本日で
三島由紀夫没後50年とのことで
検証しようという試みが広まっています。
ムズカシイ政治の話ではなく
結局「こころ」の問題だから大丈夫!
当時は
大勢の前での「自殺」という衝撃的な行動に
誰もが驚いて思考停止してしまう始末でしたが
駅前メンタルクリニックもない
精神科と言えば山奥の大病院しかない時代
自殺するのは特殊な人たちと信仰されていた。
今では
同じことを
かわいい高校生が行っても
誰のこころにも残りません。
止めようとした形跡すらないのですから
三島由紀夫のいう<豚🐷化>が進んでますね。
慣れというのは怖いものです。
この様子に安心した
国賊売国奴は
腹黒の病気を抱えながら…
人気のオバマ大統領の時代
「アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にない」
「自衛隊のリスクが下がる」等と大法螺を吹きながら
アメリカの要求のままに
属国への道を選択したことを
「内閣支持率を下げながら
安全保障関連法を成立させた」と報告していたそうです。
からくりに気づいたときには遅くて
ある日
突然やってきます。
振り返れば「予兆」はあるのですが
『まさか』と感じるでしょう。
こういう手法は
国内の悪人の常套手口となって
みなさんの日々の暮らしを脅かしています。
割腹自殺をした
三島由紀夫のこころのなかには
そう思って映像を見直すと見えるかもしれない。
そういう予見があったようです。
インダストリアリゼーションの必然的結果という
工業がなくても同じことでローマまで遡る。
普遍性に呑み込まれ
『日本人は豚になる』
「敵は俗衆だ」と先行研究から予見していましたが
予言のようにしか聞こえない俗衆からは
現代日本語では<愚民>
狂人扱いでした。
公認心理師🐒問題も同じこと
お父さんはマッチョで自衛官風ですね。
今は軍隊だけど。
女の子は「豚になりたくない」と言う。
別の意味のようで同じこと
そのものは予見にないとして
象徴破壊や
ユング派に「象徴」が見えないと言わせる。
薬で考えさせない戦略なんかも
「さもありなん」と言うかな…。
仰るとおりです。我が家にも、豚児がおりますので、よく分かります。連中に私が殺害されたら、豚児は、翠雨先生か、そのお弟子さんに箱庭療法を受けるように遺言しておこうかなと今、思いました。
そんなことをさせないためにも臨床研究活動に邁進しなければならないと考えています。
こんなコメントを寄せさせるストーカーは、本当に恐ろしい存在です。