「大阪交番襲撃事件」PTSD性解離健忘で記憶ないが起訴内容認める

2年前の6月

ストレスに弱く場当たり的行動となり

記憶障害でもあるPTSDには長い2年

大阪府吹田市の

吹田署千里山交番で

巡査長(28)を包丁で刺し

拳銃を奪った無職男(35)は

罪状認否で

大阪地裁の裁判員裁判初公判

「たぶん、僕がやったであろうことは認めますが

正直よく分かりません」と起訴内容認め

他人の顔を覚えられない人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 ...

治療も重要ポイントは短期集中で行うのがコツです。

弁護側は

起訴内容は争わないとした上で

「被告は当時、統合失調症にかかっており

責任能力がなかった」と無罪を主張しました。

 

裁判員の方々には

統合失調症とPTSDの関係についての

知識が必要ですね。

 

「大阪交番襲撃事件」PTSD性解離健忘で記憶ないが起訴内容認める」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    ドラゴン🐲も最初国保の精神科医に統失と診断された事があります。そこから薬漬けにされかけましたが夫に別病院に連れて行かれて全く違う診断になったという経緯です。ラッキー🤞

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ドラゴン🐲裁判員が混じっていたらと想像してしまいます(^^♪
      専門家グループとの会議の時よりは、耳を傾けてくれそうな気がします。

      返信
  2. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てるには、
    「解離する特権は誰にもない」
    という認識を共有することから始めるしかないと考えます。

    “解離する特権は誰にもない” – Google 検索
    https://franoma.info/解離する特権は誰にもない
    という短縮URLを作りました。

    稲田朋美さんの “常識の解離” は見咎めて、批判せねばなりません。それは「いじめ 」ではありません。

    [T4]DSM精神科医と臨床心理士を兼業されるという “良心の解離” 状態は見咎めて批判せねばなりません。それは「いじめ 」ではありません。

    [隠れ虐待]&心理操作をやりまくり、集団ストーカー行為を企画&実行するのは、犯罪です。
    idthatid さまは、ストーカー犯罪者(正犯)です。
    ストーカー行為を表面上、合法に見せかけるために、自らストーカー行為の攻撃ターゲットにした被害者を民事訴訟で提訴し、ストーカー行為を継続するのは、人道上の罪です。彼女が[T4]Akt. をやりたいのは、個人的な問題(=我意を通したいだけ)ですから、教育分析を受けていただけば、[妄想]に基づく[正当防衛]であると自覚できるでしょう。

    まさに、犯罪は全部が[解離犯罪](←解離しなければ犯罪は実行できないもの)なので、
    “解離はトラウマの影”
    https://franoma.info/解離はトラウマの影
    ということで、正犯である idthatid さまに自己究明をして戴けば、彼女の[提訴]は不要になります。

    https://bit.ly/CoalitionOfCults
    を終わりにすることです。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      この点においてもアベコベなんですよ。
      薄皮一枚下(前意識の下)には自覚があるらしいです。

      懲戒請求は通りませんでした。
      当然ですね。

      裁判はどうでしょう?

      返信

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