「パクリ」という行為が咎められる行為であることは当然として
咎めてもいいし
咎める必要がある。
「他人の作品に対して
『パクリを疑う』発言をすること」は
何の落ち度もない他人に対して
あたかも不正行為や不法行為を働いたかのように喧伝している。
特に職業クリエイターに対する発言は
― 盗作をするような人に仕事を発注したい人はいない。
活動に悪影響が出るのは必至の悪質な営業妨害
よりリスキーな行為であることを
名誉棄損・信用棄損にあたると高額賠償となる。
一級知的財産管理技能士が解説しています。
裁判例は増加中なので
PTSD事案には流行がある。
― なぜかマネてしまう解離人格たち
著者(被害者)への賠償命令400万円(請求の満額)が高額で最高らしいです。
もし500万円請求していたら認められたかもとのこと
『エセ著作権事件簿2』に
どんな奇想天外な事例が掲載されるのか
楽しみ⁈ですね。
詐欺については、民事と刑事との立証度の違いを誰か研究されても良いと思いますね。
民事で詐欺の不法行為を立証するのは本当に大変というか、刑事での有罪判決を待って後追いで立証するというのが一番手っ取り早い。 https://t.co/2l5ishCJQk— ニーヒル少年楽団 (@mohgwynmuseum) June 13, 2023
なるほど…
https://blogtag.ameba.jp/news/カルト活動は政治団体による《民法上の不法行為》
ナノで…《刑法》で[取り締まり]対象としてから
《民法上の不法行為》を指摘して
“カルト活動” と[宗教活動]の峻別を進めると吉ということですね。
https://blogtag.ameba.jp/news/カルト活動と宗教活動の峻別
いろんな分野で次元で大転換が起きているみたいです♪