千葉刑務所の受刑者脅迫で書類送検される ~高齢者でもPTSDの負の連鎖は止まらない

養護老人ホームでの殺人事件に先行して

23日午前6時ごろ

北九州市小倉南区徳力の

養護老人ホーム徳寿園では

入所者同士のトラブルで

― PTSD関係組織あるある

70代とみられる男性2人が死亡

千葉刑務所では

別の受刑者に「覚悟しておけよ」と脅した

高齢受刑者が

脅迫容疑で書類送検されていました。

PTSDの負の連鎖は凄まじいです。

自然治癒することはありません。

ハコモノ行政ってどういう意味?批判の理由とこれからの課題を ...

ハコモノ政策はガタガタということですね。

PTSDは病院にいけば何とかなるとは

もはや

誰も考えていない。

学校や施設に行っても同じこと

千葉刑務所の受刑者脅迫で書類送検される ~高齢者でもPTSDの負の連鎖は止まらない」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    人生の時間価値が小さくなればなるほど、抑圧していた感情を出したくなっちゃうのでしょうか….それをその抑圧していた感情の圧力で暴発してしまう事が多くなるのかもしれませんね。その場合、その人の本質的価値が暴露されやすい状態になるのかな?

    これから1年間の滞在先に昨晩到着🛬。
    久しぶりに都会の真っ只中に住む感覚が懐かしい😊
    日曜日でもベーカリーが開いているのが良いです。
    焼きたてのフレンチ🥖バゲットは無茶苦茶美味しい😋

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど( ..)φメモメモ
      高齢者だからむしろそうなりがちだという傾向ですね。
      フツーの高齢者の時間価値は大きいわけですが、野良患者の場合はみごとに反比例するので。

      無事到着されてよかったです🎉
      おいしいコーヒー☕と焼きたてのバケット🥖
      クロワッサン🥐もあるんだろうな…羨ましい(^^♪

      返信
  2. ドラゴン

    大変失礼しました。
    私の書いた「時間価値」は人生の残りの時間の事です。つい、デリバティブ取引の「時間価値」を人に適用してしまう癖が……「人生の終末=償還日までの時間の無さ」と捉えていました。

    人を主人公にして考えたら、確かに何十年も生きて来た人の過ごした時間的価値はとても大きな結晶に結びついているわけですよね…..

    混乱させてしまい失礼いたしました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ダイジョウブですよ。
      まったく混乱していなくて、お書きの意味を含めて(想像ながら)書いたものです。

      エリクソンの老人期においても、野良患者はAIチックになるということですね。
      爆発してしまうか、それを回避するために墓場まで妄想に伴走してもらうかという二択は哀れ(>_<)

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です