周囲からは仲良しに見えていた
母親を惨殺し
頭や頬などを刃物で複数回切りつけ
顔は判別できないほどだった。
ベランダに放置したまま
成田空港から
イギリスで見破られ
優秀な入国審査官
心理学も進んでる⁈
それ以前の民度の違い?
強制送還され
逮捕された
旅券法違反
漫画家志望のイラストレーター(28)が
今月14日
再逮捕されました。
親子問題を放置して
PTSDを発症する割合は高いわけですが
心理療法がないと
内的に整理する。
永遠のテーマの1つですね。
無意識用語では
否定=殺害 です。
問題に気づいてほしいから夢は大げさになるわけです。
実際に母親を殺害し
究極の客観に晒したうえで
20年間明るく夢を支えてもらった団地ではなく
海外に自分を置く。
他者からあなたはお母さんとは別の人間ですよと
指摘されなければならなくなるわけです。
おまわりさんが立ち会っているのは
大変な葛藤を押し込め
黙秘しているPTSD患者さんです。
食べ物くらいじゃほぐれないですね。
たとえ話であり
(わりと心理学的)
都市伝説らしいです。
日本出国の際は自分のパスポートで出たのかな?
ヒースローのパスポートコントロールはアジア人の身体的年齢の様相をキチンと把握しているのですね。
仲良しなフリをさせられた娘さんをお気の毒と感じてしまうのはドラゴン🐲だけ?アクテングアウトせざるを得ない心境になったプロセスをもう少し言語化してくださると助かります❤️
お母さまを海外で治してあげたかったのでしょうか?
英国の人々が心理学に長けているか否かはわからないけど、普通の人でもこころの状態に気を配る人が多いかもしれません。英国は米国日本ドイツと比べるとマインドステイトの観点を常に持って話をする人が多いのは日常生活で感じているかな…..
どうしても母親のパスポートである必要があったみたいです。
そしてマスクしていることを差し引いても
表情も含めて全体的にふんわりしています。
達成すべき仕事をし終えて緊張から解放されたようなそんな感じがするのです。
母親を自分の幻想のなかで安全なものにしておきたい(治す?)という願望はあったと思いますが、まずは投影を起こしようがない顔にして(怖すぎる…)へその緒を切り離そうとする発作が起きたのではないでしょうか。一緒にいると同化して操られてしまう(自分がない)というのは思いのほか苦しいことなのでしょうね。
なーるほど!
母親のパスポートで日本を出国し、更に英国に入国しようとしたら見つかって強制送還という事ですね(理解が遅い奴ですみません) 一歩も英国の地を踏まずに日本へ戻されたのですね。帰りの飛行機代は英国払いなのでしょうか?私の税金使われたかも……🖕
母親が海外逃亡した事にしたかったわけですね。でも、母親の遺体を隠し忘れたのはマヌケでしたね。現実を把握するのが苦手なのかな?解離モード真っ只中に頑張って考えたのかもですね。母親から離れられたのに解離したままだとしたら自ら臍の緒切った意味がないですね。同化して操られたままはマジに辛いですね。臍の緒切った時点で現実に戻る事が出来なかった原因は何でしょう?
傍から失礼します。
Q:臍の緒切った時点で現実に戻ることが出来なかった原因は何でしょう?
A:胎児期から母子関係が悪かったか、出生 and/or 出産《外傷》が受容できなかったか⁉️どちらかではないでしょうか。
補足です。
この説明、端折り過ぎでした。
母親の課題を娘として代行する人生を28歳まで過ごしたのであれば、(象徴的に)臍の緒を切った時点で[トラウマの再演]スタート…母親の代わりに渡英するとか…になってしまうのでしょう。
救いがない話です。
傍から失礼します。
「同化」して…ではありませんが、
「一緒ににいると操られてしまう」のは、件の西洋白人女性心理職が[実演]なさいました。[アカすり]言語学者さまの配偶者ですね。ご長男は、母語のハンガリー🇭🇺語も一応できて、日本の高等高専🇯🇵卒でハンガリー🇭🇺に渡り、自己実現の途を進まれまして、めでたしめでたし…ですが、ご次男さまは、[心理操作]をやりまくられて東京女子医大の精神科に行き、人生に壊滅的なダメージを受けられた模様です。
異質な他者を思い通りにしたい[専門家]が甲斐由美子さんも含めて、《人類共同体》に有害だと言えます。
本怖ですね。
補足です。
以前のコメントに短縮URL:
https://franoma.info/良好な母子関係と思い込んだ不幸
を作りました。
ありがとうございます_(_^_)_