面識のある男性の自宅内に
ガソリンをまいた
放火予備と殺人予備の疑いで
消防士(27)が逮捕されました。
容疑を否認しており
① ガソリンを撒いたことは知っているが撒いていないと言っている。
― いわゆる嘘つき
② ガソリンを撒いた記憶が本当にない。
― 解離性健忘
解離していた(②)ようです。
最近は
消防士が事件を起こすことも目立ちます。
放火予備とは
消防士として一番ありえないこと
警察官同様
警察官の逮捕は一番ありえないこと
教育システムに問題があるのかもしれません。
マッチポンプ的な悪事が多い時代ですね。
特に商法としての詐欺