中東レバノンの首都ベイルートで
大規模な爆発が起き
ゴーン氏の自宅も破壊された。
100人以上が死亡
3000人以上が負傷し
病院は野戦病院化の
阿鼻叫喚で
治安部隊も出動し
集まった報道陣に
「何を撮るっていうんだ?辺り一面、遺体だらけだ」と
怒声を浴びせる始末の混乱ぶりです。
原因は不明ですが
きのこ雲が不気味で
米国のトランプ大統領は
つい
「恐ろしい攻撃」と吐露しました。
米国防総省は否定
レバノン当局は
現時点で
米外交筋が「攻撃」という言葉を使うことについて
懸念を表明
戦時のようなPTSD予防中であることは
確かです。
コロナ中にこんな攻撃が…ゴーンさんの予定には入っていなかったでしょうね…..
ですよね。
禍福は糾える縄の如しで、あの不幸と大成功の渦に巻き込まれたのかも…。