2月16日にあった
早稲田大創造理工学部の一般入試で
この学部で起きたのも象徴的
問題を
眼鏡型端末「スマートグラス」で撮影し
かける
パソコン
音楽を聴くだけのものなどはアマゾンでも買える。
X(旧ツイッター)を通じて
外部に流出させたとして
事前に
「オンラインの家庭教師をしてほしい」
「分からない問題があれば教えてほしい」と呼びかけた。
警視庁は
16日
偽計業務妨害の疑いで
大学の一大事業の1つ
受験の邪魔
書類送検しました。
Xで依頼されたうちのひとりが
犯罪と知らず
受験時間に回答
数千円を受け取ったが
同日中に気がつき通報し
大学も警察も知らないフリのおとり捜査
21日の別の学科の受験会場に現れたところを
スマートグラスかけて登場!
早大の職員が確認
現行犯
在宅捜査中だったものが
逃亡や証拠隠滅のおそれはないので
― 個人情報も提出しているし証拠はもはや隠滅しようがない。
書類送検されたようです。
こんな単純な事件でも
3か月くらいはかかるんですね。
「カンニング以上の不正をやってしまい、反省している。
大学の方や不正に巻き込んでしまった人に申し訳ない」と話しているなら
軽症の解離かな。
国立大学の入試がうまくいかなくて
― 基本的に真面目で優秀な青年なのでしょう。
不安になっての解離らしい。
受験生にも
こころのケア(PTSD予防)大事かもしれません。
「不安になっての解離」
して居ても立っても居られない状況に陥った数日を過ごしてました。こういう時に、不安解消のために冷静な判断が出来なくなり解離行動に移行してしまうのだと思いました。私の不安を受け止めてくださった翠雨先生と公共組織の担当者さんにはこころから感謝
私も最近、酷く不安感がアップ
自分を信じられる安全確保出来る環境って重要事項だと思ったこの数日です。
今回、凄い事に気がついたのです。
が脳内で止まらなくなっていた状況でした。でも、今回は全く動画
が脳内で再生
される事は無かったのです。今朝、先生の記事を読みながら、この事に気がついたのです。自分で結構ビックリ
しています。
これまで不安に意識が乗っ取られると、必ずと言ってよいくらいにフラッシュバック動画
不安を感じるのは正常な反応(ストラテラ
等飲めば解離犯罪で逮捕寸前でも平気症の強気
)で、不安にさせるような原因をつくる側(加害者)の問題なんですよね。
正常な不安を正当に受け留めるために人間関係(PTSD予防装置)があるのだと思います。
ここに協力しない人間を人でなしと呼びます。
当事者は経験からそれを深く学び(仮にその後それ以上何もしなくても)システムを強化してゆくことに貢献するのです。
神さまがつくった実にありがたい装置だとつくづく感じます。
日本人にはフラッシュバックはないとか根拠もなく断罪する専門家がいますが、実際のところが伝承されていくPTSD学説なのでした。
そんなひとは信用を失い淘汰されるだけです。
こういう事実に遭遇できるのは幸せなことながらビックリ
@天啓
しますよね。
「人間関係=PTSD予防装置」
何だか凄く頷いてしまいました。
今回の私の不安の処理の仕方をふりかえってみました。
状態でまともな思考プロセスを辿る事は出来ない状態だと….
予期不安が出て来た時、信頼出来る人との繋がりを感じるだけで、不安感情に神経系が活性化する事なく冷静さを取り戻す事が出来たと思います。更に、第三者的な存在である公共の立場の人に直ぐに自分の不安の原因をお話し、その予期不安は自分の間違った認知から生じているという事が理解出来たので、予期不安がそれ以上拡大する事無く冷静さを取り戻す事が出来たのだと思います。
もし、予期不安が出て来た時、人と繋がる事をせずに薬と繋がっていたらどうなるでしょうね。薬で考える力は激減し、ただの酔っ払い
私の妄想では、人間関係はPTSD予防装置にはなるけど、薬物は予防装置としては機能しないし、寧ろ、PTSDを悪化させるリスクを持っているよーな…….
おやすみなさい
教科書の傾聴の章に、こういうかたちで記載される日がくるとよいですね。
不安にさせるような原因をつくった側はただの酔っ払い
だったりして。
情報処理はかなり進んでいるからぐっすり眠れそう(^^♪