頭部がたくさん並んでるよ✨😊
【話題】美容外科医さん、解剖研修の模様をキラキラ風にSNSへ投稿し炎上
▼黒田あいみ(45)医師
・東京美容外科 沖縄院の院長
・新鮮な遺体を解剖しに行きます‼とピクニック感覚でインスタに動画を投稿
・生首が並ぶ写真、献体(遺体)をバックにピース写真もUP pic.twitter.com/FT4ejEtm09— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) December 23, 2024
美容整形が普通になり
昔は敷居が高かった。
美容外科医志望が増えれば
得て公🐒心理士化
こういうのも出てくるでしょうね。
学生時代の
この医師はベテラン
― 医院も解任したくないので擁護していた。
解剖実習は1つの関門と言われています。
パラメディカルの見学だけでも
心身不調になったり
退学してしまう場合がある。
無意識の防衛機制が作動して何とか乗り越えるものですが
本当にかぼちゃだと思っていてはよいパフォーマンスはできませんね。
過剰防衛となったまま
ある意味平気症
― 恥ならば恥知らずになってしまう。
エスカレートすると
猟奇的にもなります。
難しい部分ですね。
昔、トラウマデコーディンググループで参加者さんの1人が自己紹介で「これから楽しくやっていきましょう!」と何も悪気なく発した言葉に、他の参加者が「トラウマなのに、楽しくやるって不謹慎な発言じゃない?」と言い出して一発目から大揉めしたことがありました。
そのイチャモンつけた人は2ヶ月もたたずに、結局誰にも相手にされずにそのグループを辞めていきましたけど…..
記事の内容ほどではないですが、(悪気はなくても)不謹慎と素朴に感じられることは少なくないと思うので、会議を有意義にするためにも、そこから話し合えばよかったのではないかと思いますよ。
悪気は無く発言したAさんは、Bさんにイチャモンつけられ、素直に「不謹慎でした。申し訳ありません。」と皆さんの前で謝罪して、Bさんはそれを受け入れた様子で、そこから話し合いは再開していきました。AさんもBさんもトラウマサバイバーという当事者です。他のサバイバーの方々はAさんを擁護する傾向にありましたが、Aさんは、「自分の言葉がBさんを傷つけてしまったのであれば謝ります。」という感じでした。
再開までに3週間かかりましたよ。週一のZoomミーティングでの話し合いだけでは解決出来ないかもしれないと思いながら….
でも、Bさんはその後、その場所に馴染めない様子で辞めて行きました。
Bさんの意見が時間をかけて扱われたのは幸いです。
それでも残る雰囲気から何かを悟られて去られたのですね。