“少年革命家”でユーチューバーの
ゆたぼん(12)が
17日
YouTubeを更新
俳優の石田純一(67)とコラボし
不登校問題や不倫問題について対談したそうです。
対談でもないかな…
対面するなり
石田さんが
「ほっとけ俺の人生だ」のプリントが入ったTシャツに
「見た目オシャレですね」と忖度
観相学のセンセイなんかは
人相が気の毒なほど悪くなっている…と言っているが
ファッションに関心が高い(センスは別の話)外向的感情タイプ
極度になると感応しやすい。
「いま日本人の人たちは
メディアも自分たちの意見を言わなくなった。
これは正しいと思うことを言っていくべき。
日本人がなくしたことを
ゆたぼんがやっている。
素晴らしい。応援します」と持ちあげ煽って
事実を捻じ曲げてまで
逆マウンティングしながら
こうでないとギョーカイで生き残れない。
過去の失敗について
「人の心とか恋愛とか不倫とか
そういうことからだって学ぶ。
それは学生でも大人でもいい。
不倫なんてどう思います?」とゆたぼんに質問を投げかけ
トラウマの再演の場面設定完了
「もし僕が結婚して
奥さんが不倫してたらそれはしゃーないかなと思う。
どこか足りへんところがあるんちゃうかなと思います」と
ご神託を得て
小僧の神さまの逆バージョン
「同じですね。
奥さんが不倫してても
僕は別れない。
気が付かないかもしれない。
不倫は文化って、言ってはないんですが
記者たちから聞かれ
『不倫を否定したら文化がなくなりますよ』って(答えた)」と
過去に言い訳します。
25年前の哲学は更新されず
(人間としての成長がないということ)
神さまは(もといゆたぽんは)
再演の際は誰と話しているのかわからなくなるもの
「一夫多妻でええやんってずっと言っているんです」と持論を披露し
石田さんも「反対(一妻多夫)でもいい。
法律で縛らなくちゃいけないことなのかな。
そっちの方が世の中が平和になる」と感応道交
当事者の求める傾聴や共感あるある
セラピストは滅多にいいとか悪いとか言わないし
アドバイスしません。
「何かでリーダーになってください」とエールを送り
「ストレス発散でゆたぼんを攻撃するのはやめてください。
石田純一を攻撃してください(笑い)」
「でも傷つく。
俺はゆたぼんくらい強くなりたい。だから見習います」と
今回治らなかったトラウマは
認知行動療法(自己処方)で治療するとの宣言
ゆたぽん教の布教に貢献しました。
運命の反復強迫で
同じ間違いを何度も繰り返す依存症
永遠の少年の元型(@ユング)を生きさせられるのも
ある種のおやじ狩りです。
おやじの家族に負の連鎖
https://franoma.info/ひろゆきby弓場清孝さん
先日、弓場清孝さんがアメブロ さんで
[ゆたぽん]さんを[ひろゆき]さんが揶揄した件を[批判]なさいましたが、
[ゆたぽん]さんが N党を応援するのが[理解]できない模様でした。
[トラウマの再演]とは如何なる《PTSD現象》か?観察&記述する[PTSD現象学]を進めれば、判明することですね(← Deutlichkeit )。
《公認心理師》には不可能です。
一部強烈【否認】論法@ポジショントーク の2人の会話は速攻で退散したくなるものですが、そういう話題が増えて辟易させられるPTSDの時代ですかね。
壺🏺国教政策においては、そこ(主に学校現場)に得て公🐵を紛れ込ませて伝言ゲームみたいなパロディにしようという明確な発想もあったのでしょうか?
ジョーダンじゃない(もちろん上段の構えでもない)現状ですけどね。