【安談ストーカー究極のメソッド】スラップ訴訟は簡易裁判所から

常に熾烈な競合で進化中のPTSD案件ですが

ストーカー部門の最前線はスラップ訴訟です。

心理学の学会が夢にだにみない現実を研究中

事実は小説よりも奇なり…

2013/03/12放送

世界法廷ミステリー

天才ストーカー『ワシームデイカー』も真っ青!

 

警察から接近するなと言われているのに

勝手にお金を振り込み

恐怖でおののいている間に

警察に相談中

訴訟を起こしました。

 

たった5千円のことで

遠方の裁判所まで呼び出されたのです。

 

仕方がないので

弁護士に対応を頼みますと

安談

 

支払わなくても取り下げました。

安談

 

そしてTwitterには

きたむらさんは書記官の名前です。

もう一度提訴すると書いてます。

 

そして

1年前まで自宅か職場に持ってこい!と言われ続けました。

 

嫌になりますね。

 

こういうのをアイディアと呼ぶのが

安談スキルなのです。

安談

 

ここに書いてある論理とは

こういう濫訴を繰り返し

相手を追いつめることを意味します。

他のスラップスキルをこれから随時ご紹介します。

どれも弁護士に委任しないからできる手法です。

楽しくてやめられないのは依存症でしょうね。

驚くほどいろんな依存症があるものです。

https://ameblo.jp/raingreen/entry-12598498720.html

万能感も満たされるのでしょう。

【安談ストーカー究極のメソッド】スラップ訴訟は簡易裁判所から」への4件のフィードバック

      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        そのTwitterアカウント、私はブロックされていて拝見できません。

        関係ないなら、オープンに話し合い、誤解を解くと良いでしょう。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          オープンにできない(悪事が公になる)し、ブロックされている人=悪い人 というイメージ操作もできるので、一石二鳥の安談メソッドです。
          あとはデマツイートやりたい放題という作戦ですが、世間は、ブロックする人=引用ツイートされると都合悪い人 と認識しているでしょう。 
          でも、ちょっと、裏の窓をオープンにして風通しよくしておきました。

          返信

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