スラップ訴訟とは

嫌がらせの目的で提訴し

言論の自由を奪う行為です。

面倒なので

多少無理を言われても

折れておくのが得策と考える人は多いです。

一般市民は

仕事があるので

応訴で疲弊します。

専従のストーカーにはかないません。

また

私の場合は

ストーカーには会いたくないので

些細なことでも

弁護士に委任する必要がありますが

本人訴訟だと

経費はゼロなので

提訴のハードルが低くなります。

良心等の心理的なハードルは既に欠如しています。

最初は

簡易裁判所で提訴され

しかも

弁護士がいるのに

いくら言っても

職場に訴状を送られます。

こういうことがたくさん重なり

職場を追われるのは

ストーカーあるあるです。

すぐに取り下げられました。

弁護士費用がかかります。

取り下げて置いて

また提訴するとツイッターに書いています。

「きたむらさん」は書記官の名前でした。

傍聴マニアでもあり

裁判所で遊んでいるご様子です。

そして…

挙句の果ては

そのような蛮行のご自慢です。

腹黒との自覚はあるらしい…。

取り下げられた裁判のお金ですが

供託してありました。

2018年春まで

自宅か職場に持参せよと言われ続けました。

ストーカーに遠方まで呼び出される恐怖わかりますか？

現在の濫訴についてですが

二重起訴中に

さらに提訴すると脅迫されている構図

前訴は

取り下げには応じないつもりです。

請求の放棄をしてもらって

繰り返すことができないようにします。

後訴の

移送申し立て中

裁判所から却下判決が出て

＝濫訴認定

これは私には送られて来ない。

移送申し立ての結果が出たら

ウエブ会議となりがちな昨今のコロナ事情

陰陽☯どちらでもない一太極の象徴性

反訴も可能です。