いしだ壱成さん3度目の離婚だそうです。
お父さんは2回
「フェミ男(女性服を着ていたのでヒットした)」も
痩せすぎ(心因性)で合う服がない=ペルソナがみつからない
無意識が父親(男性)を否定していたのかも
「うつ病」も
心因性だからPTSD
出自がつくったものです。
そして
離婚しないようにしようと思っていても
離婚するつもりで結婚する人は珍しい。
離婚回数を競ってしまうことになるわけです。
問題の核心(テーマ)として意識されている。
ヤフーニュースの戦略かもしれませんが。
PTSDの負の連鎖
宿命(トラウマが宿る)なので
分析すれば運命の反復強迫から解放される。
気の毒なことではありますが
トラウマの毒は恐ろしい。
流行りの野良患者コメントはいただけません。
未治療の立場から
(治癒した当事者としての経験がない)
大局的な見解(多分うつ病についての俗信を援用)を断定的に書いてしまう。
「精神的な病気は完治するものではないので、うまく付き合っていくしかない。今は病気と付き合っていく方法も普及しているし、周囲の理解も深まっているので、あまり自分ひとりで抱え込まずに周りの人たちを頼ってほしいですね。僕みたいに住む環境を変えるのもひとつの手だと思います。僕も妻がいなければ、もうこの世にいなかったかもしれないので、まずは身近に支えてくれる人をつくることが回復への近道だと思います」
無理に語らせると予後がよくないのでしたね。
本人に無理に言語化させてしまうのは本心と現実の間の歪みを大きくさせてしまうのですよね。葛藤を引き起こす原因になりますね。
認知行動療法で治ったと思い込ませるのと同じ事なのだと思います。
秋からの学びでちょっとだけ解ったのは、言語化してしまう事の当事者のリスクかな…..
無意識を知る手がかりは非言語ファクターの方が有力なのですね。以前、翠雨先生にコメントをいただいた事を思い出していました。
ふと、羊の集団自殺みたいに見えてきて、当事者研究って仕掛けられたワナだったのかな?と想像するようになりました。
一見よいこと(言語化つまり意識化・聴いてもらうこと共感されること・当事者が語ること)に見せかけるのがミソですね。
日本を破壊しようとする似非フェミニスト(差別はいけない)と同じです。
それでフェミ男だったのか…(◎_◎;)
当事者が自発的に語りたいと思うのは回復の過程で治療的だと想像します。でも、田代さんは元芸能人という事もあり、話すことを強要されている気がしてならないのです。それが彼にとって仕事になっているのかもしれないけど、不自然な語りを強要されてる感じが否めない。本人にとっては多大な苦痛ですよ。