けがをした8人のうち7人が頭部を負傷
ハンマー🔨ではなかった…
逮捕された学生の女(22)は
社会学部2年生なのに…
その立場で一番してはいけないことをするPTSD原理第一
「日頃からいじめを受け
― 「いじめられてもやもやしていた」
―― コンプレックスが爆発しないように知性で考えるための教室
軽く見られていた。
ばかにされたという敏感関係妄想は多い。
― トラウマ由来 分析するとわかる
古典的教科書的
いじめをやめさせるには
同じ教室にいる学生たちを殴るしか
解決方法がないと思った」ので
短絡思考 = 解離心理
「事件当日の朝
(別の)教室にあったハンマーを
陸上部の部室⁈
上着のポケットに入れて持ち出した」と供述しますが
面識のない学生も被害に遭っているそうです。
見境がない = 無差別 =解離心理
認知のゆがみ
多重人格性がありますが
これだけのことをした直後に
救出に来た人たちに対する第一声が
「こんにちは、私は何もしていません」
ヤバない?
韓国籍の法政大学学生、ユ・ジュヒョン容疑者(22)は「こんにちは、私は何もしていません」と口にしながら、駆け付けた警備員らに取り押さえられたという。
講義中、無言でハンマー抜けるまで殴打。
最終的にそこで暴行は止まった。… https://t.co/JhVV81fKB6 pic.twitter.com/OX07bSl3Au— ラーログ/ラーメンマニア【博多のススリスト】 (@ramen_mania1998) January 11, 2025
危険な人物であることがわかっていながら
野放しになっていたようです。
学生ら「悲鳴上げパニック」=逮捕の女、過去にもトラブルか―法政大ハンマー傷害
自称同大生のユ・ジュヒョン容疑者(22)
複数の学生によると、同容疑者は数カ月前にも学生を突然たたいたり、暴言を吐いたりするなどトラブルを起こしていた。火病った人は怖いねぇ😥 https://t.co/pYggtFbgyF pic.twitter.com/Y0wrMsMRiw
— 徒然なるまゝに2025 (@tsurezurenaru22) January 11, 2025
法政大学ハンマー事件
ユ・ジュヒョン
友人たちからのいじめに遭い、精神状態が不安定だった可能性があり不規則も? pic.twitter.com/kwX3L7XzX9
— ひろ (@OdOD2bfEjQ91256) January 11, 2025
重度のPTSDですね。
韓国で
― 感情を豊かに表現
過去にいじめられたことがあって
― わからないなら殴ってもよいという発想はDVや児童虐待かも
― 時代劇
― 近代学校の体罰
日本人学生の対応に
その兆候を見て
― 大教室で会う程度で親しくないのに疎外感⁈
― 一事が☯万事
トラウマの再演となってしまった可能性はあります。
― 攻撃は最大の防御なり⁈
『朝鮮精神科医ユ・セプン』
朝鮮王朝時代にも存在していた”火病”。
明の医師、張介賓が使用した言葉
朝鮮民族にみられる民族特有の情緒由来の疾病で
朝鮮民族が怒りや悔しさ、恨(ハン)などの感情が
長期間持続した場合に患うとされる。
韓国人特有の病気と呼ばれるこの病を
当時はどのように治療したのだろうか というドラマ
― ドラマの掘り下げ方が甘かった⁈
― ― パロディ仕立てなら言語道断
最期に…
なぜハンマーなのか…ということですが
アメリカなら銃乱射(>_<)
― 最近の韓国人は日本ではなくアメリカを目指している
―― 特にジャニーズなど芸能は眼中にない
七草がゆかな… 🤔
金気のハンマー
大学主催で一緒に🥄おいしいね~🥢と食べていたら心情が変わっていたかも
― 陰陽☯五行説の文化圏は一緒だから
社会学部ではなく
臨床心理学科に留学すべきだったかな🤔
昨晩、1つ前の記事にコメントを入れさせていただきましたがスパム扱いになってしまったのかな?もしかしたら、私が送信ボタン🔘を正しく押さなかった可能性もありますのであまり気にしないでください。
韓国からの留学生だったのですね。
難しい部分ですよね。自国で自分の問題が解決出来ていない状態で、異国に行ってしまうと更に拗れてしまうという事も表現しているかもしれませんね。
治療で、海外に行くことに注目される事があるけど、あれは一種のギャンブルの様なもので、学習能力の高い人が1人バックパッカーをする事でみるみる回復して行く人もあれば、全く現地に適応できずに更に崩れて行く人もいらっしゃっる様です。日本には、海外=桃源郷と思い込んでいる人が多くいらっしゃいますが、桃源郷に辿り着くかいなかは、ホント、本人次第ですね。
マレーシアでは、「火病」の事を「アモック」と言う様ですよ。日本語では何と言うのでしょう?
優しいお味のカリー(amok)に見惚れ🤭 真逆だな🫨と思えば、amuk で別物でした。
これも、キャプテン・クック(1728-1779)も知っていたという文化病なんですね。
抑圧のきつい文化で、激しい症状が中年女性に起こりやすいというのは、フロイトの頃のヒステリー(PTSDの古名)と同じかなと感じました。
日本には少ないと言われているようで、まだ言葉がないのかも🤔
(法政ハンマー💣病になることはどこかが全力で阻止するでしょう)
三重苦の苦しみから暴れる幼少期のヘレンケラーについて、国語の教科書で癇癪と訳されていて、ピンとこないなぁと感じていたことを思い出します。境界例が流行った80年ころからはキレるという言葉かな。
火病と同じころに流行したのは中二病でしょうね。
どれもちょっと違っていますね。
韓国人もアメリカでは発症しにくいらしく、日本人も症状が顕著になる時には、犯罪として認識され、逮捕ということが少なくないのではないでしょうか。
英語圏の大学では、文献をものすごく読まなければならない(取り込み)と聞きます。
きちんと発言してゆかなくてもならない(表現)でしょうから、火病を発症する隙がないのかもしれないですね。
ひきこもりとか鬱とか別の症状についてはこの限りではないでしょうが。
amocc の机が頼りないのは偶然かな🤔
「文化病」という表現が1番最適ですね。
トラウマ定義も「文化」によって全く異なります。
ですから東洋の治療者が、西洋の患者を理解するのが困難ななのは明白です。東洋の治療者なのに、西洋の患者を目の前にすると二項対立になっちゃうもどかしさ….治療者は東洋的思考展開したいのに、最初から西洋的思考展開を押し付けられてしまうと、結果、一方的な指示しか出せなくなり、薬物療法で誤魔化すしか無い…という結果になるケースは多いですね。
なんか、カミソリが届くかな?
わかります( ..)φメモメモ
カミソリも含めて🫨
留学中の韓国人の(自称)火病の人がどこに行っても専門外だと断られると嘆いていました。
自覚のある(神経症レベル)クライエントさんで心理療法向きなのに残念な現状です。