「【人身事故】JR山陰線でもPTSD解離自殺　~ホームドアとかフェンスとか」への2件のフィードバック

1. あ＊＝franoma 2020年7月29日 10:57

   
   
   物理的にも心理的にもPTSD予防を行うことが良いかと思います。

   例えば、プラットフォームには雨水が自然に落ちるように僅かに傾斜が付けてあり、（車椅子やベビーカーでは）気を付けないと転落事故になりますが、フェンスやホームドアがあれば、防ぐことが出来ます。酔客の転落事故死（←解離性不注意による危険行為＝PTSD死）も予防できます。しかしながら、フェンスを越えて電車に飛び込む人を止めるには、物理的な対策は効かないのは、皆さま、ご存じのとおりです。

   人身事故＝PTSD現象であり、当人のかけがえのない歴史的身体を（攻撃性のある）交代人格が乗っ取り、歴史的身体を痛めつける自害/他害が起きるわけですから、心理的な対処が必要ですけれども、私個人は、変な心理主義しか見たことがないので、長年、心理主義に反対してきました。件の西洋白人ご夫妻も、隠れ虐待、心理操作、集団ストーカー行為の企画＆実行を展開していらした《心理主義》者です。ご主人のほうは、無神論を気取っておいでですが…

   《アベ友》警察が検挙する気になりさえすれば、芋づる式に捕まえられる洗脳攻撃、隠れ虐待、集団ストーカー行為を企画＆実行してきた “２大カルト組織” は、そもそも “the principle of charity” を外して（立件されれば犯罪になる Täter を養成して）いるからこそ哲学ができず、宗教哲学も科学哲学も成立させられないから（単なる新興宗教ではなく）カルトなのです。私は “２大カルト組織” が《アベ友》警察に守られつつ “《日本人の公民権運動》封殺” のために国際社会で暗躍していることを困ったものだと考えております。それで、“２大カルト組織” でネット検索したところ、同志社大学の名前がヒットしたので、え、そんな変なことないでしょ、“the principle of charity” を外したキリスト教も仏教も存在しませんから…と思い、同信会で検索したら、以外の記事が出ました。

   『日本基督教団 札幌北光教会/牧師紹介・説教/風光/2013年12月2日』
   «言い換えると悪事を起こさないために神は全能を用いられたのではなく、起こり来る悪事の中にあって、人が愛を育てるためにその全能を用いられるということでしょうか»
   https://hokkochurch.com/pastor_fuko/20131202.html

   «起こり来る悪事»（←PTSD現象）の中にあって、 “権力の悪を自らの内部に取り込む” のを回避するのが［PTSD予防］、 “権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経てしまい、PTSD克服が必要な場合には、内的適応と外的適応の両方を視野に入れた治癒が必要です。

   PTSD予防＆克服への道を行く以外には、世界人権宣言を共有する人類共同体メンバーが《人道上の罪》に陥らない術はありません。

   “the principle of charity” を外して «人が愛を育てる» ことは不可能です。ネット上で有名な具体例が idthatid さまですね。本当に困ります。彼女も、創価のスパイが入り込んでいなければ、あそこまで狂わなかったかも知れないと個人的には思います。

   創価学会メンバーさまは、自ら［創価学会仏］という特権階級にお成りで、隠れ虐待や集団ストーカー行為の企画＆実行により［仏罰］を与える＝解離する特権を享受なさるようになりました。そもそも、 “the principle of charity” を外しておいでなので、教育基本法の骨抜きを強行採決、アレコレ強行採決、トドメが公認心理師法の強行採決… と思いきや、次は行政法の骨抜きを用意していそうですね。
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   1. 翠雨 投稿作成者2020年7月29日 12:24

      現在の心理学に期待できない(異論はありません)なら、物理学しかないですね。
      試合に臨む選手のように実践するケース以外の、軽微な解離現象の予防だけでもたくさんの命が救われます。スクールカウンセリング制度をやめれば、充分対応可能でしょう。

      多くの心理職が踏み絵を踏んで、名実ともに(悪と同化して愛を育てるコースは永遠の放棄)公認心理師になりました。

      idthatid は、へずまりゅうみたいな存在です。
      すでに世間では相当嫌われていて、あとは、司法がどうするか…ですね。

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