北九州中学生2人殺傷事件の日まで容疑者は毎晩PTSD解離性一人芝居@妄想

福岡・北九州市で起きた

中学生2人殺傷事件で

逮捕された容疑者の男は

独り暮らしなのに

確かに

究極はではありますが…

― 人類はみんな妄想患者(^^♪

3-1「わたしたちは脳がつくりだした世界に生きている」 - YouTube

脳内🧠妄想のレヴェルが違う。

自宅で対話するなど

 「独り言で

何かに対して怒っている。

誰かを怒っている。

拡声器を使っていたから。

一人芝居をしている。

誰もいないのにケンカをしている」

迷惑

ただならぬ奇声

かつ

不気味なので

「家から、たまにブルーの光が見えたり…」

まさかこんな世界じゃないでしょうね。

引っ越した住民もいるそうです。

話が通じる相手ではないので

あきらめて何も言わず

― ひとことから妄想が生まれると何をされるかわからないし…

他罰的に外に発散しているので

逮捕恐怖以前には

ストレスを感じることもなかったようですが

飲食店の人は

「(後で)事件を知って、よく食べれるなと思った」と

常識では考えられない行動に呆れていた。

被害生徒が通っていた中学校では

まだ不安が消えず

「食欲がない」生徒がいて

ほかに

「1人でいることを怖がる」

「寝つきが悪い」

「胸がドキドキすると訴える」

「誰とも遊びたがらない」と保護者の報告

 市の教育委員会は

冬休みの間も

『24時間子ども相談ホットライン』で相談を続けるそうです。

こころのケア=PTSD予防

平気症も併発しているようで

警察🚓が自宅に突入しても

リビングの椅子に堂々と座り

逮捕状を読み上げられても

一切動揺することはなかったそうです。

その落ち着きぶりに憤慨したおまわりさんも

向精神薬って凄すぎ(>_<)

ビール🍺だけではここまでは…

― お気に入りの銘柄をケースで買っていた。

北九州中学生2人殺傷事件の日まで容疑者は毎晩PTSD解離性一人芝居@妄想」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    向精神薬の効き方って、ホント様々ですよね。
    賦活症候群の期間での効き方と、それ以降の効き方は全く異なりますし、単剤で無い場合なんかは何がどう効いているのかがわからないし…..
    以前にも書いたと思いますが、私が普通のフリをし易くなるSNRIなんかは、どんどん増量していかないと普通のフリが出来る時間が短くなって行くし….そういう薬を辞めるのって凄く大変なんですよね。

    動揺しなくなるほどお薬で神経を麻痺させられてると何でも出来ちゃう怖いものなしになる。それがどういう事だかを考えたからイッキダンヤクしたドラゴン🐲です。

    抗不安薬の経験は無いけど、多分、抗うつ薬と似た様な効果が出てくるんでしょうね。怖いわー。もう2度と向精神薬には手を出しません。多くの精神科医は薬物療法を好んでいるみたいだけど……

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうみたいですね。
      その人の意識状態の微細な変化(まず自覚されない)だけでも変わるのに、種類は多く、単剤でないから、もうわけがわからなくなる(>_<) 断薬相談の黎明期すでに薬理に詳しい方が相談を受けながら1つ1つの薬を精査した結果、マニュアルみたいなものはあきらめたみたいです。 アシュトンマニュアルみたいな大枠は役に立つけど、細かいところで激変する部分が大きいので。 結局、こころの方をどうするかという視座になるのではないかと思います。 心理療法は、薬に対する手探り(無意識)も兼ねるので、シンプルになります。 話を聞けば聞くほど、ほんと麻薬なんだな~と思います。 それが大前提として… 凶悪犯罪の処方という視座で調査すべきだと思うのですよね。

      返信

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