博多駅前ストーカー殺人事件追いつめられて逆恨みのPTSD解離心理

博多駅前での殺人事件ですが

ストーカーは

自らのストーカー行為のために

職場を懲戒解雇され

法律で捌けなくても

世間が捌いているものらしいです。

日本人にとってはこれが一番堪えますから

キケン☟なのです。

「なんで警察に相談した。仕事がなくなる」との逆恨みで

加害者なりに必死になるわけですね。

被害者の職場に押し掛けていたそうです。

ストーカー心理あるあるですね。

問題はこういう問題が野放しになっている現状です。

世論は

「なぜ被害者ばかりがこんな目に遭わなければならないのか」と

成長していますよ。

博多駅前ストーカー殺人事件追いつめられて逆恨みのPTSD解離心理」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    こちらでもこういう逆恨み多いみたいです。
    音楽の音が大きいから少し音量を下げて欲しいとお願いしたら、音の発信者が逆恨みされてナイフをちらつかせて来たらしいです。そして、その脅迫行為を警察に通報したら、その数日後、その音の発信者がナイフを持って通報者の家の前に立っていたそうです。まるでテレビドラマみたい。グサグサってナイフで刺されるのは怖いし痛いですよね。ブルブル〜

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    1. 翠雨 投稿作成者

      日ごろからナイフをもっていて(加害者型PTSD)、自宅に来る(ストーカー)って、歩くPTSD解離人格ですよね。
      広告塔代がどこかから出るかもしれませんよ(笑)

      返信

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