自殺サイト運営医師の事件ですが
妻が会見し
成人後にアスペルガー障害と診断され
何でも病気にする
DSM5にすらない診断名
「自殺未遂繰り返していた」挙句の犯行と
判明しました。
発達障害と誤診されると
自傷他害のリスクが高まるということです。
自殺サイト運営医師の事件ですが
妻が会見し
成人後にアスペルガー障害と診断され
何でも病気にする
DSM5にすらない診断名
「自殺未遂繰り返していた」挙句の犯行と
判明しました。
発達障害と誤診されると
自傷他害のリスクが高まるということです。
《アスペ》ラベリングを[診断]として受容してしまうとPTSD否認=社会病理のなかで[PTSD予防&克服]への道が閉ざされ、攻撃的な交代人格が発生して当人の歴史的身体を痛めつけ(←リスカや自殺未遂を繰り返し)たり、他者との自我境界が曖昧になって、攻撃性のある交代人格が無理心中や自殺幇助を “acting out!” してしまうことがある…という痛ましい事件でした。
《アスペ》ラベリング攻撃をやめさせねばなりません。
精神医学も学びながら、どんな気持ちで診断を受け入れ、自分を傷つけ続けてきたのでしょう。
薬害についても気になります。
ギョーカイは、いくら何でも、もうそろそろ気づいて、悲劇を繰り返さないように学んでもいい時期ですよね。
お邪魔します
ドラゴン🐲はこれまで薬害で苦痛のど真ん中にいらっしゃる方々とお話ししてるので、そこから見えて来る日本の風景を思い描いていました。しかし、最近、医学部で心理学を教えていらっしゃる先生たちとお話しする機会が多いのですが、そういう方々は薬害の事など知らないみたいで、彼らからのお話しから描く日本の風景は全く別物になってしまうのです。確かに薬害で苦しんでる方々というのは服用者全体の10%くらいの割合であるというのを聞いた事はあります。マジョリティは全く害もなく断薬を完了しているという状況ですから、先生たちの耳には届きにくいのでしょう。ですから気づき難いのかもしれませんね。
心理学を教えている人のほとんどは、臨床活動をしていないのです。
スクールカウンセリングくらいかな。あれはケースワーカーの仕事ですね。それで、そういう話になります。
悩む力を低下させられている(魂は苦悩していると思いますよ)人や、アメブロで親に面白おかしく書かれている薬漬けの子どもたちの苦しみ等、百歩譲って「ない」ことにしても、10%というのは低すぎる気が個人的にはしますよ。
「ラポール」「傾聴」論議の難しさみたいなことが、「苦しみ」にもあるように感じました。
お返事ありがとうございます
なるほど〜!彼らの言い訳の仕方が笑っちゃうのです(後日、書きますね)
身体的な離脱症状が薬により引き起こされてると自覚している人の割合が10%くらいということです
その離脱症状が薬物に身体依存なのか精神依存なのかもハッキリしない…みたいな…最近、最後のホンの微量の減断薬でも乗り越えられないのはもしかしたら精神依存なのかな…って感じてますー凄くビミョーなところですーので、一気断薬vs減薬のバトルが頻繁に起こります(どっちでもやめられればいいじゃないと思うのですが、一気断薬には多くのリスクがあるし….)
「苦痛」も定義が難しすぎる…と実感してます
肉体的苦痛なのか?心的苦痛なのか?どっちだよ?って思う事しばしば…..
「自覚」となると、ハードルが高いですね。
それならわかります( ..)φメモメモ
続報楽しみにしています♪
事件の医師の奥さんが精神保健福祉士らしいのですが、驚くほど今風思考で不謹慎ながら、私も、笑ってしまいました。
一夜明けて、泣き動画に転じましたが、世論は同じく厳しく、嘱託殺人より、その方が注目されています。
ギョーカイ外の人たちの感性や良心をもっと信じようと思いました。
「ギョーカイ外の人たちの感性や良心をもっと信じようと思いました」
「当事者の知」をもっと救いとってくれる様な研究の場所があると理想的ですー薬は無くても回復出来る事を証明する様な場所作りが出来たらな…って感じる今日この頃ですーお薬をやめればぐんぐんよくなっていく方々が沢山いらっしゃいますし….
そういう重要部分が抜け落ちた研究なので、自信満々でいられるわけですね(笑)
「ギリギリまで精神疾患を知ろうとする努力。向精神薬の効果に対する信頼がなければ、精神疾患の単剤治療はできないのである。」
ドラゴン🐲は最近どんなお薬もただの思考停止薬としか思えなくなりました💦
思えば随分時間をかけて忍耐強く考察し続けてきたものです。