大祓も過ぎ
お米の収穫が気になるこの時期に
半夏生とは
夏至から数えて11日目の
7月2日から七夕(7月7日)までの5日間
田植えを終了させ
― 自力を尽くして
田の神様に感謝をする行事を行い
― 他力を待つ
その日の天気で収穫の出来を占ったりした。
― 昔は相撲も占いだった。
ジャンボタニシが話題になっています。
参政党のとあるサイトが
生きた除草剤と喧伝しましたが
簡単で環境にも優しい。
稲が全滅してしまう被害に悩む農家さんたちから
穀象虫(コクゾウムシ)みたいな貝
トンデモナイ!との批判が相次ぎ
参政党本部はサイトを指導
実害がなかったのが幸い
― 貝を播いたりしていなかった。
🍽ジャンボタニシを食べましょう🍽!という 食べて応援!
YouTubeも生まれました。
もともと食用に輸入された貝で
エスカルゴに似ているらしい。
― ただし扱いには注意が必要💡
スクミリンゴガイ(通称ジャンボタニシ)(重点対策外来種)台湾から1981年に食用として輸入され、その後、捨てられたり逃げ出したりした個体が野生化し、水稲・レンコン等の農作物に対する食害が問題となっています。 寄生虫がいて人に感染する可能性がありますので素手で触らないで下さい。
— フィル (@fillfiawem) July 2, 2024
昔から間違った農法であることが知られている点についても
せっかく啓蒙されたのに…
「ジャンボタニシ」で、田んぼの除草だなんて、ひでぇな。
これhttps://t.co/FxQxfgB2lT
除草どころか、田んぼ中の作物、全部、ジャンボタニシにもっていかれるよ。
以前、ジャンボタニシ養殖のマルチ商法みたいなのが選挙区に入り込んできて、その撲滅に相当苦労したことを思い出すな。…— 笹山登生 (@keyaki1117) July 1, 2024
ですから、1980年代に、ジャンボタニシ マルチ商法が、湯沢あたりに入りかけた時期があったのですよ。そのインチキ性を暴いて、おいはらったのが、ワタクシw
— 笹山登生 (@keyaki1117) July 2, 2024
向精神薬と同じですね。
眠れないならどうぞと処方された薬で
― 眠れないだけ
心身全体が根こそぎ悲惨なことになるとのことで
社会問題になっている。
そして精神薬を飲むも地獄、やめるも地獄、自殺未遂にまでなって、私に相談。う〜ん、断薬は禁断症状との壮絶な戦いですよ。
ワクチンも職域接種だからうたない訳いかないから、みんながうってるからとか言って接種して、二年満期到来、発症限界突破してから私に相談。う〜ん、50種類の猛毒ですよ。— びんぼ♬ (@binbou415) July 2, 2024
おはようございます♪
何だか怪しい🤨モノで日本人は自己防衛するのに必死の様子ですね。
ベンゾも西洋人の肝臓にはそれほど害にはならないけど、日本人の肝臓には重大な害を与える可能性があるらしいですよ。今、ベンゾの人たちとチャットしてました。
こうなってくるとなんだか信仰っぽい⁉
食べてよいものが違うってことは、臓器から違うということなんですね( ..)φメモメモ