午前7時30分頃
山形県内のJR奥羽線の
天童南―天童駅間で下り普通列車が
線路内に支障物を発見して停車し
確認すると
轢かれたような遺体だったので
県警とともに現場の状況を確認していて
JR奥羽線と
JR奥羽線を利用する山形新幹線は
新庄―山形駅間で運転を見合わせています。
運転士さんたちは
こういうことがあると知っていても
慣れるものではなく
大変なショックを受けます。
知性では超えられない。
本当にモノに見える場合もあるでしょうが
いったんモノということにして
こころを落ち着かせ
業務を遂行させるという
無意識の計らいかもしれません。
発達障害流行の加担者も
同じ心理なのかもしれませんよ。
悪夢のような
現実のホラー映画です。
それでこの作品が処方されているのですね。
おはようございます
日本は連休の最終日なのですね
最近、色々な謎解きができるようになって1人でニヤついてます。
治すところは潜在意識の中味なんですよね。
周囲を変化させても結果的には何も変わらないし、良くはなっていないです。
「治る」という事もようやくわかってきたよーな、わからないよーな????
でも、確実に言えるのは「花嫁衣装を着て好きな人と結婚できた」という事実は「治った」というエビデンスにはならないというのは確信できました。それは「治ったフリ」です。フリでは証拠にはなりませんのでノーベル賞は授与されないと思います。(すみません。シツコクて)
それは、血液型占いとか東大式エゴグラム級の軽薄エビデンスですね。
離婚再婚を繰り返せば、その分エライのかという話になりますから。
確かなことは、本当に治った人は、人を操作しようなんて思わないということです。
傍から失礼します。
「本当に治った人は、人を操作しようなんて思わない」ということがポイントですね。お子さまを “公認心理師になりたがる” ように育ててしまったら教育失敗ということです。そして、公認心理師法システムは、教育分析を義務づけていない点で、制度設計が根抵から間違えているので廃止せねば死屍累々です。
厚生労働省で誰も気づかないのでしょうか?
病気や問題を克服する過程で、自己実現して、その道の専門家になるということは、どの職業でもよく知られていることですが、このギョーカイで仕上げにわざわざ公認心理師を選ぶというのは、パロディでしかないですね。改心しない限り、臨床にしても教育にしても、その人が歩いた跡は、負の連鎖でしかないです。
国が気づかないのも、御用達専門家の頭の中にある心理療法モデルから始まっているからでしょうね。
御用達専門家のフリをした方が生活は保証されるみたいですね。でも、ドラゴン🐲の周囲に居る人たちもこぞって受験資格をゲットするためにオンライン講習を受けてるみたいです。手持ちの資格は数万円支払って購入しても何も仕事ゲット出来なかったから大学院へ行って公認心理師資格も購入しようと思ってるみたいです。
ドラゴン🐲はまだエビデンス探しの真っ最中ですので、あちこちでフニフニ質問しまくってます。今のところ、北米南部訛りのオッさんたちと回復の為のエビデンスをリストアップしてるところです。それが終わったら日本に戻る(身体じゃなくて魂)予定です。どこかに魂の居場所を探さなきゃ💦スキンヘッドになって👩🦲お寺に入門しようかな?入れてくれないかも….😭
パン🥐食い競争中の専門家よりは、真面目に取り組むクライエントさんの話が勉強になります。
お寺に近いのも後者でしょう。
失礼いたします。
私は最近坂口恭平さんという方に大変共感しています。
自分の携帯番号を公表して死にたい人からの電話を受けるなど、私の想像を超えることをされています。畑を耕したり、絵を描いたり、歌を歌ったりと言う活動を「自分で自分の薬を作る」と表現していることが、まさに自分の今と一致しています。
ズンバダンスが薬だと感じるし、作業所で野菜を切ることが薬だと感じるからです。畑も今物色中です。
土に触れれば、自然と退行して子供の頃の生き生きとした気持ちを思い出すのではないかと期待しています。
坂口さんが、「人々の悩みは国家が作り出した。定住して家賃を払うことも、土から離れて会社に通うことも、国が意図してそうさせた。私が考えたホラですが」と言うのを聞いて、まんざらホラでもないのかな、と。
こういう人が同じく躁鬱状態に苦しんでいたということが、私の希望なのかもしれません。
お邪魔いたしました。
しつこくコメントしてすみません💦
「ホントに治った人は人を操作しようとは思わない」ということ、的を得ているとドラゴン🐲も感じます。
原疾患の病理は薬ではコントロールできないというのを密かに観察中です。
『広汎性発達障害とクオリア、SSRI』
| kyupinの日記 気が向けば更新
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10354881655.html
“広汎性発達障害” とは単なるPTSD児であり、SSRI でチューニングすることは出来ません。
発達障害ラベリングでは
https://bit.ly/rehabilitare
自己究明ができず更生も不可能です。
件の西洋白人女性は完全犯罪者でした。隠れ虐待と心理操作をやりまくり、もう気が済んだのでしょうか、本を出された模様です。ある意味、聡明な女性です。その《陰陽混乱》状態は困りますけど。初めの頃は、ご自分にも鑑賞者にも[治療的]なパッチワーク作品を販売してくださり、姪も息子も一枚ずつ買い求めたのでした。姪のは「猪突猛進ただのバカ」または「自力の果てに他力が働く」イノシシ、息子のは「きつね」さんです。キツネのハンガリーアニメが好きだというのもあるし『ごんぎつね』や『てぶくろを買いに』が好きだからかも知れません。
一方、スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を長年、兼業された上に、自ら攻撃した被害者(複数)に損害賠償訴訟を起こした女性は、“治療者 ego-centred” 状態の精神障害者です。あそこまで露骨に “ego-centered” で[治療的]であることは不可能であり、行われたことは、《はにわ》さんを共依存に引きずり込み、自分が行うストーカー犯罪の共犯に利用したり、誰かを制圧-bullyしたり…。制圧できなかった翠雨先生に[投影]を行い、自分に同調しない人々を一人ずつ攻撃するようになりました。保護人格が観察されず、敏感関係妄想も観察されます。ストーカー犯罪は、犯罪者を退治するしか解決方法はありません。
iPhoneから送信