動画の冒頭の部分を見て感じたのは、「父親も母親も、誰も娘の心を見ていない」という恐ろしさでした。作品なので誇張されてはいるんでしょうが、見ていて息苦しさを感じました。
私は治療者であったことはないので治療者の目線というものはわかりません。
私にとってS先生の役割というのは、「日本の多くの精神科医が怠慢しているだけで、治療法はあるよ」ということを示してくれただけで充分なのです。
ドラゴンさまが何故「治療者vs当事者」のようなお話をされるのかはわかりません。
(言い方が悪かったら、ごめんなさい。そして、間違っていたらごめんなさい)
私は今まで受けたセラピーの中で、治療者が最善を尽くしているのはよくわかるのですが、そこ(言葉にすると「中核トラウマ」なのかもしれません)にたどり着けない歯痒さを感じ、自分の限界を感じていました。
S先生ブログから翠雨先生のブログに辿り着いて、「今まで受けたことのない箱庭療法を受けてみよう」と思いました。箱庭は自分一人で作るので、今までより治療に主体的に関わることができるというのももう一つの理由でした。しかし、未だにこの療法を継続すること自体に大きな困難を抱えています。当事者本人の中に抵抗が生じて、合理的に継続することを回避しようとするからです。
一方、当事者会などで上手く行っているような方も目にしてきました。アルコホリックで大学の教員をされている方で、私などは「他の誰よりその方のいるミーティングで話したい」と思い随分と通い、今でもその自助グループは盛況です。その方自身もその会に支えられているのだと思います。もう一人はある時期を引きこもりで過ごされ、今はスーパーの自転車修理部門で働きながら、その会の活動を何より大切にされている方です。どちらも言いっぱなし聞きっぱなしのような、全ての人が当事者として参加している会です。
ドラゴンさまの関わりのある会がどんな形で当事者と治療者が入り混じっているのかは、経験がないのでわかりませんが。
また、私も途上の身の上で、「こうしたら、上手く行ったよ」というお話もできないのですが。
「今でもそのグループは盛況です」と書いて、「コロナで今はどうしてるのかな?」と思って調べたら、なんとやはり登戸グループは今でも毎週開かれています!
https://aca-japan.org/docs/meeting.html
「4月22日は生田緑地」って! でも「さすが老舗」と思ってしまいます^ – ^
AA出身の方ですし12の伝統があるので、「私が日本のACミーティングを始めました」とは決して言われませんが、ご自分に必要だと感じてアメリカのACODAから文献を取り寄せて始めた最初のグループの主要メンバーです。残念ながら私はミーティングだけでは苦しみから逃れることはできませんでしたが。
トラウマサバイバーさま
動画をご覧頂いたのですね
私もこの娘さんは感情ネグレクトされていると感じましたーCPTSDまっしぐらかも?
“VS”と書かれていますが、私は治療者に敵意は持っていませんー私もS先生のブログ記事の言葉で断薬する事を決意したので彼のCPTSDに関しての解説にはとても興味深いものがありましたーでも、彼の説明では自分の問題は解決する事が出来ないという事がわかったので私はウイニペグのおじさんに乗り換えましたーそしたら目から鱗状態、同時期に翠雨先生とここでやり取りさせて頂いた中でも14歳の時の謎が解けた事もあり、当事の私のサイコアナラシスのセラピストも私の気づきにビックリ⁉️してた記憶がありますー更に、翠雨先生にはずっとお世話になっていますし、治療者側の翠雨先生はドラゴン🐲にとってはとっても貴重な方ですー皆さま、それぞれの感性も異なれば環境によって思考グセも異なりますーですからドラゴン🐲は人真似で「治ったフリ」をしたくありませんー最近は中核トラウマが何なのかを追い求める事にもあまり興味がなくなりましたー私の様な“Subtle type”のトラウマ患者は治るために具体的な中核トラウマイベントを特定しなくても良いという事も解って来ましたし….
ドラゴンさま❤️
“VS”と書いてしまい、失礼いたしました。
当事者と治療者が対等な立場でミーティングを行なった場合を想像しました。
やはりそれぞれに見えている景色が異なるので、当事者は「治療者はそう思うのね。私たち目線の気持ちは分からないわね」と感じると、「議論しても無駄」と感じてしまうか、議論する言葉を持たないために口をつぐんでしまわれるのではないかろ思いました。
あとは「何を言っているのか、理解できない」という場合もあります。
ドラゴンさまの場合はやはり英語でお育ちになったということで、日本語で育った私たちよりも理路整然としていて、テキストのみで追及していかれるお姿はお世辞ではなく「お見事」と感じていました。(科学者であられるあ様も、私には格別と感じます)
一般の日本人である私は、やはりその場の空気感のようなものを重んじるクセがついているせいか、「ここでこの治療者を論破しても私が良くなるわけではないし、論破の仕方もわからない。 なんとなく違和感を感じるけど、ほっとこう」みたいになるのではないかと、想像しました。
やっぱり、ドラゴン🐲は宇宙人なのでしょうかね…..
cptsdを患っている人は多かれ少なかれ皆宇宙人感はあるのじゃないかと・・・
そういえば日本人の中にも伏見美穂さんという方がいます。
https://ameblo.jp/picece/
お母さんの起業家精神を受け継いでいるのか、彼女は劇団を持ち、女優であり、精神薬の危険を訴えている方です。
↑に書いたことは、自分なりに優しさを込めて書いたつもりだったのですが、今思うと、ドラゴンさまを追い詰めた書き方になっていないかと、若干心配になりました💦
書き言葉って、残るし本当に難しいです。
今日、図書館で羽場千恵さんの「わたし、虐待サバイバー」という本を借りてきました。
この本の中にも出てくるのですが、私も治療者や援助者に怒りを持つことはあります。
精神科クリニックの主治医については可能な限り診察間隔を空けて、必要がある時に診察を受けるようにしています。
なので、ドラゴンさまだけが特別ではないです。
おはようございます😃
それからこれは私の場合だけかもしれないのですけれど。
例えば薬害をもたらした医療システムに怒りを持つとします。
自分の中ではそれが十分に正当性のある怒りのように感じられないのです。
同時に自分に向かっての怒りが生じます。
「そんなことを言える自分じゃないだろ」とか、「裁判をやったってどうせ負けるんだよ。 それならもっと違うことにエネルギーを使った方がいい」って。
それとか、自分をクレイジーだと見なす内外の視線に怯えているところがあります。
だから、外に向かって怒りを出さないようにする。
自分に返ってくる怒りを避けるために。
「でも、これって変だよね」って、景気付けのためにズンバを踊りながら思いました。
大丈夫です
お気遣いありがとうございます
お節介は重々承知の上で。
思ったように生きてくださいね。
生きていればなんとかなります。
翠雨先生がコメント欄を開放して下さっているのだし。
また、ドラゴン様の名調子を楽しみにしています❤️