作家の中川李枝子さんがお亡くなりになりました。「ぐりとぐら」シリーズをはじめ、『いやいやえん』『そらいろのたね』『ももいろのきりん』など、数多くの楽しい作品を子どもたちに届けてくださいました。謹んでお悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/dmpWx15uLS
— 福音館書店 (@Fukuinkan_PR) October 17, 2024
昔の子どもたちに
現在は30代40代?の親世代
今はどんな童話を読んでるのかな?
大人気の
ぐりとぐらも
一太極二陰陽☯の構図です。
古事記も
― イザナミとイザナギ
落語もお笑いも基本は外せない。
あっちみてこちみて
― 現実と回想
―― 心理療法と同じ
落ち(太極)がある。
ハイカラに言えばアウフヘ~ヴェン
ぐりとぐらならカステラかな?
食べながら考える全然違うこと🤔
それが大事💡
野ねずみじゃなくて
ノックアウトマウスが
ルーツが不明で
― 動物園の動物同様拉致型児童虐待PTSD
うつ病みたいにされた
― つくられたPTSD
複雑性PTSDが基本
― もはや何が問題なのかドロドロに…
その上で毎日いい子に(愛嬌ふりまき芸をして)過ごすのが基本
心理学の基礎実験に用いられるようになり久しいです。
おいしそうなカステラやホットケーキだけが注目され…
― ごちそうだったことを忘れてはならない。
甘いものも麻薬と同じで
知性はとても高いハズがDV夫に…
日本人も変わりました。
おはようございます。
今、今学期最初の課題論文のアウトラインを考えています。今まで、色々な場所でトラウマ理論を教えて頂き、自身のsubtle type CPTSDレンズを常にアサイドにおきながら、PV関係を母子関係ベースで考える事に集中していました。ビオンの時は、常に仏教っぽく思考展開していれば、結構スムーズに課題がかけたのに….
でも、今回からポストコロニアリズムがベースなので、自分の中には全く無い感覚を枠に設定しなくてはならず、酷く戸惑っています。西洋人の集合的無意識にはアフリカの数カ国の人々を奴隷にしていたという罪悪感がある様ですが、日本人のドラゴン🐲にはそういう植民地時代のshameが自分の無意識に存在していないのが正直なところで…..ちょこっと思考が空回りしてしまう感じです….
昨晩も、夢の中で一生懸命に走ってるけど、何故か速く走れないという不全感みたいな感情に苦しめられて朝起きたら凄い疲労感…..
そう言えば…
黎明期の臨床心理学のテキストには、ビオンが一行くらい(氏名と理論の名前程度)しかなかったのは、そういうことだったのかなと最近、気づきました。
アフリカとまったく同じことはなかったわけですが、似たようなことは今も続いていると思うのですよ。
アフリカ人が地域によってやたらとフランス語やドイツ語を話すように、日本語で話しかけてくれるお年寄りに台湾やインドネシア、韓国等でお会いし複雑な思いがしました。
逆のこともあるわけで、よしりん教が救済しようとしているのは、そういうことじゃないですか?
既存の宗教と勘違いされるのを畏れておられるようですが、私は宗教でいいと思うのです。
宗教はああいう福祉・教育的なことをしてきたのです。
世界を救うのは心理学や精神医学ではなく、宗教なるものだと私は考えていますよ。
そういう話は脇に置いて論文書かなきゃいけないのがムズカシイんですよね(^^♪
私も四苦八苦…